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映画とあきれたに関するgeorgewのブックマーク (6)

  • ニューズウィークの辛口批評家にとって「映画の黄金時代」とは

    東京ローカルのUHF局TOKYO MXテレビで、今年の4月から「松嶋×町山 未公開映画を観るTV」という番組をやっている(毎週日曜日午後11時〜)。 大スターが出てない、などの理由で日では公開されないアメリカ映画をいきなりテレビで放送してしまおうという番組で、今週末(8月9日)から2週にわたって、『This Film Is Not Yet Rated(この映画はまだレイティングされていません)』を放送する。 これは、アメリカの「映倫」にあたるMPAA(アメリカ映画協会)という団体の正体を暴こうとするドキュメンタリー映画。 MPAAは映画を以下のように年齢別にレイティングする。 G(一般向け・幼児から大人まで誰でも観られる)、 PG(9歳以下の子どもは保護者の同伴が必要)、 PG13(13歳以下の子どもは保護者の同伴が必要)、 R(17歳以下は保護者の同伴が必要)、 NC−17(17歳以下

    ニューズウィークの辛口批評家にとって「映画の黄金時代」とは
    georgew
    georgew 2009/08/06
    MPAAは映画を以下のように年齢別にレイティングする > 子供の保護を大義名分にするとどんどんこうした馬鹿げた検閲行為がまかり通るという好例。
  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

    georgew
    georgew 2009/08/02
    もうテレビ屋は映画作んの止めてくんないかな...
  • 超映画批評『アマルフィ 女神の報酬』90点(100点満点中)

    『アマルフィ 女神の報酬』90点(100点満点中) 2009年7月18日(土)全国東宝系ロードショー 2009年/日/カラー/125分/配給:東宝 原作:真保裕一 監督:西谷弘 主題歌:「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」サラ・ブライトマン 製作:亀山千広 企画・プロデュース:大多亮 出演:織田裕二 天海祐希 戸田恵梨香 佐藤浩市 2009年夏のイチオシ 今年2009年の夏シーズン、忙しい中、たった1だけ映画を見られるとするなら、私は迷わず『アマルフィ 女神の報酬』を選ぶ。夏休みらしいスケールの大きな大作であること、邦画の枠内でなく、世界標準からみても優れたサスペンス映画であることが理由だ。 と同時に、このような意欲作がコケることになったら、もはやマジメに日でエンタテイメントをやろうという人はいなくなってしまうのでは、と危惧する。人気テレビドラマをチョチョイと2時間に引き伸ばし、洗脳のご

    georgew
    georgew 2009/08/02
    いくら貰ったんだ、オマエ???(苦笑) 宇多丸氏がボッコボコにしてた世界の亀山モデル(笑)。
  • 『いけちゃんとぼく』蒼井優&西原理恵子 単独インタビュー|シネマトゥデイ

    子どもでなくなった世代の心にキュンと響く作品です 取材・文:阿部奈津子 写真:高野広美 漫画家・西原理恵子が2006年に出版した絵「いけちゃんとぼく」が実写で映画化され、西原の故郷・高知県で全編にわたってロケが行われた。主人公の少年・よしおのそばにいつもいて、彼をずっと見守っている不思議な生き物・いけちゃん。フルCGで生まれ変わったいけちゃんの声を演じた蒼井優、そして原作者の西原に、多くの大人が涙したこの感動ストーリーが誕生するまでの経緯や、いけちゃんという不思議なキャラクターの魅力などについて話を聞いた。 ADVERTISEMENT 役をもらう前に原作を読んで、素直に泣きたかったQ:お二人が並ぶと、何となく雰囲気や顔の感じが似ていますね? 西原:ええーっ! 親子くらい年齢違いますよ。でも、ありがとうございます。うれしくて、丼3杯くらいお替りべられます(笑) 蒼井:わたしも、ありがとう

    『いけちゃんとぼく』蒼井優&西原理恵子 単独インタビュー|シネマトゥデイ
    georgew
    georgew 2009/06/21
    蒼井優をCG吹き替えに使うなどえらい勿体無いことしよる。
  • 『ヤッターマン』には困った: たけくまメモ

    三池崇史監督の実写版『ヤッターマン』を見てきました。見たら、感想を書こうと思っていたのですが、正直、困りました。 http://www.yatterman-movie.com/ ↑実写版『ヤッターマン』公式サイト 三池崇史は好きな監督です。俺と同い歳ですが、年に5~6は監督すると言われる通り、すでに膨大な作品があって、すべてを見たわけではありませんが『極道恐怖大劇場・牛頭』は映画史に残る傑作だと俺は思いました。 アウトローを主人公にしたハードボイルドな娯楽作品が多いですが、ノリが良すぎる演出で暴走することが持ち味で、ひとたび暴走するとあり得ない超現実的な領域にまで突っ走るので、カルトなファンも獲得している監督です。時に「やりすぎ」と思えるサービス過剰な演出が、マンガ的だったりアニメ的だったりするので、『ヤッターマン』のオファーも来たのでしょう。 三池監督はかつて『ゼブラーマン』という「ヒ

    georgew
    georgew 2009/03/12
    原作に忠実なギャグのことごとくが俺には笑えなかった > 忠実再現なんぞ付加価値ゼロではないのか。何がおもろいんやろね。
  • 「K-20 怪人二十面相・伝」はそりゃあトンデモなかったですよ… - ACID TANK

    「20世紀少年」もそうだけど、セットとかめちゃめちゃ凝ってる(戦前の雰囲気を残したまま高層ビル化した帝都はかっこよかったなー、ナチ風の警察もいかしてた。つーか「252 生存者あり」の冒頭とかもそうだけど、どことなく押井守っぽい雰囲気が最近の邦画に多い気がします)から、ものすごーく金がかかってると思うんですよ。つまり、大人がいっぱい集まって企画を立ててお金を集めてあーしたりこーしたりいろいろして、いろんな人の汗が流れて、大作(だと思うんだけど)映画が生まれてくるんだと思うんですよ。で、これ?っていう。世の中って不思議だし不条理だよなあと実感します。そういう意味ではすでに意義がある映画ですよ…。(おんなじこと何回も書いてるけど毎回実感してるんだよ!)ものすごく人間描写が陳腐だとか、テーマが浅薄すぎるとか(格差社会がどうのこうのとかふっといて何の解決も提示しねーんだもん。せいぜい好意的に解釈する

    georgew
    georgew 2008/12/21
    邦画ってもう最低やね(苦笑)。
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