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2008年6月2日のブックマーク (3件)

  • 映画20世紀少年のカンナ役、すでに決まっていた!?

    週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)で2006年まで連載されていた、浦沢直樹の人気漫画『20世紀少年』。第48回小学館漫画賞をはじめ、国内外において数々の賞を獲得したこの作品がこのたび実写映画化され、8月30日にその第1部(全3部構成)が公開される。 早くからファンの間ではこの映画のことが話題になっていたが、その中でも特に注目されているのが、作中のヒロインであるカンナ役を誰が演じるのか、ということ。主演の唐沢寿明をはじめ、常盤貴子、豊川悦司、片瀬那奈など、他の配役が発表されていく中、公開まであと3カ月程となった現在も、カンナ役はまだ発表されていない。普通に考えて、もう撮影は行われているはずであり、現場の目撃情報があってもおかしくないはずなのに、いささか不自然だ。もしかして、当にまだ決まっていないのだろうか? 「カンナ役は、もちろんもう決まっています」 と語るのは、ある芸能関係者。 「ヴ

    映画20世紀少年のカンナ役、すでに決まっていた!?
    georgew
    georgew 2008/06/02
    本当だとしたら酷いな。事務所のゴリ押しというよくあるパターンなのか。
  • 学生とIT業界トップの公開対談で胸を衝かれたこと---IT産業を呪縛する“変われない日本”:ITpro

    IPAのイベントで2008年5月28日に行われた学生とIT業界トップの公開対談を聞いていて,一瞬胸を衝かれた。IPA理事長で元NEC 代表取締役社長の西垣浩司氏のこの言葉を聞いたときのことだ。 コンピュータを作ることが業ではなくなったメーカー 「数として欲しいのは,金融システムなど企業の大型システムに従事する人間。こういった領域では,個人の能力よりは業務ノウハウが重要。プログラマとして優秀であっても,業務を理解しないと,よいシステムができない。技術だけを評価して処遇することは企業としては難しい。天才プログラマのように技術を極めるのであればそれを生かす道に行くべきであって,企業に入って大型システムを開発するのはもったいないか,向いてない」(西垣氏) 必要とされているのは技術ではなく,プロジェクト・マネジメント能力や調整能力。求められているのはメーカーの人材像ではなく,ゼネコンやエンジニア

    学生とIT業界トップの公開対談で胸を衝かれたこと---IT産業を呪縛する“変われない日本”:ITpro
    georgew
    georgew 2008/06/02
    あー、なんかこれが一番バイアスが少ない記事かもしれない、例のIPA対談のレポートの中では。
  • 偽装よりも、まずは己の「常識」を疑え~『“食の安全”はどこまで信用できるのか』 河岸宏和著(評:三浦天紗子):日経ビジネスオンライン

    あれほど世間を騒がせた中国製冷凍ギョーザ事件は、真相は闇に包まれたまま、過去の話になりつつある。だが、昨年から今年にかけて次々発覚した日国内の品偽装事件のニュースのおかげで、私たちの「の安全」に対する危機感は一気に増幅された感がある。 一連の問題は、ごく一部の関係者が利益追求を優先して、あるいは、バレなければいいのだという倫理観のなさが災いして、生まれた事件だろうか。 そんな解釈で片付けるわけにはいかない現実を、書はかなりクリアに説明している。著者によれば、日品業界全体の管理体制の甘さが、構造的に品偽装の問題を作り出しているのだ。 品偽装の中で多いのは、賞味期限ラベルの張り替えである。そもそも日には、製造年月日の表示義務がない。消費・賞味期限も業者が勝手に決めていいというのが通例だ。 もちろん、細菌検査や官能検査(人間の五感を使った品質チェック)などをもとに科学的に期限

    偽装よりも、まずは己の「常識」を疑え~『“食の安全”はどこまで信用できるのか』 河岸宏和著(評:三浦天紗子):日経ビジネスオンライン
    georgew
    georgew 2008/06/02
    「買ってはいけない」で洗脳されたアタマをどうにかせにゃならんね。