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2022年1月19日のブックマーク (2件)

  • 仮眠や持ち帰り残業が「労働時間」に加算されない? 厚労省が基準厳格化、労災の認定後退の恐れ:東京新聞 TOKYO Web

    厚生労働省が昨年、過労死などの労災認定をする際の労働時間の算定について、一定条件下の仮眠を除外したり、持ち帰り残業で極めて厳しい基準をとるよう全国の労働基準監督署に通達していたことが分かった。労働時間のとらえ方を労災被災者らの救済を目的とする労災保険法でなく、法令を守らせる労働基準法に基づいていることを問題視する声も強い。労働時間が実態より過小に算定され、労災の「不認定」の増加につながる恐れがある。(久原穏) 厚労省の意図について、過労死問題に取り組む弁護士でつくる「過労死弁護団」は「働き方改革と言いながら、労災認定が増えるのは不都合だからではないか。(労働者より)経営側に立つ政権の意向に沿うためもある」と推測する。 通達は厚労省労働基準局補償課が昨年3月30日付で送った「労働時間の認定に係る質疑応答・参考事例集」。機密扱いだが、家族を過労死で亡くした遺族ら関係者の情報公開請求で明るみに出

    仮眠や持ち帰り残業が「労働時間」に加算されない? 厚労省が基準厳格化、労災の認定後退の恐れ:東京新聞 TOKYO Web
    georgew
    georgew 2022/01/19
    労災認定が増えるのは不都合だからではないか。(労働者より)経営側に立つ政権の意向に沿うためもある > これだ、これ。まぁ厚労省は徹頭徹尾労働者の方向いてない。
  • 竿状のオブジェクトが動き回る“ちん”作アクション『Genital Jousting』がSteamにて90%オフの72円で販売中。相手の背後を狙うマルチプレイパーティーゲーム

    『Genital Jousting』は、カラフルな男性器が躍動するアクションゲーム。2018年にDevolver Digitalよりリリースされた。南アフリカに拠点を置くFree Livesが開発を手がける。 マルチプレイでは、オンラインとローカルを通じて最大8人までの同時対戦が楽しめる。操作は至ってシンプルで、基的に上下左右の移動のみ。ルールも分かりやすく、「トラディショナルモード」では自身の先端部で相手の肛門を貫くとポイントを獲得。10秒ごとのラウンド制で毎回2点まで入手でき、ポイントとともに伸びていく性器の頭が最初にスコア画面のゴールラインを超えた者が勝利となる。 (画像はSteam『Genital Jousting』より) 「パーティーモード」では、宇宙を飛び回ったりサッカーやボブスレーなどのスポーツに興じたり、肛門を使ったフランクフルト早い競争など多彩なミニゲームの数々が楽し

    竿状のオブジェクトが動き回る“ちん”作アクション『Genital Jousting』がSteamにて90%オフの72円で販売中。相手の背後を狙うマルチプレイパーティーゲーム
    georgew
    georgew 2022/01/19
    肛門がそんなところに付いてるとは!