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2008年12月10日のブックマーク (9件)

  • http://kanasoku.blog82.fc2.com/blog-entry-9394.html

    georgew
    georgew 2008/12/10
    最後のまさお君は懐かしい。今は亡きオツムの悪いラブラドール犬。
  • イギリスで行われた性行為に関する衝撃のアンケート結果

    イギリスで平均年齢21歳の男女2000人に対し性行為に関するアンケートを行ったところ衝撃的な結果が得られたようです。今回の結果で衝撃的なのは女性側のアンケート結果で、過激な内容になっています。 日とは文化が異なるため余計に衝撃を受けてしまうのかもしれませんが、このアンケート結果を見ると「女性って怖いな…」と考えさせられてしまいます。 詳細は以下より。 Young women 'have more sexual partners' than men - Telegraph アンケート結果は以下の通り。 ■男性は平均7人の女性と性行為を行っているのに対し、女性は平均9人の男性と性行為を行っており、女性の方が多くの異性と性行為を行っている。 ■20%の男性が10人以上の女性と性行為を行っている一方、女性で10人以上性行為を行っている人の割合は25%。 ■半数の女性は不意な性行為を行ったことが

    イギリスで行われた性行為に関する衝撃のアンケート結果
    georgew
    georgew 2008/12/10
    対象となったゴシップ雑誌Moreの読者層を考えればあまり信頼の置ける調査とは言えないのではないか...。
  • “タダが当たり前”の時代、コンテンツ産業に起死回生の魔法はあるか

    JASRACシンポジウムはニコニコ動画の「ニコニコ生放送」(ニコ生)でもライブ配信。ニコ生の様子は、ドワンゴの川上会長があいさつした際にスクリーンに表示された コンテンツ産業を取り巻く環境が厳しさを増している。無料で楽しめるコンテンツがネットにあふれ、「コンテンツはタダ」と考える人も増えている。「厳しい状況にあると、人は起死回生の魔法を求めたがる」(中央大学の安念潤司教授)ためか、日版フェアユースや、いわゆる「ネット法」といった権利制限・流通促進策に関する議論や、ネットコンテンツからの収益を拡大しようという議論が盛んになってきている。 日音楽著作権協会(JASRAC)が12月9日に開いたシンポジウムでは、「コンテンツ流通促進に当に必要なものは何か」をテーマに議論が交わされた。今年3月に開催したシンポジウムの続編という位置付けだ(「ニコ動」ドワンゴ会長がJASRACシンポに 著作権やビ

    “タダが当たり前”の時代、コンテンツ産業に起死回生の魔法はあるか
    georgew
    georgew 2008/12/10
    MADやパロディが認められるようになればと思っているが > ここに拘る理由がもうひとつピンと来ない。
  • 亡霊の論争する経済論壇 - 池田信夫 blog

    私は世の中的には「右派」とみられているようで、『文藝春秋』、『諸君!』、『Voice』などが毎月、送られてくる。執筆依頼もこういう雑誌だけで、『論座』や『現代』からは依頼はこなかった(両方ともつぶれたが)。こういう右派の雑誌の基的な立場は、政治的にはナショナリズム、歴史的には「自虐史観」を否定するのが売り物で、毎月ほとんど同じ話の繰り返しだ。 ところが経済については、対立軸が狂っている。今月の『Voice』も、宮崎哲弥氏と山形浩生・若田部昌澄氏の3人で「リフレ座談会」をやっている。宮崎氏と山形氏は、あいかわらず「構造改革は清算主義だ」とか下らない話をしているが、若田部氏の立場は微妙に変化している。彼らの賞賛する高橋洋一氏が、短期的には金融緩和を唱えながら、構造改革の先頭に立っているからだ。 世界的にみると、高橋氏の立場が標準に近い。彼はバーナンキの弟子だった影響で、かつてはインフレ目

    georgew
    georgew 2008/12/10
    日本に存在しないEconomistのようなリバタリアンの論陣 > 個人的に切望する。
  • 宮崎勤、宅間守らが残した”難題” 「死刑制度の穴」を見る

    今年6月、死刑が執行された宮崎勤。 篠田氏は、10年以上も彼と交流を持 ち続けてきたが、「最後まで反省と贖 罪の言葉は聞かれなかった」(篠田 氏)という。 故・三浦和義、田代まさし、三田佳子の次男など、ワイドショーで騒がれた”ヒール”から、宮崎勤、林眞須美、小林薫といった”凶悪犯”など、マスコミが無視する彼らの「生の声」を雑誌「創」に掲載してきた同誌編集長・篠田博之氏。数多くの犯罪者と接してきた同氏が、自著を通して世に投げかけた問いが「罪を償うとは何なのか? 現行の死刑に、どのような効果があるのか?」といった難解なもの。裁判員として「人を裁く」立場になる可能性がある中で、そうした課題に思考をめぐらす義務が国民に求められている。 1988年から89年にかけて、東京・埼玉に住む幼女4人を次々に誘拐、殺害し、遺体をべるなどの凶行に及んだ宮崎勤。04年、奈良県に住む女児を誘拐、殺害した後、遺体の

    宮崎勤、宅間守らが残した”難題” 「死刑制度の穴」を見る
  • すさまじい濃霧でJR西日本の各線が大幅な遅れ、どれぐらい濃い霧だったのか撮影することに成功

    JR西日の列車運行情報ページによると、JR京都線の茨木駅~千里丘駅間で濃い霧が発生して20分から50分の遅れが発生し、ほかにも奈良線の玉水駅付近でも濃い霧のため10分~20分の遅れ、大和路線では郡山駅付近にて濃い霧のため10分~25分の遅れ、嵯峨野線では断続的に濃い霧が発生しているため10分~15分程度の遅れ、さらに学研都市線でも濃霧のために運転取りやめや大幅な遅れががでており、振替輸送を実施するなど、ものすごい大混乱状態に陥っているわけですが、どれぐらい濃霧だったのか偶然撮影することに成功しました。 濃霧の様子は以下から。 2008/12/10 10:45、ムービー追加 新大阪駅のホームにて午前8時57分頃撮影、あの霧の向こうが大阪駅側 一体何が起きたんだというレベル ここまで濃いと徐行せざるを得ない で、反対側を見てみる ぼんやり この向こうに何があるのか…… なお、これが新大阪駅か

    すさまじい濃霧でJR西日本の各線が大幅な遅れ、どれぐらい濃い霧だったのか撮影することに成功
    georgew
    georgew 2008/12/10
    全般的に酷い大混乱だった。
  • “ポストWebシステム”を読む

    今がどんな時期なのかを知るには,年表を作るとよい。一つひとつの出来事を見ているだけでは分からないことも,いくつもの出来事を時系列で並べてじっと眺めていると,出来事の意味が浮かび上がってくる。年の瀬も押し迫った今は,2008年がどういう年だったのかを振り返るのにちょうどよいだろう。 情報システムのアーキテクチャは「ホスト集中」「クライアント/サーバー(C/S)」「Web」と進化してきた。メインフレームの名機「IBM System/370」が登場したのが1970年。80年代にはオフコンが普及するが,90年代に入るとC/Sに主役の座を取って代わられ,2000年代にはWebシステムが台頭する。つまり,情報システムは10年周期で新しいアーキテクチャが生まれている。その転機は,各10年代の後半に芽吹いている。 だとすると,2008年はWebシステムが主流だった時代の終盤であり,“ポストWebシステム”

    “ポストWebシステム”を読む
    georgew
    georgew 2008/12/10
    今のパソコンは,かつておもちゃと見られていたパソコンに主役の座を譲った重厚長大なメインフレームの姿と重なって見える > その可能性大。
  • 海外の「OTAKU」を狙え:日経ビジネスオンライン

    テレビ東京、東映アニメーション、ポニーキャニオン…。日の大手アニメ会社の担当者が今、社員約20人の小さなベンチャー企業と頻繁に打ち合わせを重ねている。 その企業の名は、米サンフランシスコに拠点を構えるクランチロール。インターネットで動画共有サービスを提供するネット企業だ。同社のサイトは月間2億2500万ページビューを誇り、登録会員数は400万を超える。 来年1月、国内アニメ会社約20社が、このクランチロールと提携してアニメの有料配信を始める。ターゲットは海外のアニメファン。「北斗の拳」「スラムダンク」「NARUTO」など、人気の作品が200以上配信される予定だ。 新作は放映1時間後に配信 ネット利用者が動画を自由に投稿したり、閲覧したりできる動画共有サービスは、米グーグルのユーチューブなどいくつも存在する。これらのサイトとクランチロールの違いは、扱う動画をアニメに特化している点にある。

    海外の「OTAKU」を狙え:日経ビジネスオンライン
  • 北島康介の育てかた~『見抜く力』 平井伯昌著(評:朝山実):日経ビジネスオンライン

    「とにかく、いつでもプールサイドに立つようにしろ。答えはつねに現場にあるんだ」 著者にとって、恩師から教えられたこの言葉が、コーチの原点だと記している。選手の才能を見極めるには、現場に身を置くしかないということだ。 平井伯昌は、北島康介を育てた、水泳コーチだ。この人がいなければ、アテネ・北京両オリンピックの金メダルはなかったといわれる。すごい存在なのだが、北京で金メダルをとった翌日、早朝からテレビ各局の分刻みの取材に駆り出され、「いま何がしたい」と問われるたび「眠い」とこぼしながら、それでもきちんと答えようとしていた北島選手の横で、彼は物静かに並んでいたり、映っていなかったりした。 いないときには、「平井コーチに何かメッセージはありますか?」とアナウンサーが話をふっていたが、これはこれで、おかしなものだった。朝から二人でマラソンのように取材を受けていたわけだから、いまさらメッセージもないだ

    北島康介の育てかた~『見抜く力』 平井伯昌著(評:朝山実):日経ビジネスオンライン
    georgew
    georgew 2008/12/10
    成功パターンの繰り返しでは、それより先がないこともわかっていた > これは勇気あるなー。