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2008年12月19日のブックマーク (5件)

  • asahi.com(朝日新聞社):坂本龍一さんに聞く ネット時代の音楽表現とは - 音楽 - 映画・音楽・芸能

    龍一さんに聞く ネット時代の音楽表現とは2008年12月18日 印刷 ソーシャルブックマーク マンハッタンの自身のスタジオ=米・ニューヨーク インターネットの普及、とりわけ近年の動画サイト人気は「音楽表現のありよう」を大きく変えつつある。レコード会社に属さずに音楽活動をすることがさらに容易になり、テクノロジーの進化は新しいポピュラー音楽の形を生み出す可能性を秘める。一方でネットは「何のために表現するのか」という根源的な問題を職業音楽家に突きつけてもいる。ネット時代にどんな思いで創作しているのか。米ニューヨークで活動する作曲家の坂龍一らに聞いた。 ――ネットの普及で、音楽はどんな影響を受けたのでしょうか。 「レコードからCD、ネット配信へと媒体が進化し、複製と流通コストが下がったことで、1曲あたりの販売単価は下がった。簡単にコピーやダウンロードをできるようになり、違法な複製も日常化した

    georgew
    georgew 2008/12/19
    ポジション・トークに聴こえなくもない。
  • プレスリリース - 株式会社はてな

    プレスリリース はてなが配信しているプレスリリースのバックナンバーです。 プレスリリースの受信を希望される媒体ご担当者様は、 hatenapr@hatena.ne.jp まで受信用アドレスをご連絡ください。

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  • 【独占】楽天・三木谷社長が語るTBS株の行方:日経ビジネスオンライン

    16日、TBSが認定放送持ち株会社に移行することが決まり、筆頭株主である楽天が単独で経営支配権を握る可能性は消滅した。3年余りに及ぶ攻防戦に終止符を打つのか。楽天の三木谷浩史社長が決定後初めて口を開いた。 認定放送持ち株会社は、複数の放送関連会社や地方局などをグループ傘下に収め、安定経営をすることができるようにする制度。その代わり、単独株主が33%超の株式を保有できなくなる。TBS株の19%強を保有しながらTBSに経営統合を求めていた楽天の構想は、潰えた。 TBSが認定放送持ち株会社に移行した背景には、テレビというメディアの弱体化が招いた広告収入の不振がある。TBSは11月10日、通期の連結純利益予想を下方修正し、放送事業が20億円の営業赤字に転落する見通しを示した。 連結の営業利益は160億円超を確保する見込みだが、業ではなく、不動産業の賃貸収入に頼っている。楽天が購入したTBS株の平

    【独占】楽天・三木谷社長が語るTBS株の行方:日経ビジネスオンライン
    georgew
    georgew 2008/12/19
    あっけないほど短いインタビュー記事。損切りの難しさを物語っていると思う。
  • 2009年、世界の会計制度はどこにいく:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 2008年という年が、このような終わりを迎えるとは、誰もが想像できなかったことだろう。米国の象徴として君臨してきたGM(ゼネラル・モーターズ)が瓦解寸前の状況に陥ったように、米国発の金融危機は金融市場から実体経済に影響を及ぼしている。 この混乱の元凶となったサブプライムローン(信用力の低い個人向け住宅融資)や証券化商品を、世界で最も厳しい米国の証券規則、企業改革(SOX:サーベンス・オクスレー)法による内部統制報告制度、厳格な会計監査は防げなかった。 米国は、2002年のワールドコムの不正会計に端を発し、公開企業の財務報告の強化が進められた。筆者はこの5年間、その真っただ中に身を置いてきた。 米国の諸制度は、そもそも金融危機を防ぐ目的で設定さ

    2009年、世界の会計制度はどこにいく:日経ビジネスオンライン
    georgew
    georgew 2008/12/19
    日本の会計事務所に勤務する友人たちから聞こえてくるのは「新人が事務所で余っている」という声だ > うへー、厳しいなー。
  • 不法滞在のアフリカ系黒人に“占領”される中国・広州市:日経ビジネスオンライン

    あれ? ここ、広州だよね? 広東省の省都・広州市は筆者が1995年から1999年まで約5年間駐在した土地であり、筆者にとって中国で最も肩のこらない都市である。筆者が広州から帰国してから既に10年近く経つ。市の中心部に隣接していた白雲空港は郊外の花都区(旧花都市)へ移転したし、市内には地下鉄が開通して交通の便は極めて良くなった。さらに、毎年春秋2回の広州交易会では新旧両会場の並行開催が新会場に一化されるなど、広州は大きな変貌を遂げたのである。けれども、広州という都市の持つ大きな包容力に溢れ、活気に満ちた空気は昔と何ほども変わっていないように筆者には思えた。 さて、今回筆者は広州市に2008年11月13日夕方到着して、15日午後に白雲空港から帰国したのだが、このわずか2日間の滞在で注目すべき事実に驚愕した。それは「広州がアフリカ系黒人に占拠された」という事実である。この表現は誇張に過ぎるが、

    不法滞在のアフリカ系黒人に“占領”される中国・広州市:日経ビジネスオンライン