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ブックマーク / www.defermat.com (4)

  • Huffington Post Media Groupはジャーナリズムの新形態を模索する | FERMAT

    Huffington Post Media Groupはジャーナリズムの新形態を模索する March 16, 2011 op-ed / commentary authorjunichi ikeda share tweet AOLと合併して新たにHuffington Post Media Groupとなった旧HuffPoが、今後のメディアグループの戦略として人材の調達に乗り出している。その中で、Twitterの共同創始者の一人であるBiz Stoneが"social impact”に関する戦略アドバイザーとして参画することが公表された。 Twitter's Biz Stone to Advise AOL 【Wall Street Journal: March 14, 2011】 Stoneが担当するのは、cause-based initiativeといわれるもので、今のところ想定されているの

    Huffington Post Media Groupはジャーナリズムの新形態を模索する | FERMAT
    georgew
    georgew 2011/04/03
    Twitterの共同創始者の一人であるBiz Stoneが"social impact”に関する戦略アドバイザーとして参画 > へー。HuffPo快進撃。
  • Do-Not-Trackの法制化でイノベーションサイクルに入るウェブ広告 | FERMAT

    Do-Not-Trackの法制化でイノベーションサイクルに入るウェブ広告 March 17, 2011 op-ed / commentary authorjunichi ikeda share tweet 先日FTCで提案されたDo-Not-Track ルールが、商務省、ホワイトハウスの検討を経て、連邦議会での立法過程に入ったようだ。 White House to Push Privacy Bill 【Wall Street Journal: March 15, 2011】 The Circuit: Online privacy hearing, Netflix looks at content creation, Google-ITA merger 【Washington Postl: March 16, 2011】 具体的なDo-Not-Track の実施事態は、ブラウザを通じたオプト

    Do-Not-Trackの法制化でイノベーションサイクルに入るウェブ広告 | FERMAT
    georgew
    georgew 2011/03/20
    広告接触や効果に追跡に一定の歯止めがかかることで、改めて、かつてのようなプル型の、イメージ型の広告に注目が集まるのではないか...
  • Arianna Huffingtonは、AOLによるHuffPo買収を通じて、ウェブジャーナリズムのステージをどう変えるのだろうか? | FERMAT

    Arianna Huffingtonは、AOLによるHuffPo買収を通じて、ウェブジャーナリズムのステージをどう変えるのだろうか? February 07, 2011 op-ed / commentary authorjunichi ikeda share tweet AOLがHuffington Postを買収することが発表された。もちろん敵対的買収ではない。買収後、AOLのコンテント部門はHuffington Post Media Groupとして再編され、HuffPoの創立者であり最も目立った同社スポークスマンでもある(そして、リベラル派の急先鋒のadvocateである)Arianna Huffington女史が、そのHuffington Post Media Groupを統括することになるという。 Betting on News, AOL Is Buying The Huffin

    Arianna Huffingtonは、AOLによるHuffPo買収を通じて、ウェブジャーナリズムのステージをどう変えるのだろうか? | FERMAT
    georgew
    georgew 2011/02/10
    2010年代の、ウェブ時代のCNNとしてグローバルリーチを果たすのか?あるいは、直近!の2012年の大統領選挙で何をしでかすのか? > そうか、来年は大統領選やね。HuffPoにとっても正に正念場。
  • 「ウェブ進化論」以後の絶望 | FERMAT

    「ウェブ進化論」以後の絶望 December 08, 2008 op-ed / commentary authorjunichi ikeda share tweet 先日発売された『新潮 2009年1月号』で、水村美苗と梅田望夫が対談をしている。 [対談]日語の危機とウェブ進化/水村美苗+梅田望夫 先頃出版された、水村の『日語が亡びるとき』を、「新潮」掲載時点で、梅田が自分のブログで絶賛したことが、対談のきっかけのようだ。実際、ウェブ上では、梅田のブログをきっかけに、水村の著作にたどり着いた、という人が多いようだ。 水村の著作自体は、既にウェブ上では賛否両論が溢れている。ただ、賛否両論ということは、英語で言うprovocative(=論争を喚起するような問題作の属性をもつ)な要素を持つ著作だったことは明か。グローバル化の中の文化状況を、西洋中世のそれになぞらえて、英語を当時のラテン語の

    「ウェブ進化論」以後の絶望 | FERMAT
    georgew
    georgew 2008/12/08
    さすが日本語、話があちこちに飛んでなんとも論旨不明快な論考(?)。
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