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ブックマーク / movie.maeda-y.com (15)

  • 超映画批評「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド」30点(100点満点中)

    「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド」30点(100点満点中) 監督:樋口真嗣 出演:三浦春馬 長谷川博己 水原希子 ファンをないがしろにした報い 諫山創の人気漫画の実写映画版として期待されていた前編「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」は、当サイトの批評文に樋口真嗣監督が激しく反応したことで炎上騒動を巻き起こした。関係者やスタッフの度重なる燃料投下でそれは大火となり、結果として初動50億の興収を期待されながらいまだ30億程度と、ファンにそっぽを向かれる結果を招いた。今頃映画会社の偉い人たちは、頭を抱えていることだろう。 100年以上ぶりに現れた人い巨人たち。崩壊した壁を修復すべく調査兵団が奮闘する中、アルミン(郷奏多)をかばったエレン(三浦春馬)はなぜか巨人化し、他の巨人を攻撃し始めた。それを見た人類側の生き残りは、敵か味方かわからぬエレン

    georgew
    georgew 2015/09/14
    樋口真嗣という人物のもろいメンタル > これは私も同感だった。度量が小さいと思いました。この批評文はいちいち正論過ぎて樋口監督の完敗。
  • 超映画批評「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」40点(100点満点中)

    「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」40点(100点満点中) 監督:樋口真嗣 原作:諫山創 出演:三浦春馬 長谷川博己 水原希子 映像面の優位を活かせぬもどかしさ 「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」は、マンガをそのまま実写にするといろいろとリアルじゃなくなるから、そうならないよう時には大胆に変えていこう、とのコンセプトで作られたそうである。 なるほど、原作者自身も関わって脚づくりなどを行った理由としては、それは大いに理解できる。そういうことなら大幅な改変もやむを得まい。 100年以上前、あらわれた巨人に人々はわれ、滅びかけたという。いまや、残った人類は高い3重の壁の中でひそかに暮らしている。それでも外の世界が気になる冒険心あふれるエレン(三浦春馬)を、優しいミカサ(水原希子)はいささかの心配を持って見守るのだった。そんなとき、衝撃とともに壁の向こうに何かが現れる。

    georgew
    georgew 2015/07/31
    志はどうあれ、町山氏の黒歴史になる予感。
  • 超映画批評「ターミネーター:新起動/ジェニシス」85点(100点満点中)

    「ターミネーター:新起動/ジェニシス」85点(100点満点中) 監督:アラン・テイラー 出演:アーノルド・シュワルツェネッガー エミリア・クラーク テーマ曲からアドレナリン全開 映画界はリブート花盛りだが、ターミネーターシリーズ5作目にして新三部作の一作目となる「ターミネーター:新起動/ジェニシス」はすごい。なにしろ3作目と4作目をほとんど無かったことにして、事実上の3作目となる形の超変化球型リブートを果たしてしまったのだから。 2029年、ついにスカイネットとの戦いに勝利したジョン・コナー(ジェイソン・クラーク)。だが機械軍は敗北の直前、T-800型ターミネーター(アーノルド・シュワルツェネッガー)を1984年に送り込み、ジョンの母親サラ(エミリア・クラーク)を抹殺しようと試みていた。ジョンは急きょ追撃に部下のカイル・リース(ジェイ・コートニー)を送り込むことを決めるが……。 おやおや、

    georgew
    georgew 2015/07/12
    唯一の注意点としては... 深刻なネタバレが連発している事だ > そーなんだよね、他の批評ブログとかでストーリー全部知ってしまったので観に行こうか否か悩んでる。
  • 超映画批評「マッドマックス 怒りのデス・ロード」95点(100点満点中)

    「マッドマックス 怒りのデス・ロード」95点(100点満点中) 監督:ジョージ・ミラー 出演:トム・ハーディ シャーリーズ・セロン 弱き者たちの反撃 「マッドマックス」なんて化石みたいなシリーズあったなあと、ほとんどの人が思うだろう。この4作目はもともと15年も前に企画された続編で、トラブル続きで制作が中断して今に至る。こうした経緯をたどった企画、ましてタイトルロールのメル・ギブソンでさえ嫌気がさして降板したというのだから、どう考えてもダメ作確実である。 荒廃した世界をさまようマックス(トム・ハーディ)は、この辺りを牛耳るイモータン・ジョー(ヒュー・キース・バーン)から、貴重な水やガソリン、そして妊娠できる女たちを奪いトレーラートラックで逃げてきた女戦士フュリオサ(シャーリーズ・セロン)と出会う。成り行きから彼女らに加勢することになったマックスだが、背後にはジョーが率いる無法者集団が迫って

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    georgew 2015/06/21
    娯楽映画の醍醐味 > これに尽きる。突っ込みどころ満載だしビデオゲームみたいなバカ作品だけど、単純に楽しめた。ジャンル映画の最高峰。
  • 超映画批評「アメリカン・スナイパー」100点(100点満点中)

    アメリカン・スナイパー」100点(100点満点中) 監督:クリント・イーストウッド 出演:ブラッドリー・クーパー シエナ・ミラー 神からの警告 アメリカでこの映画のことを好戦的とか、ヒロイズムを強調しすぎだとか、アメリカ万歳イズムだなどといって批判する人たちがいると聞いて、私は仰天した。いったいどこをどう解釈すれば、そんな真逆の受け取り方をするのだろう。 頑健な肉体と精神、たぐいまれな能力に恵まれたクリス(ブラッドリー・クーパー)は、強者に生まれた責任感と愛郷心から海軍に志願する。やがて特殊部隊ネイビー・シールズ最強の狙撃手となった彼は、イラク戦争の最前線で目覚ましい活躍を見せる。だが、同時にテロリストにとって高額の賞金首となるのだった。 オバマ大統領夫人まで巻き込んだ大議論となっている「アメリカン・スナイパー」をめぐる騒動だが、それも納得のすさまじい完成度である。私に言わせればこの映画

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    georgew 2015/02/22
    イーストウッドは、その"よりどころ"を完膚なきまでに打ち崩す。つまり、アメリカの価値観という名の神話そのものを、である > ナイス批評。ともかく必見作品であることは間違いなし。
  • 超映画批評「ガッチャマン」4点(100点満点中)

    「ガッチャマン」4点(100点満点中) Gatchaman 2013年8月24日公開 全国東宝系 2013年/日/カラー/113分/配給:東宝 原作:竜の子プロダクション 監督:佐藤東弥 脚:渡辺雄介 スタントコーディネーター:小池達朗 キャラクターデザイン:荒牧伸志(『APPLESEED』監督) VFX:白組 キャスト:松坂桃李 綾野剛 剛力彩芽 濱田龍臣 鈴木亮平 光石研 剛力ジュンが、原作ファンを過激に挑発 先ほど更新した「スター・トレック イントゥ・ダークネス」の記事で、「邦画エンタテイメントはハリウッドに比べて社会問題をテーマにするのが下手」と述べたが、その典型例がこれである。しかも、娯楽と時事性を高度に両立させて国の批評家筋から高い評価を得た前者と同週公開とは皮肉である。 21世紀初頭、侵略者ギャラクターにより地球の半分が壊滅した。彼らに対抗できるのは「石」の力を引き出せ

    georgew
    georgew 2013/08/22
    真面目に作ってこんな風になってしまうのなら、映画会社の製作システムのどこかに重大な問題があるように思えてならない > 近年の邦画界全般に言えること。
  • 超映画批評『ゴースト もういちど抱きしめたい』15点(100点満点中)

    『ゴースト もういちど抱きしめたい』15点(100点満点中) 2010年11月13日(土)公開 2010年/日/カラー/116分/配給:パラマウント ピクチャーズ ジャパン・松竹 プロデューサー: 一瀬隆重 監督:大谷太郎 オリジナル脚:ブルース・ジョエル・ルービン 脚:佐藤嗣麻子、中園ミホ 出演:松嶋菜々子 ソン・スンホン 鈴木砂羽 橋さとし 樹木希林 ≪20年前のハリウッドに完敗の無念≫ 『ゴースト もういちど抱きしめたい』を見ると、現在の邦画界の問題点を見事なまでに網羅したその出来栄えに、ほとんど気持ちがいいと形容したくなるほどの爽快な敗北感を味わえる。 大成功した実業家の七海(松嶋菜々子)は、誕生パーティで泥酔した翌朝、陶芸家志望の韓国人ジュノ(ソン・スンホン)の部屋のベッドで目覚める。下着すら身に着けていない自分に驚愕した彼女は、しれっとした態度のジュノを見て動揺する。そ

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    georgew 2010/11/25
    ここまで凄いと、逆にみなさん見てみてくださいと思わず言いたくなってしまう、本年度屈指のトンデモ品 > 感動作どころか館内で笑いが絶えないとかいう噂。邦画はやっぱりどーしようもないね。
  • 超映画批評『ザ・コーヴ』60点(100点満点中)

    『ザ・コーヴ』60点(100点満点中) The Cove 2010年7月3日よりシアター・イメージフォーラムほか全国順次ロードショー 2009年/アメリカ/カラー/91分/配給:アンプラグド 監督:ルイ・シホヨス 製作総指揮:ジム・クラーク 脚:マーク・モンロー リック・オバリー ルイ・シホヨス ≪偽善者ホイホイ≫ 和歌山県・太地町で行われているイルカの追い込み漁を止めようとする、反捕鯨活動家たちのアウトローな活躍の姿を、けれん味たっぷりの演出で描いたドキュメンタリー。冗談好きなオスカー会員たちの悪ふざけか何かで、アカデミー長編ドキュメンタリー賞を受賞した話題作だ。多数の捕鯨反対派へのインタビューと、太地町のイルカ捕殺現場への侵入アクションで構成されている。 なおこの点数はトンデモ映画として見た場合のものであり、内容の正確性への評価は一切含まれていない。 いきなりだが、私と「ザ・コーヴ」

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    georgew 2010/07/05
    チャンネル桜の人にしては冷静な批評。上映は純粋にビジネス判断というのもその通りだと思う(町山さんも指摘してたこと)。太地町粉砕が最終/最大目標というのはオバリー氏がラストで正直に白状してる。
  • 超映画批評『デトロイト・メタル・シティ』80点(100点満点中)

    『デトロイト・メタル・シティ』80点(100点満点中) 2008年8月23日(土)全国東宝系ロードショー 2008年/日/カラー/104分/配給:東宝 原作:若杉公徳 監督:李闘士男 出演:松山ケンイチ、加藤ローサ、秋山竜次、細田よしひこ、松雪泰子 松山ケンイチが両極端な若者を演じるデスメタル"ギャグ"ムービー こういう仕事に就いているとつい忘れがちだが、人はそれほど大層なものを映画に求めてやしない。 いくらギャスパー・ノエの映画が面白いといっても、あんな気持ち悪いものを普通の人は見たがらないし、また必要としない。忙しい現代人にとって映画とは、旅行に行くほど気構えず、比較的チープに楽しめる気晴らしのひとつに過ぎない。 そんなとき必要なのはコメディ映画というわけで、アメリカでは大人気の定番ジャンルとなっている。しかし、なぜか日ではあまり力の入ったコメディというものを見ない。いたく残念&不

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    georgew 2010/01/25
    松山ケンイチの両極端な役作りがまた良い > 私は松山ケンイチの過剰演技が生理的に受容できず途中ギブアップ。先日の地上波放映では放送禁止用語カットしまくりで無残な有様に。
  • 超映画批評『ハッピーフライト』90点(100点満点中)

    『ハッピーフライト』90点(100点満点中) A Happy Flight 2008年11月15日(土)全国東宝系ロードショー 2008年/日/カラー/103分/配給:東宝 監督・脚:矢口史靖 製作:フジテレビジョン、アルタミラピクチャーズ、他 出演:田辺誠一、時任三郎、綾瀬はるか、吹石一恵、岸部一徳 全日空全面協力の、かつてない飛行機映画 『ウォーターボーイズ』(2001)、『スウィングガールズ』(2004)と続けてヒットを飛ばした矢口史靖(やぐちしのぶ)監督は、この最新作では飛行機を飛ばすことになった。取材の過程でマニア級の飛行機好きになった監督としては、前二作とは趣の相当異なる、そして邦画には珍しい「一般ウケするオタク映画」を作り上げた。 ここで来あらすじを紹介するのだが、この映画の場合は必要ない。『ハッピーフライト』は群像劇の形を取っているが、ストーリーを楽しみにいく作品では

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    georgew 2010/01/15
    予想外に良作。全員オーディションで選んだというだけあってキャスティングが完璧。中でも田辺、時任、田畑、寺島の4人が光る。
  • 超映画批評『ダイ・ハード4.0』90点(100点満点中)

    『ダイ・ハード4.0』90点(100点満点中) Live Free or Die Hard 2007年6月29日(金)、日劇プレックス他全国超拡大ロードショー 2007年/アメリカ/129分/配給:20世紀フォックス映画 CGの進化によるアクションシーンの迫力の違いが歴然 30代くらいの人に聞くと、ダイハード第一作目こそアクション映画の最高傑作と推す人が多い。ブルース・ウィリスの出世作となったあの88年の傑作には、確かに文句の付け所がない。今見たら私も100点を献上するだろう。 だが、この4作目も相当なものだ。コンセプトが違うので単純に比較はできないが、期待すべき点を誤らなければこれだけ面白い映画はそうない。 久々に会う愛娘ルーシー(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)に冷たくあしらわれたジョン・マクレーン刑事(ブルース・ウィリス)は、部から近所に住む若いハッカーのマット(ジャスティン

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    georgew 2010/01/04
    昨日テレビで観たけど突っ込み所満載の酷い作品だった。CGのCGによるCGのための映画。お正月にボケーッと楽しむ分にはよいが。
  • 超映画批評『少林少女』4点(100点満点中)

    『少林少女』4点(100点満点中) 2008年4月26日(土)より、全国東宝系ロードショー 2008年/日・香港/1時間47分/配給:東宝 フジ&東宝が柴咲コウにすべてをかけた話題作 いま日で一番客を呼べる女優・柴咲コウを主演にすえた『少林少女』は、まぎれもない2008年ゴールデンウイークの目玉。しかし、その出来ばえはまるで、剪定せずに荒れ、伸びきった盆栽。いったいどの方向から見ればよいのかわからず、またどこから見てもどうしようもない。 場少林寺で三千日の厳しい修行を追え、日に戻った凛(柴咲コウ)が見たのは、廃墟と化した自らの道場。日で少林拳を普及させるつもりだった凛は落胆する。やがて彼女は、その驚異的な身体能力に目をつけられ大学の女子ラクロス部に助っ人として入部する羽目になるが、そこにはそんな凛をある企みと共に見つめる目があった。 「踊る大捜査線」の広克行監督&亀山千広プロデ

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    georgew 2009/12/13
    最新作「曲がれスプーン」も眼も当てられないほど酷い作品らしいが要するに本広克行監督は才能がないの一言。後生だから監督辞めて欲しい。堤幸彦と並んで邦画界の癌。
  • 超映画批評『マーターズ』60点(100点満点中)

    『マーターズ』60点(100点満点中) Martyrs 2009年8月29日(土)より、シアターN渋谷にて、レイトロードショー最終解脱!! 2007年/フランス・カナダ合作/アメリカンヴィスタ/ドルビーSRD/100分/カラー/提供・配給:キングレコード+iae 監督:パスカル・ロジェ メイク・特殊効果:ブノワ・レタン、エイドリアン・モロ 出演:モルジャーナ・アラウィ ミレーヌ・ジャンパノイ カトリーヌ・べジャン イザベル・ジャス 普通の刺激じゃ感じないアナタに どの映画紹介をみても、これ以上ないほど煽りまくっている『マーターズ』だが、確かに強烈なグロ描写、容赦ない「痛み」の疑似体験効果は映画というジャンルの中では最高レベル。 しかしながら、その内容は一般的なホラームービーとは180度異なる、きわめて真面目・真剣なもので、描くテーマは笑って見られるようなものではまったくない。残酷スプラッタ

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    georgew 2009/08/26
    注意深くみていれば理解しやすいオチではあるが > あれは復讐完遂ということか。しかし近年稀に見るわけ分からん映画だった。
  • 超映画批評『アマルフィ 女神の報酬』90点(100点満点中)

    『アマルフィ 女神の報酬』90点(100点満点中) 2009年7月18日(土)全国東宝系ロードショー 2009年/日/カラー/125分/配給:東宝 原作:真保裕一 監督:西谷弘 主題歌:「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」サラ・ブライトマン 製作:亀山千広 企画・プロデュース:大多亮 出演:織田裕二 天海祐希 戸田恵梨香 佐藤浩市 2009年夏のイチオシ 今年2009年の夏シーズン、忙しい中、たった1だけ映画を見られるとするなら、私は迷わず『アマルフィ 女神の報酬』を選ぶ。夏休みらしいスケールの大きな大作であること、邦画の枠内でなく、世界標準からみても優れたサスペンス映画であることが理由だ。 と同時に、このような意欲作がコケることになったら、もはやマジメに日でエンタテイメントをやろうという人はいなくなってしまうのでは、と危惧する。人気テレビドラマをチョチョイと2時間に引き伸ばし、洗脳のご

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    georgew 2009/08/02
    いくら貰ったんだ、オマエ???(苦笑) 宇多丸氏がボッコボコにしてた世界の亀山モデル(笑)。
  • 超映画批評『靖国 YASUKUNI』0点(100点満点中)

    『靖国 YASUKUNI』0点(100点満点中) Yasukuni 2008年5月3日より渋谷シネ・アミューズほか全国順次ロードショー 2007年/日+中国合作/カラー/123分/配給:ナインエンタテインメント このまま公開するのは大いに問題がある 右翼勢力の妨害行動により一部の映画館が上映を取りやめた件で、「表現の自由の危機」うんぬんを語り大騒ぎしている団体・メディア等は、表現の自由というものを根的に勘違いしている上、問題の質について不理解あるいは意図的に隠そうとしている。 編集で印象操作 日在住19年間の中国人、李纓(りいん)監督(『味』(2003)など)による靖国参拝問題についてのドキュメンタリー。 李纓監督は89年当時はこの問題を知らず、桜の名所たる靖国神社に花見にさえ行っていたという。だが政治・外交問題だと知ると10年間かけ取材・撮影、作を完成させた。多くの日人に知っ

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    georgew 2008/05/01
    興行界陰謀説は頂けない。それは単なる結果論だろう。「映画」評になっとらん。
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