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ブックマーク / www.mainichi.jp (2)

  • ロンドン五輪:マスコット発表…「かわいくない」の評も - 毎日jp(毎日新聞)

    2012年ロンドン五輪組織委員会は19日、鉄片から生まれたとする五輪とパラリンピックのマスコット2体を発表した。目がカメラのため一つだけの現代的な姿を、英メディアは「かわいらしさがない」などと伝えている。 五輪マスコットは「ウェンロック」と呼ばれ、「近代五輪の父」クーベルタン男爵が五輪を創設するきっかけとなった大会が行われた英国の村の名前を付けた。パラリンピックのマスコットは「マンデビル」。五輪スタジアムの建設に携わった老工員が、退職の日に拾った鉄片から双子の孫のために作った人形が動きだすという物語に基づいている。 同五輪では07年に発表したロゴが奇抜なデザインで批判を浴びた。(共同)

    georgew
    georgew 2010/05/20
    新手のウルトラ怪獣??
  • 最高裁裁判官国民審査 涌井紀夫、那須弘平両裁判官の罷免率突出-記者の目:毎日jp(毎日新聞)

    先月の衆院選と同時に実施された最高裁裁判官の国民審査で、竹崎博允(ひろのぶ)長官ら9人全員が信任された。過去に罷免例はなく、いつも通りの結果といえるが、「異変」もあったことを報告したい。07年の最高裁大法廷判決で衆院選の「1票の格差」を合憲とした涌井紀夫、那須弘平両裁判官の罷免率(有効票に対する罷免を求める率。過半数で罷免)が突出したのだ。 審査対象は、15人の最高裁裁判官のうち05年の国民審査後に就任した9人。「形ばかりの投票」が多いと言われる国民審査では通例、告示順1番の裁判官の罷免率が最も高く、他は大差ない。ところが今回は、告示順3番の涌井氏が1位、6番の那須氏が2位になった上、他の7人の罷免率が6%台だったのに対し、涌井氏は7.73%、那須氏は7.45%に達した。05年は7.63~8.02%の0.39ポイント幅に対象の6人が並んだが、今回は1.73ポイント幅に広がった。 一見小さな

    georgew
    georgew 2009/09/17
    「1票の格差」を合憲とした涌井紀夫、那須弘平両裁判官の罷免率が突出した > 私も彼らには×を付けた。しかしまったくこの制度は形骸化している。
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