ライトノベルに関するgentleyellowのブックマーク (6)

  • 異世界で発電する方法を考える - KDP(電子出版)のメモ 急急如律令

    異世界モノで電気を作る話がわりとあるので可能かどうかを考えてみる。発電機を持っていくパターンや特殊能力を使ったものがある。たまに不可能そうなものがある。発電機を持っていくパターンとして、太陽光発電、水力、火力、風力とかもあった。まじめに可能な方法を考えるとどうなるかを考えていく。遊びの思考実験だがわかりやすくするために専門用語を削っている。 そもそも発電は必要なのか。 初期の動力機械でいうと水力や風力を利用して、製粉、脱穀、灌漑、揚水、紡績など直接利用するのであれば特に電気に変換する必要性がない。電子制御まで行くと機械の数を減らせるが、電子制御してたら電気普及しているだろ。発電、送電、受電をセットで電力システムとして運用できないとメリットが少ない。 異世界に何かを持っていくことを考える。 単純に作ることだけでいうと、歴史通りにモノづくりになってしまいそうなので、何かを持って行ってスピードア

    異世界で発電する方法を考える - KDP(電子出版)のメモ 急急如律令
  • 出版業界の最近について現役編集者より

    平林氏のnoteを読んで、思うところあったので。 彼のような発信力のある人がそんなこと言ったら、批判されるだけで何にもならないじゃん、という愚痴である。 著者が言うのは仕方ないかなとも思うけど、編集者の立場で言うのはナシだ。 まとめサイトとかで吹き上がれば外圧になる?ならないよ、版元の偉いさんの鈍感力舐めんなよ! 当方30代の現役編集者。 転職歴2回、過去に営業、雑誌編集、文芸編集経験あり。 直近は男性向けラノベ。数年やって、最近現場を離れた。メディア化、中ヒットくらいまでは経験がある。 いまやっていることまでは黙っておく。 電子化について電子売上を逐一見れないというのはウソである。いや、平林氏は見れなかったのが当ならウソというと語弊があるが。 Amazonはじめ、情報は取ればいくらでも手に入る(買うことも多い)。自分は週ごとくらいには電子売上を見ていた。 ではなぜ売上が見れないなどと平

    出版業界の最近について現役編集者より
    gentleyellow
    gentleyellow 2019/02/28
    ちょっと良く考えてみないと全部は飲み込めない
  • 「ブギーポップは口笛を吹かない」あるいは「木村明雄の消失」

    (アニメ「ブギーポップは笑わない」1〜3話および原作ライトノベル『ブギーポップは笑わない』の内容に触れています) TVアニメ「ブギーポップは笑わない」が放送中だ。ほぼ20年前にスタートしたラノベが原作であり、アニメ自体は二作目だが、原作の内容に沿ったアニメ化は今回が初めてとなる。 さて、そんなアニメ版ブギーポップの「ブギーポップは笑わない」(原作シリーズ一作目)編が、最新の第三話で完結となった。平均的なラノベのアニメ化としては、原作1巻を3話で消化というのは、極端に速いペースというわけでもない。それでも、もともとが5話で構成された原作を3話に再構成する上で、大小さまざまな省略・変更が発生することは避けられなかった。 そのうち、特に目についた二つの変更点について、思うところを少し書いてみる。 「君と星空を」&木村明雄上で述べたように、原作『ブギーポップは笑わない』は5つのエピソードで構成され

    「ブギーポップは口笛を吹かない」あるいは「木村明雄の消失」
    gentleyellow
    gentleyellow 2019/01/13
    わかる。でも「1巻が3話に削れたってことは?無理だと思ってたあの巻が!?」というのがあるので、アニメスタッフは擁護する。 つまり、原作を読もう原作を。
  • ガンダムNTあるいは福井ガンダムに対する主立った批判と反論について

    やあ (´・ω・`) ようこそ、ズィージオンの泡沫拠点みたいな腐った地獄の底へ。このヘリウム3はサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。 機動戦士ガンダムNTは見てくれたかな? 機動戦士ガンダムUCは? それはよかった。 うん、まるで中立的なタイトルをしておいて、実は福井信者側の一方的なエントリなんだ。済まない。仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。 でも、このスレタイを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない「ああ、こいつ富野信者が中立的な立場でナラティブ見に行ったのかな?と思って開いたブログが普通に福井こきおろしててゲルググのトサカに来た可哀想なやつなんだな」みたいなものを感じてくれたと思う。 殺伐としたガノタ界隈で、そういう気持ちを忘れないで欲しい(もっとサツバツとしてんじゃねーか) そう思って、この増田を立てたんだ。 (といっても真面目に多くの人に読んで

    ガンダムNTあるいは福井ガンダムに対する主立った批判と反論について
    gentleyellow
    gentleyellow 2018/12/10
    ガンダム前から福井ファンなので、ガンダムファンからどう見られているのか、という点がとみに興味深い。
  • サクラダリセット・聖地巡礼レポート 北海道編 - xckb的雑記帳

    2017年春〜夏の2クールやっていたアニメ、サクラダリセットに関して色々書いてきたこのブログですが、聖地巡礼というか、舞台めぐりというか的なことをしてきたので、まとめてみようと思います。それにしても、こちらの記事を書いたのが随分昔のような気がする…。あまりに序盤で視聴者を振り落としすぎたためか、残念ながら商業的にはイマイチの結果になった感じもありますが、それでも最終回を迎えて、楽しんでいる人はとても楽しめたようなのでまあ良かった。 xckb.hatenablog.com ところで、聖地巡礼的な観点から言うと、サクラダリセットは、たとえば「響け!ユーフォニアム」のような「特定の街を舞台として完全にフィーチャー」的な作品ではないため、割と広範囲に舞台が散らばっています。Google Mapsにもまとめてみました。 一つの記事で書こうと思ったのですが、あまりに長くなったので北海道編と州編に分割

    サクラダリセット・聖地巡礼レポート 北海道編 - xckb的雑記帳
    gentleyellow
    gentleyellow 2018/11/16
    小樽だったか!
  • なぜ藤井聡太はフィクションを超えたのか?【叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー vol.01】

    6月23日に開幕した第4期叡王戦(主催:ドワンゴ)も予選の全日程を終え、戦トーナメントを戦う全24名の棋士が出揃った。 類まれな能力を持つ彼らも棋士である以前にひとりの人間であることは間違いない。盤上で棋士として、盤外で人として彼らは何を想うのか? ニコニコでは、戦トーナメント開幕までの期間、ライトノベル『りゅうおうのおしごと!』作者である白鳥士郎氏による戦出場棋士へのインタビュー記事を掲載。 「あなたはなぜ……?」 白鳥氏は彼らに問いかけた。 叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー 『なぜ藤井聡太はフィクションを超えたのか?』 ラノベ作家が4年間苦労して出版に漕ぎ着けた「ぼくがかんがえた、さいきょうのしょうぎラノベ」の設定を事もあろうかアニメ放送のタイミングで超えてくる「藤 井 聡 太 」の四文字がパワーワードすぎてつらい#りゅうおうのおしごと — 白鳥士郎 (@nankagu

    なぜ藤井聡太はフィクションを超えたのか?【叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー vol.01】
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