阪神電鉄は21日、西宮市の甲子園駅の大規模改修について、24日に着工すると発表した。工事では、ホーム中央部に45メートル四方のドーム型の屋根を設置。甲子園特有の「浜風」が吹き抜けるデザインを取り入れるほか、プロ野球開催日の混雑緩和のため、4本あるホームを3本に減らし、それぞれ拡幅する。これまでなかったエレベーターも5基設け、ホームに通じる通路も増やす。 エレベーターは西改札側が2013年度、東側は15年度に設置予定。屋根は14年度の設置を目指し、改修工事の完成は17年春になる見通し。 総工事費は54億円。同社が約32億円を投じ、残りは国と兵庫県、西宮市が負担する。(紺野大樹) (2011/11/21 19:07)
いいぞ! そのまま殴り合え! という外野の楽しい叫び声がネットの中を反響しております。最高に楽しいです。 訴訟の提起に関するお知らせ http://www.gree.co.jp/news/press/2011/1121_02.html もちろん勝者は両陣営の弁護士! こんな無理筋の訴訟で双方拳を振り上げ本腰の殴り合いを地裁で繰り広げるからには、相当な事前準備をしているはずです。それにしても、このプレスリリースを見ていると賠償を求める根拠がまたいろいろとアレでありまして、本当にこれでいいのか存分に悩むんですよね。 GREEの言い分は余すところなく書かれていて、言いたい気持ちは分かるんですけど、KDDI巻き込んで提訴するほどの内容なのかなあ、むしろ薮蛇なんじゃないかなあ、と。DeNAがどういう反論をしてきそうかも含めて議論するわけですが。あくまで一般論として。はい。 [引用]公正取引委員会とい
ニコニコ超会議2019 超学会コレクション ポスター/マッドネス出演者4月 26, 2019 2019年4月27-8日のニコニコ超会議2019『超学会コレクション』内ニコニコ学会βの「ポスター発表」および「マッドネス発表(口頭発表)」の参加者をお知らせします。 マッドネスの発表時間は28日の11:00より行います。 場所はこちら超会議サイトをごらんください 牧田翠 (@MiDril)『エロマンガを統計的に分析してみた』出展:ポスター&マッドネス エロマンガを集計して分析してみたやつです Shiki(@_DEMEMS_)『メル一般化ケプストラム分析を用いてアニメ声優さんの音声を比較してみた』出展:ポスター&マッドネス アニメキャラクターの声はアニメの重要な要素の1つである。 そのため、筆者含めアニメ好きの中には特定の声優さんのファンになることもしばしばで、好きな声優さんが出ているからそのアニ
先週は色々な会議が重なって10日間ぶっ続けで海外にいたが、その時に強く感じたのは、日本ではあまり大きく取り上げられていない「オリンパス問題」が海外では連日のようにかなり大きく報じられていたことだ。私の海外の友人等も、「TPP加入問題」や「原発事故の後処理問題(除染問題や食品の安全確保問題)」等については、こちらが拍子抜けする程、何も質問してこないのに、「オリンパス問題」については、ほぼ全員が聞いてきた。 正直に言えば、かく言う私も、当初は「オリンパス問題」をさして深くは考えていなかった事を告白しなければならない。「え、そんな酷い事をやっていたの?」という程度の感覚だった。しかし、日本人には異常と思われる程の海外での高い関心を目の当たりにして、私も深く考えるに至った。とにかく、この事件は、日本全体の信用にも陰を落とし、海外投資家の日本株への警戒感も助長しかねないので、無関心ではいられない。
Google+日本一は、早稲田の女子大生 Googleが今年6月にオープンしたSNS「Google+」で日本一人気があるユーザーは、普通の女子大生だ。 早稲田大学社会科学部3年生の坂口綾優(さかぐちあや)さん。坂口さんの投稿をチェックしている人(被サークル数)は2万9000人以上(11年11月21日時点)おり、9月下旬からずっと、国内1位をキープしている。 人気の理由は、彼女がアップする美しい写真だ。iPhone 4で撮られた空の写真だ。紫からオレンジにグラデーションする朝焼け。真っ赤な夕焼け……。 写真1枚に、多い時で300程度の「+1」(いいね!)が付き、100人近くが共有し、100程度のコメントが付く。「きれいな朝焼け!」「very nice photos !」「Increible, excelente diseno!!!」「火燒 很像末日」??日本語、英語、スペイン語、中国語……。
第1回では「筋書きが気になる」というコメントをいただいたが、これは筆者も同様だ。プロジェクトX風に、挫折を見た「男たち」が立ち上がり、壁を乗り越えて縦書を「世界」に認めさせ、めでたしめでたし、というドキュメント風フィクションの型は趣味ではない。このテーマにはいくつものコンテクストがあり、それによって緊張が生じ、バトルが生まれた。その過程で見えた日本社会の問題(技術的停滞と閉鎖性回帰)と、それを未来へ向けて変えていく力についてこそ書きたいと考えている。ここでは2つのコンテクストについて述べる。 「システム」としてのE-Bookと「フォーマット」をめぐる日本的混沌 何かを開発するときに、最も重要なことは必要とされるものを明確にしておくことだ。何のために(Why)、何を(What)、いつまでに(When)つくるかを決めて、次に誰が(Who)、どうやって(How)実現するかなどを決めていく。工学的
vol.1はこちらをご覧ください。 技術がわかったゲイツと技術がわからなかったジョブズ 佐々木: ジョブズは本当に強烈な人物だったんですね。この本ではビル・ゲイツとの対比が途中何度も出てくる。ゲイツって学生時代からプログラマーで技術面に明るい。それに較べてジョブズは技術がわかっていなかったというか、プログラマーじゃなかったですよね。 Apple I、IIの頃からプログラムはウォズニアックが担当していた。ジョブズはウォズニアックが作ったものの上にケースをかぶせてそれを売る、お金を集める、という経営者としての仕事しかしていなかった。それでゲイツはずっとジョブズを馬鹿にしていて、「あいつは技術者じゃない、技術のことがわかっていない」と言い続けていた。 以降 vol.3 へ。 それにもかかわらず、なぜ今こういう状況になってきたのか。技術的かどうかということは別にして、結局イノベーションはジョブズが
引退したら解説者――かつてはこれが野球選手の進む道だった。だが、現在のOBがユニフォームにしがみつかざるを得ないのは、もはや名選手だったからといって、簡単に解説者や評論家として食べていけなくなっているからだ。 現在も人気解説者としてテレビに出ている某元選手は、現役引退に際して、某民放が白紙の小切手を差し出し、「いくらでも好きな金額を書いてくれて結構。うちの専属になってくれ」といわれた逸話があるが、そんな景気のいい話は今は昔。バブルはとうに弾け、高額契約で知られた大物解説者も画面から消えている。野球中継そのものが地上波放送から激減しているのだから無理もない。 「ほぼ全局が専属契約はせず、中継するごとにギャラを払うスポット契約になっている。その上、解説者の補充はしない局も多い。元中日で現在はNHK解説者の今中慎二氏が現場復帰するといわれ、中京地区のOBが色めき立っているようだが、NHKが後釜を
「感謝と友情」を掲げた「第1回神戸マラソン」(神戸新聞社共催)が20日、神戸市で開かれた。全国から2万2958人が出場し、さわやかな秋晴れの下、阪神・淡路大震災から16年たった神戸のまちを駆け抜けた。 男子は元マラソン五輪代表選手中山竹通さんの長男で、早稲田大4年中山卓也さん(22)=神戸市須磨区出身=、女子は神戸学院大ACの上谷聡子さん(30)=同市西区=が優勝した。 大会は、兵庫県や神戸市、兵庫陸上競技協会などでつくる実行委員会が主催。テーマには、阪神・淡路大震災の復興支援に対する感謝とともに、東日本大震災の被災地支援の思いが込められた。東北などの被災者641人がマラソンに招待され、チャリティー募金なども行われた。 スタート地点は神戸市役所前。仙台市立八軒中と神戸市立本庄中、県立長田高の生徒らが歌や演奏を披露し、阪神・淡路や東日本の犠牲者らに黙とうした。午前9時、井戸敏三知事の号砲でス
アプレッソは二代表制で営業・マーケティングはIBMで長年営業をやっていた長谷川、技術や製品計画は私が担当しているのだが、長谷川から、以前受けた「7つの習慣」のトレーニングがとても良かったので、会社のためというよりも社員一人一人の人生にとってプラスになるだろうから受けてみてはどうか、という提案があり、社員全員で受講することになった。第一弾ということで私を含む役員・マネージャー全員が先日、研修を受けてきた。 7つの習慣」に基づいた内容のものとなっている。書籍の副題が「個人、家庭、会社、人生のすべて − 成功には原則があった」とされているだけあってその内容は仕事に留まらず個人間の人間関係や家庭生活など人生の様々な場面で共通して通用するものとなっており、ライフハックや成功の秘訣本、ハウツー本、自己啓発的な内容の書籍等を胡散臭く感じやすい私から見ても納得できる内容ばかりで、厚みがあり、奇をてらわず王
自転車の総合対策について、警察庁の石井隆之・交通局長がインタビューに応じ、「自転車は『車』との意識を持ってもらうことが目的で、スピードを出す人以外は従来通り、歩道走行で構わない」と強調した。 ――なぜ今、自転車対策なのか。 「二酸化炭素の削減や東日本大震災での交通混乱を機に注目を集める一方、歩行者に注意を払わず死亡事故を起こすケースも多くなっている。高齢の歩行者も増える今、あえて強い対策を打ち出した」 ――誰でも車道走行しなくてはいけないのか。 「高齢者や子供を乗せた保護者、前かごに荷物を積んだ人などは歩道で良い。ただ、いずれも徐行が原則で、スピードを楽しむ人は車道に降りてもらう」 ――どんな自転車が摘発されるのか。 「ブレーキの付いていないピストバイクや、信号無視、指導警告を繰り返しても危険運転するような事故に直結するケースに限る」 ――車道での自転車事故が増えるのではないか。 「事故統
巨木、そして波間をゆく魚の群れ…と思いきや、なんと無数に重なり合う人間でした! 田端あんじ 2011年11月20日 0 壮大な自然の一部分を切り取ったかのような、ある写真。地中深くに根をはる巨木や、海を泳ぐ無数の魚の群れに圧倒されていると、ふと、おかしな点が。あれ? これ、よく見たら、全部人ではないですか。 このユニークな作品を撮影したのは、イタリア出身でニューヨーク在住の若きアーティスト、アンジェロ・ムスコ氏。見る者の先入観に反する作品を作ることをポリシーとしているムスコ氏は、主に自然構造を無数の人体で表現することに特化しています。 1枚の作品に登場する人体は、なんと100万体。とはいえ、100万人を集めて撮影することは、ほぼ不可能です。そのためムスコ氏は、少数のボランティアモデルたちを撮影してはコラージュしていくという地道な作業から、この壮大なアート作品を生み出しているのです。 そのた
2011年11月19日 ➥ 日本人とアメリカ人の面白い違い 63 comments ツイート 174:名無しさん@涙目です。(東京都) [sage]:2011/11/19(土) 10:21:27.89 ID:u6YtRQfj0 日米比較 http://up4.viploader.net/bg/src/vlbg013103.jpg 182:名無しさん@涙目です。(西日本) []:2011/11/19(土) 10:23:49.40 ID:jt/jA49L0 >>174 アメリカの方が幸せそうだな 183:名無しさん@涙目です。(アラバマ州) []:2011/11/19(土) 10:23:56.44 ID:6lB8THDT0 >>174 イラストが悪意丸出しでワロタ 193:名無しさん@涙目です。(東京都) []:2011/11/19(土) 10:27:49.84 ID:Z4o4Odsg0 >>
M @shape_of_my しっかし、夕方の雲はヤバかった〜慌てて洗濯取り込みに帰ったさ〜!=͟͟͞͞(๑•̀=͟͟͞͞(๑•̀д•́=͟͟͞͞(๑•̀д•́๑)=͟͟͞͞(๑•̀д•́ でも、降らなかったね♪( ´▽`) http://t.co/3ZWQwwab 2011-11-20 18:41:32
これは驚いた。現在ベータテスト中のはてなブログでは、記事のコメント欄に10件までのコメントしか書き込めないのだ。11件目のコメントを書き込もうとするとエラーになる。 なぜ今、ブログなのか - jkondo's blog オワコンと言われるトラックバック機能が廃止されるのは時代の流れだ、仕方無い。でも、10件までしかコメントが書けないブログというのは斬新だ。新しすぎる。このコメント欄は絶対に炎上しない。そもそも「コミュニケーションツール」としてのニーズが消えたブログには、いっそのこと、コメント欄は不要なのかもしれないw コメントとトラックバックの時代は終わった気がする - Imamuraの日記 【追記】はてなブログからコメント機能をOFFにする設定は実装予定、だそうです フィードバック には、自分のはてなブログにコメントを書き込めない設定を可能にする予定があることが書かれている。 いまのとこ
「TPP開国論」のウソ 平成の黒船は泥舟だった 著者:東谷 暁、三橋 貴明、中野 剛志 販売元:飛鳥新社 (2011-05-14) 販売元:Amazon.co.jp ★☆☆☆☆ TPPをめぐる騒動は、首相の参加表明で一段落するかと思ったら、まだ続いている。今回の特徴は、新聞では(朝日から産経まで)反対論はほとんどないのに、ワイドショーやネットメディアで反対論が強いことだ。それは反対派が、新聞記者でもわかる程度の初歩的なロジックも理解していないからだ。それを示しているのが本書である。このコラムは良書を紹介するとともに悪書を駆逐する目的もあるので、あえて取り上げた。画像にはリンクを張ってない。 本書で間違いを探すのは容易で、正しい記述をさがすのがむずかしい。著者が3人とも、根本的な勘違いにもとづいて本を書いているからだ。たとえば三橋貴明氏は、比較優位の原理を否定して「自由貿易でデフレが起こる」
外国人「『コタツ』はヤバい!使い始めたら離れられなくなるぞ!」 1 :名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/11/20(日) 17:15:19.03 ID:5hgc8RQT0 「コタツ」は、意外に外国でも知られているらしい。日本の漫画やアニメの冬のシーンに登場するため、海外ファンの興味を引くのだろう。〈どこで買える?〉〈使い始めたら離れられなくなるよ〉などという英語のやり取りがネット上にあった ◆日本の知恵と文化が好評を博すことは無論うれしい。外国の方からその素晴らしさを教えてもらうのは、ちょっと複雑な気持ちではあるが◆と考えていたら、先日、東京本社版の読者欄・気流で「家族の絆(きずな)温めるこたつ」と題した話が目に留まった。投書の主は札幌市の女性である◆夫の転勤で北海道に住むようになって8年。備え付けのストーブで冬を過ごしてきたが、今年はこたつを買ったという。食後は子供部屋に戻って
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