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2016年11月13日のブックマーク (9件)

  • 「客は二の次」のフランスに日本が学ぶべき事

    「日って、すみずみまでサービスが行き届いていて、なんて快適に暮らせる国なんだろう」――。フランスから帰国した日人同士でおしゃべりすると、よくそんな話題になる。 しかし、そのすばらしいサービスや便利さの背景に何があるかというと、長時間労働が跋扈し、それが女性の育児仕事の両立を阻む原因となっている。 一方、フランスでは働く人の権利が第一に守られる。働く女性の割合も、日より7.5ポイントも高い82.7%だ(OECD調べ。2015年)。 ただ、それゆえか、フランスでの日常生活は、日と比べて不便だと感じる場面も多い。 パリの地下鉄ホームに駅員の姿はない たとえば、パリの地下鉄。日では当たり前の「間もなく電車が参ります」のアナウンスなどない。発車ベルすら鳴らない。いきなり電車のドアが閉まって動き出すので、乗客は大いに気をつけなくてはならない。そういえば、ホームで駅員の姿を見ることもほとんど

    「客は二の次」のフランスに日本が学ぶべき事
    georgew
    georgew 2016/11/13
    同僚同士で冗談を言い合ったり、店の人が客に冗談を言ったりしていて、心のゆとりを感じる > 程度問題だが日本の労働者はもっとテキトー主義でもいいと思う。
  • 【4コマ漫画】鳥山明先生はやっぱりすごいと思いました。 - やめて!ハハのライフはもうゼロよ!

    最近のGUのCMを見たときの息子たち。 うんち に会いたくて会いたくて震えてた。 このいつきっぷり。さすが鳥山明先生。 何が興味を持つきっかけになるかわかりません。 うんちに興味ありすぎる。それがダンスィ。 このCMのシリーズ、好きです(*^^*) 【 GU CM 】『Dr.スランプ アラレちゃん』<3篇> 高良健吾 / 中条あやみ / 内田有紀「小さくまとまるな」「カーじゃなくてコー!」「アラレがスカート!?」篇 【今日のオススメ絵】 子供の心を鷲掴みにする、爆笑うんち絵! もう あかん! posted with ヨメレバ 岡田よしたか 学研プラス 2016-10-04 Amazon 楽天ブックス 岡田よしたかさんの最新作。他の動物たちが気持ちよさそうにうんちをするのを横目に、1匹の犬が、「あかん あかん。こんなところではようせぇへん」と自分のできる場所を探すお話。でも、我慢の限界

    【4コマ漫画】鳥山明先生はやっぱりすごいと思いました。 - やめて!ハハのライフはもうゼロよ!
    georgew
    georgew 2016/11/13
    うんち に会いたくて会いたくて震えてた > 下ネタは子供にとって鉄板ネタ。フロイト心理学は今では疑似科学扱いだけど「肛門期」というのは信用できる(苦笑)。
  • 不倫は解決できるのか - Yahoo!ニュース

    「来週の金曜の夜はどう?」「大丈夫、夫が子供を見てくれる日だから」「じゃあ、いつもの店に19時に」──SNSでこんなやりとりが簡単にできる時代がきた。有名人のスキャンダルを見ても、芸能活動を停止せざるを得ない事態となったタレントや、不倫が発覚して離婚になった著名人など今年は不倫報道が目立つ。私たちは不倫にどう向き合えばいいのか。そもそも不倫や婚姻関係をどう考えれば良いのか。4人の識者に話を聞いた。(ライター:岡純子/Yahoo!ニュース編集部) ・不倫は「社会問題」である 坂爪真吾 一般社団法人ホワイトハンズ代表理事 ・たった一度の過ちでも不法行為 柳原桑子 弁護士 ・夫婦の半数は不倫予備軍 西澤寿樹 臨床心理士 ・フランス社交界で不倫文化 鹿島茂 仏文学者

    不倫は解決できるのか - Yahoo!ニュース
    georgew
    georgew 2016/11/13
    「結婚制度」という人間が作り上げた社会システムの問題 > 坂爪真吾氏の見解に同意。事実婚の社会的認知度を上げるか、離婚条件の緩和により婚姻関係の解消・再構築を易化すべきと思う。
  • 貴族だったトランプがアジテーターに転向した理由

    「ヒラリーは公用のEメールを勝手に削除した!」 6月2日、カリフォルニア州サンノゼ市のコンベンションセンターで、ドナルド・トランプがダミ声で怒鳴ると、聴衆は激しいブーイングで応えた。 「私が大統領になったら、あの女を刑務所にぶち込んでやる!」 トランプが拳を振り上げると、聴衆は「うおおおお」と雄叫びを上げて足を踏み鳴らした。 聴衆の9割以上は白人。平日の夕方だから仕事帰りのはずだが、ネクタイやスーツを着た人は少ない。ほとんどがジーパン。ワークブーツの人も多い。 彼らは「サイレント・マジョリティー」と書かれたサインボードを掲げ、上気したピンク色の顔で「移民を追い出せ!」と熱狂的に叫んでいる。まさにピッチフォーク・モブ。よそ者をリンチするため、燃え盛る松明(たいまつ)やピッチフォーク(干し草を持ち上げるための農具)を手に村を練り歩く怒れる群衆だ。 時々聴衆に交じった反トランプ派の人が「レイシス

    貴族だったトランプがアジテーターに転向した理由
    georgew
    georgew 2016/11/13
    資産価値の下がった会社に敵対的買収をかけるように、トランプは共和党に乗り込んだ > このアナロジーは秀逸。
  • マイケル・ムーア「トランプは任期4年を全うできない」

    ムーア監督は11月11日、MSNBCの「モーニング・ジョー」でこう語った。「これからそういうことが起きる。ドナルド・J・トランプの任期4年まるまる苦しむ必要がなくなる。奴は、ドナルド・J・トランプのイデオロギー以外何のイデオロギーも持っていないからだ。あんなナルシストは、自分の天下になればますます自分に酔うだろう。奴は必ず、たぶん無意識に法を犯す。何が自分にとって最善かということしか考えていないからだ」

    マイケル・ムーア「トランプは任期4年を全うできない」
    georgew
    georgew 2016/11/13
    むしろフライング気味な願望の吐露。トランプ政権はトランプ自身もさることながら、政権入りしそうな取り巻き連中の輪をかけた保守反動のヤバ味が気になる。
  • トランプ氏勝利後、数え切れないほどのヘイトクライムが全米に広がる

    11月8日以降、アメリカでは黒人、ヒスパニック、イスラム教徒、ユダヤ系、アジア系、性的マイノリティ、女性たちが、肉体的な被害を受けたり、ヘイトスピーチで蔑まれたり、民族主義的な落書きの標的とされたりした。

    トランプ氏勝利後、数え切れないほどのヘイトクライムが全米に広がる
    georgew
    georgew 2016/11/13
    これはやられた方の恐怖感は半端ないだろう。カナダへの移民は激増必至。
  • みずほ、システム統合再延期 動作確認延長で 運用は18年夏以降 - 日本経済新聞

    みずほ銀行は2016年12月に予定していた新たな勘定系システムの完成時期を遅らせる検討に入った。システムの一部で実施中の動作確認テストを延長する必要があると判断した。遅らせれば2度目の延期となり、新システムの運用開始は18年夏以降になるとみられる。みずほは過去に2回の大規模なシステム障害を起こしており、今回も万全を期すことにした。勘定系システムは、口座の入出金や資金決済、口座管理などを担うシス

    みずほ、システム統合再延期 動作確認延長で 運用は18年夏以降 - 日本経済新聞
    georgew
    georgew 2016/11/13
    もう誰も驚かない...
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    georgew
    georgew 2016/11/13
    通信速度は100bps、免許不要の960MHz帯を使った広域ネットワーク「SIGFOX」(シグフォックス)が日本でもスタートします > 確かにIoTで3G/LTE使用するのは明らかに過剰スペック。
  • 阪急十三駅にホームドア設置へ 事故防止へ関西でも対策:朝日新聞デジタル

    阪急電鉄は十三(じゅうそう)駅(大阪市淀川区)に、転落を防ぐホームドアをつくる。関西の大手私鉄では最も早い2020年ごろの導入を見込む。阪神電鉄も22年度までに梅田駅(大阪市北区)につくる予定で、関西でも普及に弾みがつきそうだ。事故は全国で相次いでおり対策が求められていた。 十三駅は神戸線、宝塚線、京都線が分岐していて、1日あたり約7万5千人が利用する。発着が頻繁で通勤時にはホームが混雑することもあって、転落防止用のドアを他の駅より先につけることにした。 10億円程度かけて20年ごろまでに整備する。費用の一部は、自治体や国の補助金を期待している。 阪急は十三駅の状況をみながら…

    阪急十三駅にホームドア設置へ 事故防止へ関西でも対策:朝日新聞デジタル
    georgew
    georgew 2016/11/13
    10億円程度かけて20年ごろまでに整備 > 十三は大規模乗り換え駅とはいえ、一駅で10億円もかかるとなると導入に躊躇するよな。