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うーむ、どうやろと脳内一般化に関するgeorgewのブックマーク (8)

  • 男子校におけるヒエラルキーについて - 情報の海の漂流者

    ネタが半分、真実が半分。twitterで話していたことの図解 肉体経験の壁 一般社会においては良く肉体経験の壁=「童貞歴」が問題になる。 しかし男子校においては、非童貞など、数えるほどしか存在しない、彼らは超エリート。 王族である。 交際経験の壁 彼女はいるけれど一線を越えられない層が存在する。「彼女いない歴」と年齢とが一致していない層、これも男子校においては少数派である。 一般社会においては彼らも童貞であり、負け組み扱いされる場合もある。 しかし男子校という極端に異性経験が少ないコミュニティ内では彼らは勝ち組である。 卒業までにこの域に到達する者は稀である。 貴族階級 能動的恋愛経験の壁 好きな女の子がいて、彼女に告白した経験があるもの(ただし結果は玉砕) 男子校においては、クラスメートの女子などいない、告白の壁は出会いの壁を乗り越えた者だけがたどり着ける聖域。 誰かを好きになる機会があ

    男子校におけるヒエラルキーについて - 情報の海の漂流者
    georgew
    georgew 2009/08/23
    記憶にないな。仮にこんな階層あったとしても大学受験を契機にひっくり返るもんだよ。
  • 海外で勉強して働こう

    これまでずっとなるべく言わないようにしていたのだが、もう平たく/明快に言うことにしました。 1)日はもう立ち直れないと思う。 だから、 2)海外で勉強してそのまま海外で働く道を真剣に考えてみて欲しい。 これまでは、1)は言わずに、2)だけ言ってきた。で、「海外で働く」の中でも、私が知っている「シリコンバレーで働く」ことの楽しさ、働くための方法をなるべく具体的に紹介するようにしてきた訳なのであるが、前半も言うことにしました。その理由は、若い人に早く気づいて欲しいから。年を取ったら駄目、というわけではないが、扶養家族が増えて、引退までの年数の方が働いてきた年数より短くなってきたりすると、みるみると進路変更は大変になる。ところが、多くの人が「もはや国内に機会はない」と気づく頃には、そういう「進路変更大変状態」になってしまっていることが多い訳です。 というわけで、明言することにした次第。 (後日

    海外で勉強して働こう
    georgew
    georgew 2009/04/29
    日本はもう立ち直れないと思う > この手の予測(??)は的中した試しがない。延々と繰り返されるアメリカ衰退論とかと同じ。ブコメ読む限りこの人、このエントリーで地雷踏んだ感大あり(苦笑)。
  • 「教育費をタダにせよ」 親の所得格差が生み出す教育格差は亡国への道:日経ビジネスオンライン

    教育費が無料の国がある。鉛筆1、ノート1冊までタダ。給費もかからない。それどころか、16歳まで国から児童手当が支給されるし、高校に行けば卒業するまで児童手当の支給期間が延長される。うまくやりくりすれば、子どもの洋服代などの生活費を負担する必要もない。 「義務教育は無償」。どこかの国の文部科学省に問い合わせても、きっとこう答えるに違いない。だが、この国の義務教育は文字通りの義務教育。親の所得に関係なく、高校まで学校に通うことができる。 子どもを産み、生きることに不安のない国 もちろん、大学の授業料も無料である。手厚い奨学金制度があるため、学びたい人は親の所得に関係なく、意志と力で大学に進学できる。 この国の名はスウェーデン。人口900万人。高福祉で知られる北欧の小国である。子育て、教育、失業給付、医療、介護、年金――。人生の様々なステージで手厚く支援するスウェーデンは、子どもを産み、生き

    「教育費をタダにせよ」 親の所得格差が生み出す教育格差は亡国への道:日経ビジネスオンライン
    georgew
    georgew 2009/04/08
    まーたスウェーデン礼賛/理想化の論考ということでながし読み。高等教育の無料化は私立学校の存在意義をどう考えるかという問題にぶち当たる。
  • mixi終わったな。

    どうも「出会い」をキーワードにしたコミュニティをどんどん削除している模様。 その中身が健全だろうが不健全だろうが、「出会い」と書かれている物に関しては削除している様子。 たとえば「○○県の友達を作ろう」とか、そういったコミュニティ。 mixiが始まったころからあるような老舗のコミュニティや、 参加者数5万人を超えるような大規模コミュニティも削除されている模様。 但し、「出会い」と書いてあってもTOPページに「このコミュニティは出会い系ではありません」と一文添えて、 今までのオフ会などのイベントトピを削除してしまえばそれは削除対象にならないようだ。 mixiが削除に至った理由というのは、2008年12月に施行された「出会い系サイト規制法」が元だったようだ。 (「出会い系サイト規制法」施行により、利用規約も改定された) コミュニティ管理者がmixi運営事務局に対し申し開きすることは一切できず、

    mixi終わったな。
    georgew
    georgew 2009/03/18
    出会い系コミュ削除騒動。数年おきにぶり返すmixiオワタ論。日本ではFacebookになかなか火が点かないせいで命脈を保ってる感じ。
  • Speed Feed > Twitterを知らないオトナ達へーWebのストリーム化の兆候を見逃すな! : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    ■「Twitter ってなに?」「・・・嘘だろ??知らないの?」 先日、IBMの友人と話していたら、TwitterもFriendFeedFacebookも知らないというのでたまげた(=ほとんど死語だが^^; たまげたとは魂消た、つまり魂が消えた、と書く。それだけ驚いたので、あえて使う)。 まあ、FriendFeedFacebookを知らないのは何となく分からないでもないが、IT業界、しかも外資にいてTwitterを知らないというのはカルチャーショックだった。2008年はTwitterの大飛躍が当に目についた年になった。オバマ次期大統領はTwitterやFacebook、Blogなどをうまく活用して政治資金をLong Tail的に集めることに成功した。だから、ITの視点というより、社会の動きを見る上で、ネットが政治や経済を確実に動かし始めていることや、インターネットのソーシャルサービスが現

    Speed Feed > Twitterを知らないオトナ達へーWebのストリーム化の兆候を見逃すな! : ITmedia オルタナティブ・ブログ
    georgew
    georgew 2009/01/11
    技術的なトレンドはそうなんだろうが、Twitter含めて収益化が全然追いついてないという未知数な現実もあり。商売として成功するのは多分二番手、三番手なんだよね。
  • 書店は有料会員制度を作ればいい。 - 60坪書店日記

    を発端として、書店のビジネスモデルに関する妄想が続出しているようなので、その波に乗ろうと思います。 で、私の提案する妄想は、有料会員制度の導入です。ファンクラブのような有料会員制度をつくり、有料会員限定で普段行っていないサービスを提供するのです。 有料会員制度というビジネスモデル この「無料サービスでお客様を集め、有料会員限定で付加価値のあるサービスを提供する」というビジネスモデルは、ネット上で良く見られる方式です。例えば、はてなの有料オプションやニコニコのプレミアム、アマゾンのプライムやmixiプレミアムなどです。 この方式をリアル店舗に導入するのです。リアル書店は、立ち読みという最大の無料サービスを筆頭に、書籍の取り置きや予約、在庫の問い合わせや検索等々のサービスを提供しています。*1 これらよりも付加価値の高いサービスを用意し、有料会員限定で提供するのです。 立ち読み有料化のように、

    書店は有料会員制度を作ればいい。 - 60坪書店日記
    georgew
    georgew 2008/11/24
    たとえわずかな金額といえどもどーでもいいようなサービスにカネ落とすお客は想像以上に少ないし財布の紐は固い。
  • 入場料を取る本屋は必ず潰れる

    入場料を取る屋の話が出ていますが、これは単なる思考実験ですよね。ビジネスとして立ち上げようなんていう話じゃないですよね。あまりにも無謀すぎますよ。 自体が売れなくなってきている出版業界全体が縮小を続けており、出版社や既存の書店ですら生き残りが厳しくなっています。地方の書店などは潰れまくっています。立地の良い駅近くの中規模の書店すら悲鳴をあげています。 新しいビジネスモデルを模索するなら、確実に収益をあげ、尚且つ生き残る公算が大きいものでなければ誰も投資しないです。客が来るかどうかもわからないシステムに新たな設備投資を行うよりも、既存の屋が生き残る道を模索する方が意義が大きいと思います。 また、折からの不況で、あらゆる新規の事業立ち上げが厳しいものになっています。 書店の売り上げの多くを占めるのは、雑誌の売り上げ書店の売り上げの多くを占めるのは、雑誌の売り上げです。そのシェアを既存の書

    入場料を取る本屋は必ず潰れる
    georgew
    georgew 2008/11/23
    入場料を取る書店というのは、まさに机上の空論 > 同意。自店だけ有料化しても客が他に逃げるだけ。一番の問題は客側のメリットが何もないこと。
  • アレの話 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    結局、今週号の週刊誌にも出ていたので… 11月危機説というような書かれ方をしていたのと、なんで前倒しで発表会をやらねばならない状況に追い込まれていたのかというあたりが書かれていない。とっても微妙な感じはするので、妄想でも書き綴っておくのだ。 状況は極めてシンプルで、好転していると発表された数字は、ある意味で調整された内容であって実態は恐らく違うところにあり、前倒した期間中に重要な事案が出来するから発表せざるを得なかったと考えるべきだろう。 深刻なのは、ダイエーと同じような破綻の仕方をしたとして、どこぞで書かれていたような"too big to xxx"というお決まりのロジックで先延ばしはできないのだろうという点。単純な話、某CBが破綻回避のために追い貸しを決めようとしたとして、少なくとも8%を超えるCDSのついた企業に対してどう合理的な金利設定や店決済を進めるのかという問題がある。 通常

    アレの話 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    georgew
    georgew 2008/11/07
    ソフバン危機説再び。外して赤恥かくのがオチか。
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