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2018年9月20日のブックマーク (4件)

  • Zaif、不正アクセスでビットコインなど約67億円相当流出

    テックビューロ(大阪市)が運営する仮想通貨取引所「Zaif」は9月20日、ハッキング被害を受け、同社が管理する仮想通貨の一部を流出したと発表した。被害額は約67億円相当と見られ、現在確認を急いでいる。金融庁と捜査当局に報告し、調査や顧客資産の財源確保に努めているという。 同社によれば、9月14日ごろから仮想通貨の入出金サービスなどに不具合が発生。17日にサーバ異常を検知し、18日にハッキング被害を確認した。 ハッキングを受けたのは入出金用のホットウォレット(※)を管理するサーバ。14日午後5時ごろ~午後7時ごろまでの間に外部から不正アクセスを受け、このサーバで管理していた仮想通貨「ビットコイン」「モナコイン」「ビットコインキャッシュ」が不正に外部へ送金された。ハッキングの手法については、捜査中であることや同種犯行の予防のため「差し控える」としている。 (※ホットウォレット:インターネットに

    Zaif、不正アクセスでビットコインなど約67億円相当流出
    georgew
    georgew 2018/09/20
    もう誰も信用できない業界。
  • 日本は「科学論文の捏造大国」とみられている

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    日本は「科学論文の捏造大国」とみられている
    georgew
    georgew 2018/09/20
    この国は科学ですらダメですか。もう観光地として生き残るしか道ないのかね。しかし小保方某の罪はほんと大きく万死に値すると言わざるを得ない。
  • ASCII.jp:日本の労働生産性がG7で最下位にとどまる理由

    くまの・ひでお/第一生命経済研究所経済調査部首席エコノミスト。 山口県出身。1990年横浜国立大学経済学部卒。90年日銀行入行。2000年より第一生命経済研究所に勤務。主な著書に『バブルは別の顔をしてやってくる』(日経済新聞出版社)など。 経済分析の哲人が斬る!市場トピックの深層 コロナ禍からの回復最中に起きたロシアウクライナ侵攻や大規模対ロ制裁でエネルギー価格などが高騰、世界はインフレが懸念される局面へと一転。 米中対立の構図にロシアが加わり、分断と冷戦時のようなブロック化の様相が強まる。人口減少や高齢化、巨額政府債務と日が独自に抱える課題も多い。 不透明な時代だからこそ、巷に溢れる情報の裏側になる「真実」を知り戦略を立てることが必要だ。経済分析の第一人者である井上哲也、熊野英生、河野龍太郎、鈴木明彦、末澤豪謙、西岡純子、森田京平、森田長太郎の8人が独自の視点からトピックの深層を

    ASCII.jp:日本の労働生産性がG7で最下位にとどまる理由
    georgew
    georgew 2018/09/20
    良記事。自動車産業ですら劣後するようでは他に何もないやん!
  • 「退職認めない」 悪質な慰留横行、解雇相談上回る - 日本経済新聞

    転職したいのに会社が退職を認めず、離職票さえ渡さない――。そんな退職トラブルが全国で多発している。人手不足に悩む企業が引き留めに動いたためで、厚生労働省に持ち込まれた相談件数は解雇相談を上回った。悪質な引き留めは、成長産業への人材移動を阻んでいる。退職届を受理せず「退職トラブルの間は笑えなかった。事も取れず心は泥沼だった」2017年11月から今年1月まで、首都圏の大手専門商社を退職しよ

    「退職認めない」 悪質な慰留横行、解雇相談上回る - 日本経済新聞
    georgew
    georgew 2018/09/20
    悪質な引き留めは、成長産業への人材移動を阻んでいる > 日本企業の劣化極まれり、だな。世界一魅力のない企業に成り下がった。80年代日本的経営の称揚は今じゃ冗談話としか。