2018年10月23日のブックマーク (1件)

  • 同人誌の感想欲しい~とか言ってる場合じゃなかった話

    とあるジャンルで同人活動をしている。 この話はそのジャンルでよく分からない何かと戦わされているただの同人作家の話である。 そのジャンルはかつてものすごく治安が悪く、無断転載、炎上、誹謗中傷、トレパク、だいたいのバズった問題には必ずアイコンがそのジャンルのキャラクターの人が関わっていると言っても過言でなかった。 数年前までは。 当時は学生が多かったということもあり、そういった問題が起きがちだった。 また、ジャンルの歴史が少々特殊なため、世代による確執も根強い。 「公式が地雷だがそのジャンルで同人をしています壁サークルです。」という作家も少なくない。 数年時が経ち、上の世代は結婚や年齢の問題などでリタイアが増え、当時学生だった子たちは成人している。 ジャンルに残った子も少なくはないが、オタクブームの波が来たこともあり、一気に流行のジャンルが増え、ほとんどはジャンルを鞍替えしていった。 私はそん

    同人誌の感想欲しい~とか言ってる場合じゃなかった話
    gentleyellow
    gentleyellow 2018/10/23
    こういう現実の実例みたいな話も創作の一例としてブクマしておこう、みたいな