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昨日、2時半起きで海に行くとき久々に朝生を見たら、沖縄基地問題をやってました。 ライブドアで一緒だった森本さんのお父上(元防衛大臣)も出ておられた。 で、実は自分、かなりの沖縄好きで若い頃から相当に沖縄行ってます。沖縄基地問題について沖縄の友人に聞くと、「そりゃないにこしたことはないけど、普天間のままで安全度を上げたほうがいい」みたいな人が多い。なにがなんでも米軍出てけの人はそんなにいないよというのだが、たぶんそれは年齢層の問題もあるでしょう。 沖縄で去年の知事選で翁長氏が辺野古への移設絶対阻止を掲げて当選したので、「沖縄県民の意思はそうだ」として語られるのだが、例のごとく年代別の投票率を沖縄県のWEBで見ると 投票率がおそろしく高いのは60〜70代でなんと80%近い。逆に20代は40%台、30台は50%台で、「生まれたときから基地がある」層は反応が薄い。なので「沖縄の意思」ではなく「沖縄
先日、都内に無数に存在する、電源を貸してくれ、珈琲のあとにお茶が出ることでよく知られる喫茶店チェーンで原稿を書いていた。不思議なことに、原稿書きに愛用しているこのチェーンでは、宗教、押し売り、保険から始まるありとあらゆる勧誘、マルチ商法を目にし、社会の恐ろしさと、「美味しい話」を疑うことなく、ほいほい契約する人々を何度も目撃して震撼してきた。その日は30代と思しき男女2人組の転職エージェントらしき人物が、ずっと転職希望者の面接を行っていた。 そもそも喫茶店のようなセミオープンな空間で本来それなりにセンシティブであるはずの転職の話を提案された時点で、そのエージェントを使う気はちょっとしないが、それでも次から次へと4、50代の中高年の男性が面接にやってくる。実際、否が応でも話がちらちら耳に入ってきてしまう。最初は景気が底を打ったといわれているから、人手不足で転職市場も活性化しているのかとも思え
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