結論的には、お宝の倉庫を作った感じだ、ファッションが活きて動いている感じが殆ど無い、等身大の液晶のミラーを入れて、自由にお客がコーディネートできるような、エッジな空間が全然無い、カフェも小さい、座ると尻が痛くなる、威厳がありすぎて恐れ多いみたいな空間で一杯だ、銀座三越9階のパブリックスペースのような気楽な、フリーの空間もない、ボクは銀座野グッチで遅いランチを取ったことがあるが快適であった、この館には彼女と気楽におしゃべりする空間もない、売り物でギッシリだ、 メンズ館の帰りは晴海通を銀座三越まで歩いて行き、地下で野菜とヒレカツ、キムラヤのアンパンを買って一路帰宅した、ギャップが新しいショップを出していた、ジーンズは見えなかった。出入は多かった、 午後1時過ぎに家を出て、ナカメから日比谷線で有楽町の新しい阪急メンズ館を見に行った、シャングリラホテルサイドのリフトの出口から、歩いて行ったのだが、