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2019年2月3日のブックマーク (4件)

  • P&G時代に学んだコンサルとは違うポジショニングの考え方|Junichi Nakamura

    中村です。 日はポジショニングについて私が過去15年以上マーケティングを学んでいて気づいたことについてお話できればと思います。 きっかけとなったのはこちらのビデオ。今年の1月くらいに「マーケターはぜひ見るべし」って少し流行っていましたねー。 これってよくP&G時代に使われていた「リフレーミング」と同じ話だと思っています。1つの角度から見るのではなく、別の角度で見ることで違う価値観に変わる。そしてその違う価値観を持って「ポジショニング」する。今日はこの辺のお話を少しまとめてみたいと思います。 * note公開後、反響の大きかったリフレーミングの私なりのやり方を1つ最後に紹介させていただきました。自分なりに色々試行錯誤して見つけたやり方なので申し訳ございませんが、こちらだけ有料とさせていただいております。ご理解いただけますと助かります。 P&Gではマーケティングって経営として定義されている

    P&G時代に学んだコンサルとは違うポジショニングの考え方|Junichi Nakamura
    georgew
    georgew 2019/02/03
    リフレーミング、視点を変えることの重要性。当たり前といえば当たり前。
  • 海外と日本の就職活動の歴然とした差を実感。海外大博士から見た就職活動 | はじめのすすめ

    公開日:2019年1月27日 更新日:2022年5月26日 日でも、雇用の流動化が叫ばれている。経団連も基準を変えていくなど徐々に変わって言っているようである。 こういう場合に、日の就職事情がどうであるかを理解するために、分かりやすいのは諸外国との比較である。 私自身、このタイミングで諸外国と、日の両方の就職活動を経験した。 私自身も、学位を取得後、日で働こうという気は全くと言っていいほど無かった。少なくとも卒業直後は。 しかし、日で団体の委員を兼任することなどが増えていたことや、現役の日本代表の選手であること等から、私が日に滞在する必要が出てきたので、就職先を日で探す必要が出てきた。 アカデミアの就職事情はあまりよくないとは聞くが、実体験としてはよくわからない。この記事では、海外の大学のPh.D.取得者が、取得直後に、日において、民間就職をする際の状況を見ていきたい。 海

    海外と日本の就職活動の歴然とした差を実感。海外大博士から見た就職活動 | はじめのすすめ
    georgew
    georgew 2019/02/03
    この日本企業の変わらなさに自分の中では戦慄を通り越して半笑いしか起こらない。
  • 「噂の真相」編集長・岡留安則が肺がんのため死去 元スタッフ一同による正式報告を全文掲載 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「噂の真相」編集長だった岡留安則が1月31日、死去した。「噂の真相」といっても、若い読者にはなじみがないかもしれないが、“タブーなき反権力雑誌”を標榜し、2004年に休刊するまで、マスコミが書けない皇室や警察、検察、政治家のスキャンダル、大物作家のゴシップなどを暴露してきた雑誌だ。 森喜朗首相(当時)の買春検挙歴、安倍晋三首相のパチンコ業者との癒着や自宅火炎瓶事件の背景にあった暴力団との関係、則定衛東京高検検事長(当時)の愛人スキャンダル、宗像紀夫東京地検特捜部長(当時)のパチンコ業者による接待疑惑など、マスコミを震撼させるスクープを連発してきた。 岡留編集長はその「噂の真相」をなんの後ろ盾もなくたったひとりで立ち上げ、度重なる圧力やトラブルにも一切屈することなく、25年にわたってその過激で自由な言論の場を守り続けてきた。 岡留編集長の死去とその経緯については、日夕方、「噂の真相」元スタ

    「噂の真相」編集長・岡留安則が肺がんのため死去 元スタッフ一同による正式報告を全文掲載 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    georgew
    georgew 2019/02/03
    あれはすごい雑誌だった。口絵の「とびら」と一行情報はその諧謔スタイルといいめちゃくちゃインパクト大だったわ。
  • 小学生の頃に作文で、親の暴力が怖いと書いて提出した結果、担任が電話で親にチクってボコボコに…→担任の考えが「子供に原因がある」だった話

    蒼 @blue1225ao 小4の亡くなった女の子の話、見ていて当につらい。私も小学生の頃、「家族」がテーマの宿題の作文で、親の暴力が怖いと書いて提出した結果、放課後に担任が電話でその作文の内容を親に伝えたので、何も知らない私は学校から帰宅した直後に両親からボコボコに殴られた。 2019-01-31 21:00:29 蒼 @blue1225ao 担任の言い分は「内容について親に問い合わせをした。」だった。親に話す前に子どもに確認しないのかと今でも疑問に思うが、当時の担任の考えは「親を殴らせるまで怒らせるのは子どもに原因がある。子どもが悪い。」で一貫していたから、その作文の提出以降、私の方が「 問題」として見られた。 2019-01-31 21:07:23 蒼 @blue1225ao もう30年も前の話で、今とは児童虐待に関する世間の認識は違うけれども、子どもって家庭環境に問題があっても逃

    小学生の頃に作文で、親の暴力が怖いと書いて提出した結果、担任が電話で親にチクってボコボコに…→担任の考えが「子供に原因がある」だった話
    georgew
    georgew 2019/02/03
    児相が悪い、教育委員会が悪いとそれぞれを責めるより、もっと根本的に権限を持った組織が必要 > これに尽きる。加えて親権の制限と学校の役割の見直しがすぐにでも必要。