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2018年10月20日のブックマーク (8件)

  • 記者不明:「皇太子命令取り違え、将軍が殺害で収拾」報道 - 毎日新聞

    米NYタイムズ「米ホワイトハウスにも伝達済み」とも 【ワシントン会川晴之】サウジアラビアのジャマル・カショギ記者がトルコのサウジ総領事館で殺害されたとされる疑惑で、米紙ニューヨーク・タイムズは18日、サウジ側は、ムハンマド皇太子に取り立てられたアシリ将軍を事件の責任者とすることで、事態収拾を図る構えだと報じた。米ホワイトハウスにも伝達済みだとしている。 同紙によると、サウジは国際的な批判の高まりを受け、「関与していない」との全面否定を改める方向で調整している。新たなシナリオは、カショギ氏を拘束してサウジ国内で尋問することをムハンマド皇太子が指示したものの、アシリ氏が「命令を取り違え、カショギ氏を殺害してしまった」との内容になる見通しという。アシリ氏は皇太子の情報担当顧問を務めている。

    記者不明:「皇太子命令取り違え、将軍が殺害で収拾」報道 - 毎日新聞
    georgew
    georgew 2018/10/20
    わかりやすーいトカゲの尻尾切り。
  • マンション公表しないで…住民「価値下がる」 免震不正:朝日新聞デジタル

    免震装置のデータ偽装は、防災の拠点となる官公庁舎にも及んでいた。油圧機器大手「KYB」は19日、問題の免震装置を使っている施設名を一部公表したが、取り換え工事の見通しは立っていない。マンションなどは今回公表されず、住民は不安を感じたり、資産価値の低下を懸念したりしている。 「だまされたような気分だ」 問題のオイルダンパーが使われた可能性があるマンションなどの住居は、免震と制振の計265件。今回は公表されなかった。 不適合品が使われた可能性がある東京都世田谷区のタワーマンション。会社員の男性(54)は、周辺の環境のよさに加え、耐震性の高さも考慮して10年に3LDKを購入した。「不適合なものが使われているのなら冗談じゃない。だまされたような気分だ」 速やかな取り換えを希望するが、「ここは資産価値が上がっていて、売る人も多い。住民の意見がまとまるだろうか」と心配した。 中央区築地のマンションにも

    マンション公表しないで…住民「価値下がる」 免震不正:朝日新聞デジタル
    georgew
    georgew 2018/10/20
    分譲マンションの不条理さにまた新たな条件が一つ加わった...
  • カード手数料、上限3%台 消費増税時に政府要請  :日本経済新聞

    2019年10月の消費増税にあたり、財務省と経済産業省は消費者へのポイント還元に参加するクレジットカード会社に対し、加盟店から受け取る手数料率に上限を定めるよう求める方針だ。価格の3%台を軸に調整する。増税分のポイント還元は中小小売店などの支援が目的で、カード決済の導入を後押しして施策の効果を高める。民間の契約への政府の関与に反発が出る可能性はある。政府は消費税の引き上げに伴う消費の落ち込みを

    カード手数料、上限3%台 消費増税時に政府要請  :日本経済新聞
    georgew
    georgew 2018/10/20
    法改正ならまだしも、「要請」っていうのがこの国特有の嫌らしさ。
  • 英議会 スコットランドなまりキツすぎ質問聞き取れず すれ違い | NHKニュース

    イギリス議会で、与党の議員がスコットランドの政党の議員から質問を受けたところ、スコットランドなまりの強い英語を何度聞いても聞き取れず、質問が理解できなかったため、最後には文書で問題を解決するよう促されることになり、2人のすれ違いぶりが話題となっています。 ところが質問を受けた、ニュージーランド生まれでイギリスとの二重国籍を持つ与党 保守党のポール・ベレスフォード議員は、リンデン議員のスコットランドなまりの強い英語が聞き取れなかったため、もう一度質問するよう求めました。 このためリンデン議員は質問を繰り返しましたが、それでも理解できず、ベレスフォード議員は「当に申し訳ない。ニュージーランドの英語で非常にゆっくりと質問をしてくれませんか」と改めて質問するよう求めました。 このやり取りに議場は笑いに包まれ、最後には副議長から文書で問題を解決するよう促されて質疑を終えました。 2人のすれ違いぶり

    英議会 スコットランドなまりキツすぎ質問聞き取れず すれ違い | NHKニュース
    georgew
    georgew 2018/10/20
    映画"Train Spotting"思い出すなー。あれはまだマシな方なんだろうけど。
  • 月250時間の残業がゼロに G Suiteで生まれ変わったヤッホーブルーイングの働き方 (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    コンビニエンスストアやスーパーで販売されている「よなよなエール」などのビールを製造するヤッホーブルーイング。長野県を拠点とし、ビールの醸造だけでなく、オンライン販売やファンとの交流イベントを活発に行う同社では、基的な業務のほとんどをクラウドに移行し、効率化を進めている。 一方、数年前までは、月に250時間もの残業が発生する状況に悩まされていた。同社の情報システムユニットでディレクターを務める木村壮さんは、その理由が「在庫管理」にあったと話す。 「ヤッホーブルーイングでは、酒税法に従い、1ミリリットル単位の厳しいビールの管理が義務付けられているため、例えば、複数の倉庫に散らばる特定の製造ロットのビールが何缶あるか、常に正確に見る必要があります。また、1日の終わりに出荷現場と受注現場側で在庫の数字を突き合わせて確認するのですが、以前はそれが合わないことが多く、深夜までひたすら数え直しを繰り返

    月250時間の残業がゼロに G Suiteで生まれ変わったヤッホーブルーイングの働き方 (1/2) - ITmedia エンタープライズ
    georgew
    georgew 2018/10/20
    クラウド活用の好例。この程度の規模ならスプレッドシートでも回るということか。
  • 「一太郎」は生きている―― 開発者が同人誌、知られざる進化の物語

    つぶやかれる一太郎 新製品などで一太郎の話題があがると、その存在が驚きをもってつぶやかれる。そんなエピソードから始まる物語は、最新バージョンの「一太郎2018」についての知られざる開発秘話をライトノベル風に仕立てた小冊子です。 9月に大阪で開催された同人誌などの展示即売会「文学フリマ」でも出品され、ネット上でも話題を呼びました。 執筆したのは、ソフトウェア会社「ジャストシステム」(社・徳島市)の一太郎開発チームのメンバー。その一人、佐々木孝治さん(48)が、背景を明かしてくれました。 ――まず、このストーリーを執筆することになったきっかけを教えてください 「最初は、技術者や開発者向けに、新製品の紹介冊子を作っていました。ただ、今回の一太郎2018は、小説同人誌などの執筆・冊子作成のための新機能に強くこだわっていたものなのです。だから、何かおもしろい試みができないかと。どうせならを一冊

    「一太郎」は生きている―― 開発者が同人誌、知られざる進化の物語
    georgew
    georgew 2018/10/20
    まだ死んでないのか。役所とか学校の片隅で細々と生息しているイメージ。縦書き日本語専用ワープロという感じか。
  • “細断アート” 実は失敗だった?覆面アーティストが告白 | NHKニュース

    イギリスのオークションで、落札直後に突然、シュレッダーで一部が細断された作品について、制作した覆面アーティストのバンクシーが、実はすべて細断する計画だったと失敗を告白し、再び話題を集めています。 バンクシーは17日になってみずからのウェブサイトにおよそ3分間の新たな映像を掲載しました。 映像は、額縁にシュレッダーを仕掛ける場面から始まったあと、オークション会場へと切り替わり、作品が突然、細断され、人々が驚くシーンがさまざまな角度からとらえられています。 そして最後に「リハーサルでは毎回、うまくいっていたのに」という文字が表示されると、リハーサルの様子の映像へと切り替わり、静寂の中、作品がシュレッダーですべて細断されて終わります。 「大胆ないたずら」とも形容された作品をめぐるバンクシーの思わぬ告白に、ネット上には「笑いが止まらない」とか「かっこよすぎる。感動した」などといった声が寄せられ、再

    “細断アート” 実は失敗だった?覆面アーティストが告白 | NHKニュース
    georgew
    georgew 2018/10/20
    実はすべて細断する計画だったと失敗を告白 > 疑問氷解。半分でシュレッドが終わってしまったのは自分も変だなぁ、中途半端だなぁと思ってた。
  • 「文藝評論家」小川榮太郎氏の全著作を読んでおれは泣いた | 「文藝評論家」小川榮太郎氏の全著作を読んでおれは泣いた | 高橋源一郎 | Webでも考える人 | 新潮社

    9月21日・金曜日の夜、「新潮」編集部から電話がかかってきた。おかしいな、と思った。今月は締め切りがないはずなんだが。イヤな予感がした。おれは、少しの間ためらった後、電話に出た。案の定だ。「新潮45」問題について書いてくれ、というのである。確かに、おれは、その問題についてツイッター上で少しだけ発言をした。それだけだ。面倒くさいし、何のためにもならない。一晩考えさせてくれ、といっておれは電話を切った。でも、おれは引き受けることになるだろう、と思った。「面倒くさくて何のためにもならないことは引き受けろ」は、高橋家の家訓なのである。 書くことを引き受けてすぐ、「新潮45」の休刊が決まった。この問題については、考えなければならないことが多すぎる。休刊の是非、雑誌や出版社、あるいは著者のあるべき姿、休刊の直接的な原因となったであろう小川榮太郎氏の論文の問題点、当該特集号の各投稿それぞれが抱えている異

    georgew
    georgew 2018/10/20
    おれは、憎しみのことばを吐き散らす人たちの内面も、こんなふうに悲しく分裂しているのではないかと思うことがある > 本心はそうでなくとも引っ込みがつかなくなってるんだよね。確かに哀しさしかないです。