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2008年6月28日のブックマーク (5件)

  • サンケイの『軍鶏』係争記事のコメント:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080628/trl0806280121000-n2.htm 『軍鶏』のマンガ家たなかさんが、「原作者」を訴えた事件のサンケイニュース記事に、僕のコメントが載ってました。 〈業界に詳しいコラムニストの夏目房之介氏は「漫画界には契約書を交わす慣習が少なく、 原作者と漫画家の仕事の分担もあいまい。それでも著作権料は折半が多く、漫画家が怒るのも 無理はないかも。しかし、漫画家はおとなしい人が多く、裁判沙汰(さた)になるというのは よほどのことだ」と話している。 〉 僕は基的に、よほどでないとコメントはしないので、これは勝手に出されたコメント記事です。内容的には、〈それでも著作権料は折半が多く、漫画家が怒るのも 無理はないかも。〉の部分は、僕は言ってないはずで、僕の話を受けての記者の創作ではないかと思います。 昨夜、あ

    サンケイの『軍鶏』係争記事のコメント:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
    georgew
    georgew 2008/06/28
    ひでーな、これは...
  • DSでフル動作するアナログシンセを作り出した人たち

    「KORG DS-10」(以下、DS-10)の発売元であるAQインタラクティブの岡宮道生氏、岡宮氏とともにプロジェクトのプロデューサーを担当するキャビアの佐野信義氏、元になったシンセサイザー「MS-10」のメーカーであるコルグの佐藤隆弘氏と井上和士氏、DS上のサウンドドライバを担当したプロキオン光田康典氏と主要開発スタッフが勢ぞろいしたインタビューは、インタビュワーがMS-10発売当初からのユーザーということもあり、非常に「濃い」内容となった。なお、+D Games編集部では、事前にDS-10の開発途中版をお借りして試用したうえで質問している。 「MS-10」を囲んで 発想の源は、「DSの開いた形」 ――MS-10からその上位機種であるMS-20、MS-20をソフトウェアシンセサイザーにしてUSB接続のミニコントローラをつけたレガシーコレクションと、個人的にずっとMS-10/20を追って

    DSでフル動作するアナログシンセを作り出した人たち
    georgew
    georgew 2008/06/28
    DS-10だけ使ったライブ祭やったら盛り上がりそうだなー。
  • http://www.asahi.com/national/update/0626/SEB200806260005.html

    georgew
    georgew 2008/06/28
    ひやー、昆虫の世界にもふたなりさんがいるんだ...
  • メルセデスベンツ、7年以内に石油で動く自動車を全廃予定

    イギリスの日刊紙「The Sun(サン)」によると、メルセデスベンツは7年以内に石油で動く自動車を全廃する計画を立てており、理由としては環境に配慮してエコフレンドリーにするためというのもあるが最終的には結局、石油燃料が尽きてしまうため、だそうです。 詳細は以下から。 Mercedes prepare for the future | The Sun |HomePage|Motors|Phil Lanning この計画によると現在のエンジンを順次、ハイブリッド、電気自動車、そして水素を燃料とするエンジンに変えていく予定になっており、次の10年間の間に開発を行うとのこと。しかしその第一弾は既に今年の10月に売りに出される新しいAおよびBクラスのモデルで「Start/Stopテクノロジーとして採用されており、この技術を使うと赤信号で止まる度にエンジンが停止、ブレーキペダルから足を上げると再びエ

    メルセデスベンツ、7年以内に石油で動く自動車を全廃予定
    georgew
    georgew 2008/06/28
    引用元の選択がなんともシブい。The Sunがどういうタブロイド紙か分かって引用してるのかな、と。
  • 大手マスコミが「記者クラブ」で“報道の自由”を蹂躙!(前編)

    記者クラブとは、主に官庁や自治体、警察などを取材するメディア各社で構成される組織で、公的機関の一角に常駐し、記者会見をはじめ、そこから発信される情報を一手に取り仕切る役割を担っている。クラブ関係者のみが優先的、独占的に情報を入手する制度であり、他の先進国には見られない日独特の取材慣行となっている。 今年4月、長野でのオリンピック聖火リレーに合わせて来日し、中国の人権問題をアピールしたNGO「国境なき記者団」は、世界の「報道の自由度」ランキングを発表することでも知られる(2007年、日は169カ国・地域中37位)。今年発表の日に関する報告では、「記者クラブ」が、報道の自由を脅かす理由の筆頭に挙げられている。同NGOからすれば、記者クラブ問題とは、人権問題にほかならない。国民の知る権利を踏みにじる報道規制のシステムなのだ。大手マスコミが「国境なき記者団」を紹介するとき、その過激なパフォー

    大手マスコミが「記者クラブ」で“報道の自由”を蹂躙!(前編)
    georgew
    georgew 2008/06/28
    独禁法違反とか根拠に裁判起こせないのか。