10年以上、レンタルサーバを借りてそこにブログツールをインストールしてブログを書いてきた。2014年くらいから、そろそろツールをいじるのはやめて、書く場所はなにかネットサービスを借りようと思っているが、なかなか場所が定まらない。 今まで使ってきたのは、note.mu、はてなブログ、そしてこのmediumだ。 最初に使ったのはnoteだが、使い始めてみて、作品を販売できるのが売りなので、完成度の低いものはちょっと置きづらいかなというのと、文章よりも漫画を置いている人が多いので、文章を読みたい人はあまり利用しないかもしれないな(そこははてなの方が強いかな)、等と思った。また、試しに文章を書いたときに、twitterで告知せずに様子を見たら、アクセス解析の数値が驚くほど少なかったので、誰かをフォローしてまめにログインして記事を読んでいる人はあまりいないのだろう。読者のほとんどがtwitterでの
来月3月12日(土)、尾崎豆がライブ「尾崎豆のあっちへ行ったりこっちへ行ったり~一発屋にもなれなかった不発芸人!!10年振りに復活?!~」を東京・Naked Loftで開催する。 尾崎豆は、TBS系列で放送されていたバラエティ番組「学校へ行こう!」の1コーナー「B-RAPハイスクール」に出演し、人気を博していたピン芸人。同コーナーでは、いじめられっ子の悲哀を尾崎豊の「15の夜」に乗せて歌った「15の昼」を披露し、「盗んだバイクを買わされた」などのフレーズで視聴者に大きなインパクトを与えた。しかし2004年に「B-RAPハイスクール」が終了すると彼の露出も減少。表舞台からは10年以上、姿を消していた。 そんな尾崎豆は今回のイベントで久々に替え歌を披露。さらに自身の生い立ちや近況、趣味である鉄道、軍用機、戦車のことまでたっぷり語る。長い沈黙を破って帰ってきた彼がどのようなライブを展開するのか、
申し入れた取材を適当な理由をつけて遠回しに断られたうえ、他で取材に応じた相手がよりによって朝日新聞の大鹿靖明だったというダブルで効く馬鹿にされ具合で藤代裕之さんがキレています。まあ、気持ちは分かる。 http://bylines.news.yahoo.co.jp/fujisiro/20160224-00054718/ ただまあ、個人的には宮坂学さんはヤフーの中でもニュース事業に理解のある庇護者でもあるし、なんかその辺の真意やプリンシプルのあたりを聞いてみたいという気もするので、門を叩き続ければきっといずれ開くでしょ。 藤代さんを見習って、私もついでにBLOGOSを率いるLINEの出澤剛シャチョーに取材を申し込んで断られた上でキレてみようかしら。書き手の反乱じゃあー。
先日Yahoo! JAPANの広報を通じて、スマホシフトや個人などの取り組みを含めたニュース全体の方針について宮坂学社長にインタビューを申し込みました。結果は『Yahoo!ニュースについては担当責任者から語らせたいという宮坂本人の意向』と断られたのですが、朝日新聞を見たら大鹿靖明記者によるインタビュー記事が掲載されていました。 新しい書き手を発掘していきたい ヤフー宮坂社長に聞く(朝日新聞)企業には多数の取材依頼があり、どの媒体や記者の取材を受けるのかを決めるのは自由です。大鹿さんはライブドア事件以前からIT業界を広く取材している著名な記者なので、取材を引き受けたという事情もあるかもしれません。しかし、ウソはいけません。 Yahoo! JAPANは2月18日にメディアステートメントを発表したばかりです。 信頼性と品質 社会規範や品位を守り、良質で信頼できる情報の提供を目指します。不正確な情
テレビドラマ「女王の教室」「家政婦のミタ」など数々の話題作をてがけてきた、脚本家・遊川和彦の初監督作となる映画『恋妻家宮本』から、初出しの場面写真ならびに撮影現場の写真がシネマズに到着した。あわせて、主演をつとめる阿部寛、天海祐希ならびに遊川和彦監督からのインタビューコメントも届いた。 映画『恋妻家宮本』から初出し写真が到着! 宮本陽平(阿部寛)と美代子(天海祐希)は、学生時代に合コンで知り合い、卒業と同時に、できちゃった婚。そして、ごく平穏な結婚生活25年を経て、子供の独立の時を迎えていた。夫と妻から、父親と母親という風に形を変えた夫婦生活。理想の夫ではないにしても、浮気もせず、教師としてまじめに働き、きちんと給料を入れる、そんな自分に何の問題もないと、陽平は思っていた。 ところが、息子夫婦が福島へ転勤で旅立った日、久々25年振りの二人きりの生活に戸惑い、ふたりとも、ついつい飲みすぎてし
2016年3月5日より公開となる映画『セーラー服と機関銃 -卒業-』から、初出しとなる本編映像を使用した新たなWEB限定CM動画をシネマズ独占で入手した。 初出し映像満載!映画『セーラー服と機関銃 -卒業-』WEB限定CM 映画『セーラー服と機関銃 -卒業-』は、1981年に公開され「カ・イ・カ・ン!」の名ゼリフで一大ブームを巻き起こしたた薬師丸ひろ子主演の映画『セーラー服と機関銃』のその後を描いた作品。主人公・星泉役を本作が映画初主演となる橋本環奈がつとめ、さらに長谷川博己、安藤政信、武田鉄矢など豪華俳優陣たちが集結した。メガホンをとるのは『婚前特急』『夫婦フーフー日記』を手掛けた若き才能・前田弘二監督。 このたびシネマズが独占入手したWEB限定CM『組長編』は、橋本環奈が演じる主人公・星泉が、日高組組員からさまざまなシチュエーションで「組長!」と呼ばれる姿を集めたもの。初出しを含む本編
ども @georgek5555 です。 近所に二郎インスパイア系のお店が出来たのですが、野菜を摂ろうと思った結果足繁く通うことになり、カロリー過多な状況です。 さて、僕はこれまで業種でいうと30種類以上で働いてきて、フリーランスになってからは更に様々な企業の方とお付き合いをさせて頂かせていただけているのですが、そうした中で気づいたことといいますか、思ったことがありまして、それが「社内営業ばかりしていると会社は鈍化する」ということです。 僕は色々な職種を経験した中で、営業マンが割りと多かったのですが、営業マンの仕事をしている時は、外部への営業だけでなく「社内営業」もしっかりとしないといけないとよく上司に教わってきました。 具体的には、経理のお姉さま方としっかり仲良くしておくことから始まり、上司へのほどよいゴマすりや、清掃のお姉さまへの気配りまで、しっかりと社内の人たちへも営業をしておくことが
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