30日、千葉県にあるJR西船橋駅の改札口で、重さが約800キロの鉄製のシャッターが突然下りてきた。 けが人はいなかったが、JR東日本が原因を調べている。 JR東日本によると30日午前9時半すぎ、船橋市にあるJR総武線の西船橋駅で、改札口のシャッターが突然下りてきた。 シャッターは地面から170センチほどの高さで駅員が手で押さえて止めた。 けが人はいなかった。 シャッターは鉄製で、重さが約800キロ、幅が9メートル、高さは4メートルで、先月、点検した際には異常はなかったという。 シャッターを動かす装置には鍵がかかっていたということで、JR東日本は、シャッターが下りた原因を調べている。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www.news24.jp/articles/2016/01/31/07321211.html 関連記事 【悲報】靖国爆発の犯人wwwwwwwwwwww