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2021年7月26日のブックマーク (5件)

  • 【東京五輪】テニス選手から猛批判の暑さ問題 小谷SD「十分な氷と水を用意している」 | 東スポWEB

    東京五輪・パラリンピック組織委員会と国際オリンピック委員会(IOC)は25日、メインプレスセンターで会見を行い、一部のテニス選手から猛暑の不満が出ていることに言及した。 この日は女子テニスで聖火最終ランナーを務めた大坂なおみ(日清品)が出場。その会場「有明テニスの森」は猛暑となっており、試合を夕方から行うよう提案する男子選手もいる。記者団からの「競技スケジュール変更などの対策は考えているか?」との質問に対し、IOCスポーツディレクターのキット・マクコーネル氏は「テニス選手が疑問を呈していることは理解している」とした上で「競技スケジュールは様々な要素を考慮して作られている。我々としても彼らの要請に対し、十分な対応をしていきたい。ITF(国際テニス連盟)にもサポートしてもらいたい」と話した。また、日側から会見に出席した組織委の小谷実可子スポーツディレクターは「競技時間に関してはIOC、組織

    【東京五輪】テニス選手から猛批判の暑さ問題 小谷SD「十分な氷と水を用意している」 | 東スポWEB
    georgew
    georgew 2021/07/26
    空調入れた屋内でやるっていう選択肢はなかったのかね?
  • (社説)技能実習は速やかに廃止を - 日本経済新聞

    人手不足を補うため海外から人材を受け入れるだけ受け入れ、劣悪な労働環境は放置というのでは無責任のそしりを免れない。外国人技能実習制度のことだ。いっこうに改善がみられないこの制度はすでに行き詰まっている。速やかに廃止し、外国人材の受け入れ体制を立て直すべきだ。会計検査院が、実習生の受け入れ企業に対する外国人技能実習機構の実地検査の状況を公表した。2019年4~9月に起きた実習生の失踪のうち2割

    (社説)技能実習は速やかに廃止を - 日本経済新聞
    georgew
    georgew 2021/07/26
    これは完全に同意。どうしたんだ日経(苦笑)。
  • 『会社内での自分の存在価値を可能な限り低く保っていたい』という若手|よんてんごP

    「えぇーッ!?」である。 先日とある機会があって、お仕事現場の20代の若手社員さんとお話する機会があったのだが、何かの折に、このnoteのタイトルにある発言が出てきた。 「ホント、可能な限り僕らは社内での存在価値?みたいのを低くしておきたいんですよ」 思わず真顔で聞いてしまった。 「な、なんで…??」 存在価値を低くしておきたい理由ここで誤解しておいてほしくないのは、 僕は基的に仕事に望む姿勢とかスタンスとか、あるいは何を仕事に求めるか?というモチベーションの部分は人それぞれ自由だと思ってる派だ。 お金のために仕事をしてる人がいてもいいし、 自分の価値を高めるために仕事をしてる人がいてもいい、 その業界に憧れがある、とか理由は何だっていい。 ただ、自分から率先して 『社内における自分の価値を低くしておきたい』 と言い出す人にはこれまで会ったことがなかったので少なからず驚いた。 だってあな

    『会社内での自分の存在価値を可能な限り低く保っていたい』という若手|よんてんごP
    georgew
    georgew 2021/07/26
    これはかなりリスキーな考え方だと思うが。ある意味勿体無い。社内政治から距離置きたいっていう意味ならわかるけど。
  • 生活困窮者「東京五輪は遠い世界」 食料支援に長い列 東京・豊島<ルポ コロナ禍のオリンピック>:東京新聞 TOKYO Web

    新型コロナウイルス禍で仕事や住まいを失った人にとって、東京五輪は「遠い世界」だ。開会式翌日の24日夜、東京都豊島区の公園では、困窮者を支援するNPO法人「TENOHASI」が行った料配布に、400人近くが列を作った。同法人によると、派遣切りなどが相次いだリーマン・ショック後の2009年に次ぐ人数だった。(中村真暁)

    生活困窮者「東京五輪は遠い世界」 食料支援に長い列 東京・豊島<ルポ コロナ禍のオリンピック>:東京新聞 TOKYO Web
    georgew
    georgew 2021/07/26
    五輪については「都内で開かれている実感は湧きません。仕事を失う人がたくさんいる中、それどころじゃないという心境です」> 河瀬直美さん監督の公式記録映画にはこういうシーンもきちんと入れて欲しいですね。
  • 運動が嫌いな私がどうしても東京五輪を許せないわけ|安田峰俊

    以下は私が某ウェブメディアに書くつもりだった、アンチ東京五輪記事の冒頭部分である。開催前のゴタゴタを見て、この調子なら開会式の後も反五輪世論は盛り上がり続けるから記事発表はそれからでもいいかと甘い見通しを立てていた。しかし、テレビや新聞が気を出したときのプロパガンダ能力はおそろしい。 日の○○選手が金だか玉だかを取りました云々と、朝から晩までアホみたいに礼賛報道が続くせいで、もはやアンチ五輪記事を発表しても旗色が悪そうな気配である。 私は五輪が大嫌いだが、いっぽうでプロのライターなので、際どい原稿の扱いには慎重だ。時機を逸した内容ゆえにバズる期待値が低いのに、炎上リスクばかりが高い文章を商業媒体に寄稿して原稿料を得るのは、自分の職業倫理に反する。なので、掲載内容について自分が責任を取れるnoteに転載しておくことにした。 ──────────────────────────── ■諸君

    運動が嫌いな私がどうしても東京五輪を許せないわけ|安田峰俊
    georgew
    georgew 2021/07/26
    自分もアスリート礼賛社会にはどうにも馴染めないしどういう社会的効用があるのかまったく理解できず。科学技術分野に携わる人々をもっと褒め称えるべきではないかと理不尽な気分になるね。