企画書作りの頼もしい仲間が登場です。 このふろくに載っているカタカナ用語を多用すれば、なに言ってるのかわからないけどもっともらしい企画書ができあがります。 コンセプトのコアコンピタンスはビジネススキームのバリューチェーン! 隣の客はよく柿食うマーチャント。 ビジネス勝ち組の名誉を我等の手に! (本ふろくを実際に使用した際の結果についてはニフティ株式会社、デイリーポータル編集部は責任を負えません) →バイブルサイズ ダウンロード(374k) →ミニ6穴 ダウンロード(370k)
スカパー!と言えば通販番組である。 なみいる海外の秀作ドラマやスポーツ中継をさしおいて、そういうことにしたい。 通販専門のチャンネルもあるし、ドラマやドキュメンタリーのチャンネルを見ていても気づくと通販が始まっている。なんとなく見ていたのにいつのまにか興味を持っている巧みな話術と構成。 あれをマスターしてほかのことに生かせないだろうか。 たとえば自己紹介はどうだろう。 4月のこの時期、あのエッセンスを活かした自己紹介ができたら新生活もロケットスタートできるだろう。
今回の記事ですが、取材時の連絡の行き違い等があり、主催者の方より一旦記事を取り下げてもらいたいとのご連絡をいただきましたので、当初の記事はいったん削除いたしました。「アーケードゲーム博物館計画」さんの活動自体は再度、取材させていただけるとのことですので、また改めてレポートさせてもらいたいと思っております。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:モーターボートで逃げる鬼に容赦なく豆をぶつけろ! > 個人サイト Web人生
うんめー、うんめー。コーラだいすき。だって冷たいから。しかし、ある日ハッときづいた。 (……そもそもこれ何味なんだ?) ああ一体私は何をしていたのか。何味かわからないものをうまいうまいと飲んでいたなんて。あほの魔法がとけた私はメーカーにきいた。 「私、デイリーポータルZの大北と申しますが、そもそもこれ何味なんですか?」 未だあほの魔法はとけぬようだがとにかくきいた。
あのー中華で、プリプリの蒸し鶏肉を食べたこと、ありませんか? アジアの屋台で食べられるようなやつ。肉がジューシーで、やわらかくて、ウマウマの。 家庭で鳥肉を煮ても、絶対こんなんならないよなあ、鶏肉自体が違うのか? そもそも鶏じゃなくてなんか別の鳥の肉? 調理法が特別なの? とかズーっと考えてたのですが、先日、スゴク簡単な方法でソレが作れるレシピを知り、作ってみたら……いやほんとに再現できたんですよ!!!! で、この感激を伝えたくて、皆様にもご紹介。 まずは肉。胸肉でもモモ肉でもなんでもいいです、近所のスーパーの安い鶏肉を用意。 ↑今回は「ぜったい得!!」ってシールが迫力あったので、コレ購入。 あとは炊飯器を用意。 ウチのは、一人暮らしをはじめたとき電気屋さんで買った、安いやつです。 あとは塩と水だけ。 水を小鍋に沸騰させて、塩をてきとーにぶちこみます。 で、鶏肉を炊飯器に入れて、 そこに、
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