タグ

2008年4月5日のブックマーク (2件)

  • 百万ベンチャー #トラックバック - jkondoの日記

    CO-CONVという百万遍にある会社に遊びに行った。百万遍と言うのは京大の横の交差点の名前だが、この百万遍界隈には最近IT系ベンチャーがいろいろあるらしく、その一社に潜入してどんな感じなのか見せてもらおう、ということでお邪魔させて頂いた。百万遍にベンチャーがあるならそりゃきっと「百万ベンチャー」と呼ばれているに違いないと思っていたけど、まだそういう呼称は無いらしい。 スタンフォード大学に周りのベンチャー企業がやってきて優秀な学生を取り合ったり、学生は学生で将来性のありそうなベンチャーはどこか品定めをしたり、自分たちで次から次へと会社を興す様子を見ていたのでそういう活気を期待していたけど、大分様子が違うようだ。情報学科の学生は引き手数多の人気学科なんじゃないのかと思っていたらどうやらそうでも無いらしくて、最近では工学部の中でも最も人気の無い学科だという。ベンチャーの中からまだあまり大きな成功

    百万ベンチャー #トラックバック - jkondoの日記
    georgew
    georgew 2008/04/05
    情報学科の学生は引き手数多の人気学科なんじゃないのかと思っていたらどうやらそうでも無いらしくて、最近では工学部の中でも最も人気の無い学科だという > あらま、そうなの?? 逆に人気学科はどこなんだろう。
  • 音楽を買う意義 - コデラノブログ 3

    テクノバーンの記事によれば、今年1月の音楽売り上げで、全米No.1と言われ続けて久しいウォルマートをiTunes Storeが抜いたそうである。 ウォルマートと言えば、客寄せのために音楽CDを原価割れで販売し、音楽販売で全米No.1小売業者に躍り出たのだが、それが負担になったので音楽CDの原価引き下げを音楽業界に申し入れたという、末転倒なことを言ってのけた全米最大の量販店である。 このような構造は、「消費者が王様」というアメリカならではの理屈に基づいているわけだが、そのひずみは誰かが被らなければならない。その多くは移民であったり、別の国であったりするわけだ。 iTunesがこのまま小売りNo.1を維持していくのであれば、米国の小売りマーケットはあきらかに変質していくことになり、消費者が王様というとり、スティーブ・ジョブス論理で米国の音楽シーン、もっと言えば世界の音楽マーケットのあり方が変

    georgew
    georgew 2008/04/05
    着うたに限らずCDやiTMSも含めて邦楽は価格が不当に高過ぎる。無頓着に買う奴がいるから下がらないんだが...。