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2023年1月16日のブックマーク (5件)

  • 先生の質を保てない 公立学校2000校で欠員、1年で3割増加 教育岩盤・第4部 迫る学校崩壊(1) - 日本経済新聞

    【この記事のポイント】・教員不足や不登校拡大など「学校崩壊」の危機が迫る・教職の魅力低下で倍率は最低。2000校で欠員が発生・人材確保へ、役割や待遇の見直しが不可欠だ教員不足や不登校の急増などで「学校崩壊」の危機が迫っている。社会の変化に応じて仕組みを変える動きの鈍さが原因だ。人材育成の土台が機能不全に陥れば国力の低下を招きかねない。学校を持続可能にする条件を探った。「病気や出産で休暇に入る教

    先生の質を保てない 公立学校2000校で欠員、1年で3割増加 教育岩盤・第4部 迫る学校崩壊(1) - 日本経済新聞
    georgew
    georgew 2023/01/16
    ブラック職場の成れの果て。当然の帰結。
  • 日本のパワー半導体、このままではロジックの二の舞い - 日本経済新聞

    半導体の世界的な供給不足や経済安全保障の問題を受け、日で半導体産業が注目されている。ただし、次世代半導体の国産化を目指すRapidus(ラピダス)を中心とした演算用の先端ロジック半導体の話題だ。日がまだ強いとされる電力を制御するパワー半導体は蚊帳の外の印象だ。パワー半導体は電気自動車(EV)や家電の省エネルギー性能を高めるキーデバイス。「政治家は、ロジック半導体とパワー半導体の区別がついて

    日本のパワー半導体、このままではロジックの二の舞い - 日本経済新聞
    georgew
    georgew 2023/01/16
    国策はもう悉く的外れ。過去の失敗から何ら学ぼうとせず。
  • 迫る学校崩壊(1)先生の質保てない 2000校で欠員、1年で3割増 日経調査、魅力失い倍率最低 - 日本経済新聞

    教員不足(総合・経済面きょうのことば)や不登校の急増などで「学校崩壊」の危機が迫っている。社会の変化に応じて仕組みを変える動きの鈍さが原因だ。人材育成の土台が機能不全に陥れば国力の低下を招きかねない。学校を持続可能にする条件を探った。(関連記事を社会2面に)「病気や出産で休暇に入る教員の代替の確保が非常に厳しい」。山梨県の山梨市教育委員会は2022年8月、こうした趣旨の文書を小中11校の保護者

    迫る学校崩壊(1)先生の質保てない 2000校で欠員、1年で3割増 日経調査、魅力失い倍率最低 - 日本経済新聞
    georgew
    georgew 2023/01/16
    先生にあれこれやらせ過ぎ、期待のし過ぎ。学校は5教科基礎科目の学習に集中すべきだ。
  • すかいらーくは3000台のネコ型配膳ロボットをどうやって導入しきったのか。|安藤 健/ロボット開発者

    年の瀬の12月21日、すかいらーくは『2100店のファミレスに3000台のネコ型ロボットを導入しきった!!』というプレスリリースを出しました。 導入宣言をしたのが2021年10月だったので、1年ちょっとでファミレスで動く3000台のロボットが導入されたことになります。ザックリ計算すると、『1日10台ずつ』のロボットが、全国のガスト、バーミヤンなどで増えていったことになります。少なくとも私の知る範囲では最大規模かつ最高ペースです。 今回は、このビックな取組みがどのようなプロセスで進んだのかを、すかいらーくのIR資料などの公式情報をもとにまとめてみます。 導入したロボットは? すかいらーくグループに納品されたのは、2016年に中国深圳で設立されたPudu Robotics社の「BellaBot(ベラボット)」。すかいらーくやメディアなどでは、その見た目から「ネコ型配膳ロボット」などと呼ばれてい

    すかいらーくは3000台のネコ型配膳ロボットをどうやって導入しきったのか。|安藤 健/ロボット開発者
    georgew
    georgew 2023/01/16
    素晴らしい取り組み。接客とかの感情労働はどんどんロボットに任せたらいいと思う。
  • 52.6%が読書すらしない…世界一学ばない国・日本の「1兆円リスキリング支援」が失敗すると言える3大理由 スキルの「獲得」と「発揮」が素朴すぎる工場モデルの限界

    2022年10月の所信表明演説で、岸田文雄首相は個人のリスキリング支援に5年間で1兆円を投じると表明した。この施策は経済成長や賃上げにつながるのだろうか。パーソル総合研究所の小林祐児・上席主任研究員は「リスキリングを従来と同じ“工場モデル”の発想で考えているとすれば、確実に失敗するだろう」という――(第1回)。 いまなぜ「リスキリング」なのか 時代の変化が激しくなる中で、働く個人も学び、変化し続けることが求められています。「学び直し」「リカレント教育」など、これまでも生涯にわたる学習の重要性は長らく叫ばれてきましたが、2022年、それらに代わって社会人の学び領域の一大キーワードに躍り出たのが「リスキリング」です。 この言葉が注目されるようになったきっかけは2018年、世界経済フォーラムの総会、通称ダボス会議で提唱された「リスキル革命」ですが、遅れること数年、日でもブームがやってきました。

    52.6%が読書すらしない…世界一学ばない国・日本の「1兆円リスキリング支援」が失敗すると言える3大理由 スキルの「獲得」と「発揮」が素朴すぎる工場モデルの限界
    georgew
    georgew 2023/01/16
    なんとも迂遠な話。結局一丁目一番地の労働市場改革に手をつけないと永遠に何も変わらない。雇用流動性を高めないと労使双方の学習インセンティブが皆無。