22日にスタートするWOWOW連続ドラマ「MOZU Season2~幻の翼~」(日曜後10・0、初回無料放送、全5回)の完成披露試写会が20日、東京・ユナイテッドシネマ豊洲で開かれ、主要キャストの西島秀俊(43)、真木よう子(31)、池松壮亮(23)が顔をそろえた。 4月から放送されたTBS系連ドラの続編で、警視庁公安部とテロ集団の戦いが描かれる。妻の死の謎を追う孤独な警察官を演じる西島は「今回の2はアクションを含め、ドラマ初挑戦の映像がたくさんあります」と見どころ満載に細マッチョの胸を張った。 同僚役の真木から「西島さんも、いっぱい脱いでるしね」と冗談を飛ばされると、西島が「テキトーなこと言わないで~!」と慌てて否定する一幕も。それだけ息の合った撮影現場だったようで、殺人鬼を演じる池松は「まだまだ終わらねえぞ」とさらなる続編の誕生を予感させた。 今回は新たに、蒼井優(28)が事件の鍵を握
薬物騒動で活動自粛中のASKA、歌った!玉置浩二ライブにサプライズ登場 2014年4月30日6時0分 スポーツ報知 暴力団関係者との関わりを認めて現在、活動を自粛している「CHAGE and ASKA」のASKA(56)が29日、東京・有楽町の東京国際フォーラムで行われた玉置浩二(55)のコンサートにサプライズで登場した。 観客によると、アンコールで妻の青田典子(46)と出てきた玉置は上機嫌で「今夜、奇跡を起こそう」と宣言。友人のASKAが来ていることを明かし、ステージに呼んだ。 ASKAはメガネをかけ、以前よりふっくらした印象。関係者にガードされてステージに上がった。玉置が「スキャンダルなら俺の方が横綱」と言えば、ASKAは「お前に比べれば俺の“冬”なんて大したことない」と返した。 続いて「SAY YES」のイントロが流れ、玉置が歌うとASKAも続き、ワンコーラスだけだったがデュエット
2代目波平に52歳・茶風林!「ちびまる子ちゃん」永沢君担当 Tweet 先月27日に亡くなった永井一郎さんが長年務めたフジテレビ系アニメ「サザエさん」(日曜・後6時30分)の磯野波平役に、声優の茶風林(ちゃふうりん、52)が決まったと9日、同局が発表した。 茶風林は「ちびまる子ちゃん」(フジ系日曜・後6時)で永沢君とヒデじいの声を担当しており、2番組続けて出演することに。永井さんとは「YAWARA!」(鴨田)、映画「ハリーポッターシリーズ」(ピーター・ペティグリュー)などで共演している。 「永井一郎さんは憧れの大先輩。永井さんが作り上げた“磯野波平”のキャラクターのイメージを損なうことのないよう、大切に精いっぱい務めさせていただきます」とコメントした。 野崎理プロデューサーは「温かく包み込む優しい声は波平さんのイメージぴったり。“怒る”でなく“叱る”ことのできる“ニッポンのお父さん”を演じ
警視庁によると、歌手の大滝詠一さん(65)が30日午後5時すぎ、東京都瑞穂町の自宅で倒れ、病院に運ばれたが間もなく死亡したことが31日、分かった。病死とみられる。
片桐 はいり(かたぎり はいり、1963年1月18日 - )は、日本の女優。本名、片桐 由美(かたぎり ゆみ)[1]。東京都大田区出身[1]。スターダストプロモーション芸能1部所属。独身。 来歴[編集] 大田区立山王小学校、香蘭女学校中学校・高等学校卒業。中学時代の同級生に作家の上橋菜穂子がおり、高等科在学中の文化祭において有志により催された上橋(原作・脚本)の「双子星座」が初舞台となる。成蹊大学文学部日本文学科卒業[1]。大学在学中、演劇部で歌人・作詞家の林あまりと知り合う。 大学卒業後、映画館・銀座文化劇場でもぎりのアルバイトをしながら、生田萬と銀粉蝶が1981年に旗揚げした劇団「ブリキの自発団」に入団する[1]。映画が好きで映画に関することなら何でもやりたいと思っていた反面、女優とは選ばれた人がなるものだと片桐は考えていたが、一度くらいやってみたいという気持ちもあり役者の道に入ったと
国の求職者支援制度を悪用し、所属タレントらに不正に給付金を受け取らせたとして、東京労働局は4日、芸能事務所「フェザーインターナショナル」(東京都板橋区)の職業訓練の実施機関認定を取り消したと明らかにした。処分は7月23日付。 東京労働局によると、同事務所は2~9月、同じビルにある訓練校で、パソコンの扱い方などを教える「営業実務」として2コースの認定を受けていた。 受講生計23人のうち19人に不正が確認され、一部は事務所所属のタレント。タレントらが芸能活動などで欠席しても、受講したと偽って1人当たり毎月10万円、総額約510万円の給付金を受けた。 5月、東京労働局に「タレントが休んでも出席扱いになっている」と匿名の通報があり発覚。訓練校は処分を受け閉鎖した。
16歳の少女にわいせつな行為をしたとして、警視庁が東京都青少年健全育成条例違反(淫行)の疑いで、大手引っ越し会社「アートコーポレーション」の寺田寿男会長(64)=大阪市=を書類送検していたことが2日、同庁への取材で分かった。寺田会長は「申し訳ありません」と容疑を認めているという。 送検容疑は昨年8月27日、東京都港区のマンションで、知人から紹介された私立高校2年で16歳だった女子生徒に、性交に類似するわいせつな行為をした疑い。 警視庁少年育成課によると、寺田会長は「昨年7月に芸能プロダクション社長から『会長の力で(女子生徒を)芸能界入りさせてほしい』と頼まれ、女子生徒を紹介された」と話している。寺田会長は事件当日に携帯電話で「遊びに来なさい」と女子生徒を呼び出し、わいせつ行為に及んだ。その後、小遣いとして女子生徒に3万円を手渡したという。
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