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2009年5月22日のブックマーク (6件)

  • 大人だって恋したい! アラ還・アラサー向け作品が続々登場

    30歳前後を指す”アラサー(Around Thirty)”という言葉が当たり前に使われるようになり、最近では60歳(還暦)前後を指す”アラ還”という言葉も出てきている。どちらも人生の一区切りといった年代だが、今回はそんなアラ還、アラサー向けの映画をそれぞれ紹介する。 5月16日から公開されている『60歳のラブレター』は、タイトル通りアラ還向け。定年退職後、子育て後の夫婦のあり方、いわゆる”第二の人生(セカンドライフ)”に悩む熟年夫婦も多いというが、そんな現代の夫婦像をとらえた群像劇だ。 中村雅俊と原田美枝子が演じる夫婦は、家庭を顧みずに仕事に打ち込んできたサラリーマンと、そんな夫の帰りをただ待つだけだった専業主婦。30年以上連れ添ったが、夫婦仲は冷え切り、夫の定年退職を機に熟年離婚。イッセー尾形と綾戸智恵が演じるのは、町の小さな魚屋を営む夫婦。憎まれ口をたたき合いながらも、なんだかんだで仲

    大人だって恋したい! アラ還・アラサー向け作品が続々登場
  • 「うちの子が感染したら…」洗足学園に厳しい抗議(社会) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    「うちの子が感染したら…」洗足学園に厳しい抗議 洗足学園高校の前田隆芳校長は会見で、同じ敷地内にある幼稚園から大学院まですべての学校を27日まで休園、休校にすることを発表した。「一般の方に迷惑をかけることになり、大変申し訳ない」と謝罪。入院中の生徒からの「当に申し訳なかったと伝えてほしい」とのメッセージを読み上げると大粒の涙をこぼした。 女子生徒らが参加した米ニューヨークでの「模擬国連会議」の主催者から今月1日付で、参加予定各校に「ニューヨークで発生している新型インフルエンザについては状況を注視しているので、会議をキャンセルする理由は全くない」との電子メールが送られてきた。渡航前には保護者会を開き状況を説明したが、出席した保護者から「こんな機会はめったにない。ぜひ行かせてほしい」との要請され決断したという。前田校長は「主催者からメールをもらい、アメリカでは十分な態勢ができていると思

    georgew
    georgew 2009/05/22
    泣くなよ、もう...(苦笑)。校長はもっと毅然とした態度でいればよいのに。簡単に謝るべきでないよ。
  • 技術は劣化する:日経ビジネスオンライン

    私は1人で声に出してしまった。 「ひどい! 最悪の設計だ」 軍艦や商船のマニア向け雑誌「世界の艦船」の表紙を見た時のこと。米海軍の最新鋭の3000トンの沿海域戦闘艦が全力で航走している写真が載っている。ひどいのはこの最新鋭の軍艦の作っている波だ。 船の波は主に一番先端の船首と一番後ろの船尾から出る。この船の作る波がひどいのだ。船首からの波も悪いのだが、船尾からの波は許しがたいくらいだ。船は波を作るが、その波を発生させるために馬力が要る。波を発生させなくするよう船の形を最適にしていく技術は「船型学」と言う。 優秀な人材が集まらない分野の技術が劣化 「船型学」の研究の大山のようなのが私たちの研究室だ。その研究で、私の3代前の教授は文化勲章をもらい、2代前の教授は文化功労者になった。私も29歳の時にこの研究室のメンバーになって以来、船の波と船の形の関係の研究を続けてきた。 船型学は30年も続け

    技術は劣化する:日経ビジネスオンライン
    georgew
    georgew 2009/05/22
    ある自動車会社の経営者が東大キャンパスを歩きながらつぶやいた。「なんで日本には自動車学科がないんでしょうね。50兆円産業なんですが、ドイツにはありますね > ええっ、そうなの??
  • 正しいマスクの使い方: 咳やくしゃみの人にそれを譲ってあげること: 極東ブログ

    公衆衛生に関わる問題について権威のない立場から不確かな情報を発信すべきではないので、ごく普通の市民であるブロガーとしてできることは、確かな情報源を引用するくらいのことだろう。マスクについて、典拠明記の上、気になったことをまとめておきたい。 この問題で一番参考になったのは、ニューヨークタイムズのコンサルタント・ブログに掲載された"Is It Safe to Fly During the Swine Flu Outbreak?"(参照)、という、専門家マーク・ジェンドルー(Mark Gendreau M.D.)による質疑応答だった。"Q. Are there ways to protect oneself against the spread of swine flu when flying?"(旅行中、豚インフルエンザの拡散に対して個人できる防御策はありますか?)という問いで、マスクについて

    georgew
    georgew 2009/05/22
    感染していない健康な人が、不織布製マスクを着用することで飛沫を完全に吸い込まないようにすることは出来ない > ウイルスのサイズを考えればすぐ分かりそうなもの。
  • なんと10倍のエネルギー量、世界初の「空気で充電できるバッテリー」が登場へ

    現在主流となっているリチウムイオンバッテリーに続く新たなバッテリーとして、燃料電池や遺伝子操作したウイルスを用いた電池などが挙げられていますが、新たに「空気から充電できるバッテリー」が登場することが明らかになりました。 にわかには信じられないようなバッテリーですが、はたしてどういう原理で充電できるのでしょうか。また、このバッテリーは従来の10倍のエネルギー量を実現できるようです。 ※17:18に追記しました 詳細は以下の通り。 World's first battery fuelled by air - Telegraph この記事によると、現在イギリスのセントアンドリューズ大学で携帯電話やノートパソコン、電気自動車などに向けて「STAIR(St Andrews Air)バッテリー」という革命的な充電池が開発されているそうです。 このバッテリーは基的に従来のものと同じ方法で電力を蓄える仕

    なんと10倍のエネルギー量、世界初の「空気で充電できるバッテリー」が登場へ
    georgew
    georgew 2009/05/22
    トンデモでないことを祈る。
  • 和魂と洋才と残業したい人々(上) - マーケットの馬車馬

    筆者が海外のオフィスにお邪魔した時、最初に違和感を感じたのは電話だった。オフィス中に反響しそうな勢いでビービー鳴っているにもかかわらず、誰もその電話を取ろうとしないのである。こちとら「誰の電話が鳴っていようと、3コール以上通話相手を待たせるべからず」という鉄則を叩き込まれてきたクチだから、これはどうにも落ち着かない。3コール目くらいからソワソワし始め、5回、6回、と心の中で指折り数えてしまう。集中力もへったくらもあったものではない。7コール目くらいになると救いを求めて秘書の方を見るのだが、これまた泰然と無視なさっておられる。どれだけ大物なんだ。さぞかし名のある家の出に違いない。次からはマダムと呼ぼう。 そういう益体もないことを考えている間に、電話のコールは十を数える。こちらは何もしていないのに既に疲労困憊である。流石にこのころになると、周囲も電話のことを気にかけ始めるのだが、その態度は明確

    和魂と洋才と残業したい人々(上) - マーケットの馬車馬
    georgew
    georgew 2009/05/22
    マグレブ型の会社組織では、従業員同士が(管理職も含まれ得る)使い使われる協力関係を築く。このチームワークが日本企業の強み > 逆に気遣いや人間関係で押し潰されそうになることもある。相互監視型?