タグ

2016年4月15日のブックマーク (5件)

  • 【体験談続々】「虚弱体質を治したければ騙されたと思って養命酒を飲んでみろ」が本当だった話

    白鳥 紘子 Hiroko Shiratori @irotarihsLASH 寝起きでくしゃみと鼻水が止まらなくなるのでどういう現象なのか調べたら、モーニングアタックというらしい。自律神経のバランスの崩れで発生する事もあるようなので、多分それだろうな。妊娠してから養命酒飲んでないし… 2016-04-13 10:31:55 白鳥 紘子 Hiroko Shiratori @irotarihsLASH 高校生の頃に発症した自律神経失調症が原因で大人になってからも体調が安定せずマトモに勤め人出来なかった事で精神的に追い詰められ、泣きながら「虚弱体質 治したい」でググったらヒットした複数のサイトに「騙されたと思って養命酒を飲んでみてください!」と書いてあったのが飲み始めたきっかけ。 2016-04-13 10:38:14 白鳥 紘子 Hiroko Shiratori @irotarihsLASH 結

    【体験談続々】「虚弱体質を治したければ騙されたと思って養命酒を飲んでみろ」が本当だった話
  • 急増する「妻からのDV」 相談できず傷つく男たち - Yahoo!ニュース

    男性が暴力で女性を支配する――。「ドメスティック・バイオレンス(DV)」と聞くと、ふつうはそんな光景を想像する。しかしだ、逆のケース、つまり男性が「被害者」となる届け出が増えているという。来、「力」で劣るはずの女性が、男性にどんな攻撃を加えているというのだろうか。被害者の男性たちに会うと、いくつかの形が見えてきた。言葉による人格攻撃や人間性の否定、物の投げつけ、それらが休みなく続いて家で休息もできない......。自分の悩みを誰にも相談できず、じわじわ追い詰められ、苦しんでいる男たちが確かにいる。(Yahoo!ニュース編集部)

    急増する「妻からのDV」 相談できず傷つく男たち - Yahoo!ニュース
  • iPhoneロック解除 日本企業、驚異の捜査技術:朝日新聞デジタル

    テロ容疑者が使っていたiPhoneの「ロック解除」を巡り、FBIとアップルが対立していた問題。この騒動で注目を集めているのが、スマホ端末の内部データを捜査する「モバイルフォレンジック」と呼ばれる技術です。この分野で世界最先端をゆく日企業のサン電子(社・愛知県江南市)に、驚きの技術を見せてもらいました。 スマホの情報、丸見えに 秋葉原の高層ビルに、サン電子東京事業所はあります。 犯罪現場に捜査員が持ち込みやすいよう、肩掛け式になっている黒いケースを開くと、大量の携帯電話コネクターが現れました。その脇には小ぶりのノートパソコンのような機器がしまわれています。 サン電子傘下のセレブライト社が販売している、スマホを対象にした捜査機器。米・日など世界100カ国以上の捜査機関に納入され、海外紙の報道によればFBIとも契約を結んでいます。その最上位機種の「UFED TOUCH ULTIMATE」です

    iPhoneロック解除 日本企業、驚異の捜査技術:朝日新聞デジタル
  • 押井守監督自らが語る、劇場版パトレイバー2の後藤隊長論(日経ビジネスオンライン連載より)

    林司@るーしゃんず @Archangel_HT これ日経ビジネスオンラインで押井監督自ら後藤隊長について語ってる。強制も命令も嫌いと言いつつ部下に選択肢を与えていないって 全国の課長さん、あなたに「最後まで逃げない部下」はいますか? business.nikkeibp.co.jp/article/interv… twitter.com/CCCP1917/statu… 2016-04-14 19:26:23 リンク 日経ビジネスオンライン 全国の課長さん、あなたに「最後まで逃げない部下」はいますか? 「機動警察パトレイバー2」(1993年 押井守監督)【承前】 命令も強制もせずに、部下が最後の最後まで付いてくる。そんなある種夢のような状態を“しがない”中間管理職がどう作り出すか? が、実は「パト2」では語られていたのです。全国の課長さん、必読! 126 users 503

    押井守監督自らが語る、劇場版パトレイバー2の後藤隊長論(日経ビジネスオンライン連載より)
  • 朝日広告賞を受賞していなかったら、ピタゴラスイッチもだんご3兄弟もポリンキーもI.Qも生まれていなかった。 東京藝術大学大学院 映像研究科教授 佐藤雅彦さん

    インタビュー 2016.04.13 朝日広告賞を受賞していなかったら、ピタゴラスイッチもだんご3兄弟もポリンキーもI.Qも生まれていなかった 東京藝術大学大学院 映像研究科教授 佐藤雅彦 朝日広告賞受賞者の、受賞の頃のエピソードから現在の活躍までを紹介する『Now&Then』企画。第2回目は、第35回で入選、第36回で朝日広告賞を受賞した佐藤雅彦さん。電通のCMプランナーとして数々のヒットCMを“独自の方法論”で生み出し、新たな広告セオリーを作り出した。電通退社後は、活躍の場を教育現場に移し、教育方法を学生と共に研究。幼児教育番組「ピタゴラスイッチ」や小中高生向けの教育番組「考えるカラス」なども企画・監修している。 佐藤雅彦 1954年静岡県生まれ。東京大学教育学部卒。電通を経て、1994年企画事務所TOPICS設立。99年より慶應義塾大学環境情報学部教授。2005年からは東京藝術大学大学

    朝日広告賞を受賞していなかったら、ピタゴラスイッチもだんご3兄弟もポリンキーもI.Qも生まれていなかった。 東京藝術大学大学院 映像研究科教授 佐藤雅彦さん