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これはこわいとほらきた国策捜査に関するgeorgewのブックマーク (3)

  • 佐藤優被告の有罪確定へ 最高裁が上告棄却 - MSN産経ニュース

    外務省関連の国際機関「支援委員会」に対する背任などの罪に問われた同省元主任分析官、佐藤優被告(49)=起訴休職中=の上告審で、最高裁第3小法廷(那須弘平裁判長)は、佐藤被告側の上告を棄却する決定をした。懲役2年6月、執行猶予4年とした1、2審の有罪判決が確定する。決定は6月30日付。 佐藤被告側は一貫して無罪を主張。鈴木宗男衆院議員(61)=あっせん収賄罪などで1、2審実刑、上告中=を立件するための国策捜査だったなどとしてきた。 1、2審判決によると、佐藤被告は平成12年、日人の学者らを国際学会に参加させる費用など計約3300万円を支援委から不正に支出させ、同委に損害を与えた。また同年3月にあった、支援委発注の国後島のディーゼル発電施設工事の入札で、予定価格の元となった情報を三井物産側に漏らし、支援委の業務を妨害した。

    georgew
    georgew 2009/07/01
    国家の罠から遂に解放されず。
  • 鈴木宗男×青木理対談 「脅迫を行う検察に、真実などない!」

    「国策捜査」と聞いて真っ先に思い浮かぶのは、やはり 2002年に鈴木宗夫男氏と佐藤優氏が逮捕された “収賄事件”だろう。 国策捜査。時の政府の政治的意図や世論の動向を受けて、検察などの捜査機関により「まず訴追ありき」で進められる捜査のことをそう呼ぶ。司法やメディア関係者の間では、以前から口にされていた言葉だったが、佐藤優氏の『国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて』(新潮文庫)で使われたことで、一般に広まったとされている。 来、世論や政治の動向に左右されてはならないはずの捜査に、「国策」が影響を与えているとしたら……。 国策捜査の恐怖を身をもって知る鈴木氏と、その内実に潜む矛盾や不公正を追及してきた青木氏との議論によって浮かび上がる特捜検察の暗部をしっかりと受けとめてほしい。 西松事件は誤情報を元に組み立てられた可能性あり 青木 小沢一郎民主党代表の資金管理団体「陸山会」に、西松建設が

    鈴木宗男×青木理対談 「脅迫を行う検察に、真実などない!」
    georgew
    georgew 2009/04/16
    私は、検察が真実ではない情報を基に、この事件を組み立ててしまった可能性があると思っています > こんないい加減なことが許されていいのか...
  • 元「噂の真相」デスクが吼える!「小沢秘書逮捕は国策捜査だ」

    伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ギョーカイの内部情報を拾い上げ、磨きをかけた秘話&提言。 小沢一郎・民主党代表の第一秘書逮捕は衝撃的だった。国会開催中、しかも自民党が崩壊寸前の時期という点、また政治資金規正法違反という形式犯、いわば微罪での逮捕ということから、各方面で疑問の声も上がっている。 筆者自身、東京地検特捜部に恣意的な捜査、起訴をされた経験から、今回の捜査が明らかな国策捜査だと判断せざるを得ない。それも政権交代を拒む政官業による”三位一体の国策捜査”ではないかとの疑問もある。 「秘書逮捕以降、大手マスコミは検察からのリーク情報を湯水のように流しています。しかも今回は、かつてないほどの大量のリークがあった。異常なほどね。担当記者たちはホクホク顔ですが、小沢を徹底的に悪者にするため、必死の世論操作としか思えません。実際、西松建設から献金を受けていた自民党の二階経

    元「噂の真相」デスクが吼える!「小沢秘書逮捕は国策捜査だ」
    georgew
    georgew 2009/03/23
    神林さんの「噂の女」読んだら検察は信用できなくなった。全くえげつない。
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