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名古屋フィルハーモニー交響楽団のサロンコンサート=名古屋市音楽プラザ ノーギャラのボランティア演奏会でも楽曲の著作権使用料を支払わなければいけないのか。音楽の著作権を管理する日本音楽著作権協会(JASRAC)と各地のオーケストラの間でこんな議論が起きている。主催の名義が変わっただけで、支払いを求められるようになったケースもある。著作権法38条で、著作物を自由に使えるとされる「営利を目的としない上演等」の解釈の違いが原因だ。 神奈川フィルハーモニー管弦楽団は、神奈川県内の養護学校などでのボランティアコンサートを県の依頼に応じる形で実施してきた。「子どもたちに音楽を届けたいという気持ちを積極的に打ち出したい」と今年4月から自主公演に切り替えたところ、JASRACから使用料を払うようにという指摘を受けた。団員は交通費等の実費のみで、公演への報酬は受け取っていない。 JASRAC側の主張はこ
現実逃避したくてこの時間までずっとゲームしてた。 最後に増田に吐き出して寝ようと思う。 今日(っていうか昨日)、ネットで知り合った人数人と遊んだ。 花火観に行って軽くご飯食べて駅で解散。 方向が同じ男の子と二人っきりになった。 ネットで知り合った人では一番の仲良し。もう三回遊んでる。 七つ年下でまだ学生だけど、話が超合うし、 どっちの出す話題でも盛り上がれるし、まぁ仲イイんだ。 その子と方向がおんなじで、待合室で電車待ってた。 空いてる時間帯でもないのに、なぜか待合室で二人きり。 いつもならしゃべり通しだろうけど、なぜか黙っちゃう二人。 なんかいわゆる「いい雰囲気」が流れてる(ような気がした)。 彼の横顔を見てたらすっごく愛しくなってきて、 気持ちが押えきれなくなって、身体を抱き寄せてみた。 そしたら「ちょっと!何すんの」って身体を離された。 これだけなんだけど、すごいショックだった。 こ
埼玉県秩父市大滝の山中で発生した県防災ヘリコプターの墜落事故現場を取材中の日本テレビ取材班の遭難事故で、心肺停止状態で1日に発見された日本テレビ報道局記者、北優路さん(30)=さいたま市浦和区=と、カメラマンの川上順さん(43)=東京都江東区=の2人が、一度下山した後、再び入山していたことがわかった。 埼玉県警秩父署などによると、北さんら2人は7月31日午前6地半ごろ、県防災ヘリ墜落事故現場を取材するために、日本山岳ガイド協会の男性ガイド(33)とともに入山。現場付近まで向かったが、ガイドが2人の軽装を心配し、一度下山した。 しかし、2人はその後、ガイドに「ちょっと黒岩尾根の写真を撮ってくる」と言い残し、2人だけで再び入山。2人は沢登り用の靴を履き、業務用無線を所持していたものの、服装はTシャツにジャージー姿の軽装だったという。 墜落事故現場は険しい山岳地帯のため、県警は墜落事故発生後、報
「ムサシ機関」の元機関長・平城弘通氏=東京都新宿区、豊間根功智撮影 冷戦期に米軍と共同で情報収集活動に当たった自衛隊の元情報機関長が、朝日新聞の取材に応じ、国内外で行っていた諜報(ちょうほう)活動や創設の経緯などを明らかにした。民間人になりすまし、旧ソ連や中国などの共産圏諸国に出入りする人々から軍事情報を聞き出すのが主な活動だったという。同機関の存在は、金大中氏拉致事件などにからんで注目されたことがあるが、直接の責任者が証言するのは初めて。 明らかにしたのは、陸軍士官学校出身で、陸上自衛隊の情報部門で長く旧ソ連担当を務めた元陸将補の平城(ひらじょう)弘通さん(89)。現在は東京都内で不動産業を営んでいる。 1964年から2年間、情報収集の実動部隊だった「陸幕第2部特別勤務班(別班)」の班長(2佐職)を務めた。陸幕第2部が公刊情報の収集や電波傍受を行っていたことは防衛省も認めているが、
無事保護され救急車で病院搬送される男児=愛知県豊橋市大岩町で、2010年7月31日午後4時10分、丸林康樹撮影 愛知県豊橋市大岩町北山の山林で7月30日午後から行方が分からなくなっていた同市の男性会社員(37)の長男で市立多米小1年の男児(6)は31日午後3時15分ごろ、一緒に虫捕りに来ていた祖父(68)とはぐれた地点から北約1.5キロの山中の沢で、丸1日ぶりに発見された。男児は発見した教諭に「沢の水を飲み、夜は寝ていた」と話し、病院で手当てを受けたが、外傷はなく元気という。 県警豊橋署によると男児は30日午後3時半ごろに祖父とはぐれ、地元消防団などが約500人態勢で捜していた。男児は祖父が先に行ったと思い、一人で山を登ったらしい。 発見した多米小の高橋淑教諭(46)と牧野克紀教諭(33)によると、捜索中に男児の声が聞こえ、山道から外れた急斜面を沢へ下ると、周囲を覆ったクマザサの中から「こ
今日はちょっぴり悲しい話をすることにする。それは僕がこの前買った最新の大型薄型テレビに関する話だ。実は僕の家には長らくテレビと言うものがなかったのだけれど、ワールドカップを見るためと、いったい世間の人達はどう言う情報に普段から接しているのかとても興味があったので買うことにした。僕はネットなどの口コミで大体どの薄型テレビを買うのか決めていた。そして実際に実物を見るために有楽町のビックカメラをたずねた。有楽町のガード下を銀座の方に向いて歩いて行くと、すぐに左手に見えるビックカメラのテレビ館だ。ものすごく蒸し暑い夜だった。店内には仕事帰りのサラリーマンが最新の3Dテレビを鑑賞したり、さまざまな携帯電話に見入っていた。iPhone4の予約ブースもあって、そこではOLらしき人が次から次へとソフトバンクの複雑怪奇な料金システムについて質問を投げかけていた。 ネットからの情報でいくつかのモデルに絞ってい
★★★★☆(評者)池田信夫 哲学論集 (ハイエク全集 第2期) 著者:ハイエク 販売元:春秋社 発売日:2010-07 クチコミを見る 哲学論集といっても、ハイエクの哲学的エッセイは(よくも悪くも)わかりやすい。ポストモダンのような博引旁証のレトリックはなく、出てくるのはアダム・スミスやヒュームぐらいで、ドイツ観念論の系列はほとんど出てこないし、20世紀の主流だった現象学や構造主義はまったく出てこない。「ハイエクの自由主義はカントに似ている」というジョン・グレイの評価に対して、ハイエクは「私はカントをほとんど読んだことがない」と答えている。 もちろんこれは彼の哲学的な価値を下げるものではなく、真にオリジナルな思想はそれ自体の力で立っている。彼の代表作ともいうべきノーベル賞講演では、新古典派的な合理性の傲慢を批判し、無知こそが経済学の出発点だと語っている。これは1930年代から変わらぬ彼の信
2010年07月31日22:58 カテゴリ経済 クルーグマン、日銀を語る クルーグマンがブログ記事で日本の金融政策にコメントしているので、紹介しておこう:日本が「デフレの罠」に入っているのは本当だが、日銀が「デフレターゲット」を設定しているなんてナンセンス。図のように日銀は量的緩和でマネタリーベースを極端に膨張させたが、デフレは止まらなかった。中央銀行が為替の増価を防ぐことができるというのも幻想で、スイスは今年、それを試みて失敗した。 日本から得られる教訓は、次の二つである:デフレの罠はリアルなもので、単にお札を印刷してもそこから脱却することはできない。 デフレのとき、中央銀行は金融を引き締める理由をいろいろ見つけるが、それは彼らがデフレを好むからではない。おおむね常識的な話であり、彼の批判するバーナンキさんとも、日銀についての認識はよく似ている。ただクルーグマンのいいたいのは、いったんデ
3D(3次元)立体映像テレビの国内主要4社の製品が出そろった。3Dビデオカメラなど周辺機器の投入も相次いでいる。ただ、薄型テレビの販売台数全体に占める割合はわずか1%程度にとどまり、今年を「3D普及元年」とするかけ声とは裏腹に、今のところは期待外れとなっている。 東芝は28日、高級薄型テレビ「セルレグザ」などから8モデルの3Dテレビを8月下旬から順次発売すると発表した。店頭価格は28万〜100万円を想定。対応のブルーレイ・ディスク(BD)録画再生機なども、同時期に投入する。 3Dテレビはパナソニックが今年4月に先陣を切って発売。6月のソニーに続き、シャープも7月30日に売り出し、東芝で4社目。 主要4社の製品が出そろったが、販売は当初期待されたほど伸びていない。市場調査会社BCNによると、6月の薄型テレビ販売台数に占める3Dの割合は0・8%。直近の7月第3週でも1・4%と、勢いはない
今春実施された全国学力調査では、3歳から6歳の間の幼児教育の経験を児童生徒に聞き、学力調査の正答率との関係をみた。調査開始以来初めての試みで、幼稚園に通っていた子の正答率は、小6、中3とも全教科で保育所に通っていた子より高かった。 調査では、幼保両方に通った経験がある場合は、より長く通っていた方を選んだ。集計すると、幼稚園出身者は小6、中3とも6割、保育所出身者は4割。どちらにも通っていなかった子は1%以下だった。 学力調査との関係をみると、小6では、基本知識を問う国語のA問題の正答率は幼稚園出身者85.4%、保育所出身者82.1%で、幼稚園の方が3.3ポイント高い。最も差があったのは、知識の活用力を問う算数のB問題の5.0ポイント。この傾向は中3も同じで、6.3ポイント(数学B)〜3.4ポイント(国語A)の差があった。どちらにも通ったことがない子の正答率は保育所出身者よりさらに低かっ
北朝鮮に行ってしゃしんいろいろ撮ってきた。 カテゴリ旅行写真 1 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/31(土) 22:44:40.77 ID:dk7gVr0u0 需要有ればうpします。 4 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/31(土) 22:46:09.01 ID:jJW52vTF0 おお興味深い 18 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/31(土) 22:52:57.49 ID:ElwP2P/DP /⌒⌒⌒⌒⌒⌒ )) ( 从 ノ.ノ ( ./  ̄ ̄ ̄ ̄\ |:::::: ヽ ... ...丶. |::::._____ __) ) / (∂: ̄ ̄| ̄・` |=|・ ̄ | ( ( ( (  ̄ )・・( ̄ i n.n )ノ
自動車保有台数が減少…若者の車離れ顕著 1 名前: 監督(アラバマ州):2010/07/31(土) 00:06:58.72 ID:K7YQUzKf ?PLT 自動車保有台数が減少…若者の車離れ顕著 総務省が30日発表した2009年の全国消費実態調査によると、 千世帯当たりの自動車の所有台数が、04年の前回調査を2・2% 下回る1414台となり、調査対象に自動車を加えた1964年以来 初めて減少に転じた。 50歳代以下のすべての年代で2004年調査を下回り、特に40歳代や30歳未満が6%を超える減少幅を記録。総務省は「若年層の車離れの傾向が顕著になっている」と分析している。 調査によると、09年の軽自動車の所有台数が04年調査より増えたが、普通自動車などの 減少を補えなかった。 調査は全国から抽出した約5万2000世帯を対象に、09年9〜11月に実施した。 http://www.nikkan
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