2021年6月20日のブックマーク (2件)

  • 最近のウォーキング - 笑顔の森 〜ポジティブへの扉〜

    日もお立ち寄りいただきありがとうございます。最近、ウォーキングの記事を投稿する頻度が高くなりました。というのも、引きこもり→プチ状態→週1のウォーキング→週3〜5のウォーキングに変わったからです。 ただ似たような記事を何度も投稿するのは…と思い、今後は毎回ではなく1、2週間に1度、変わったできごとや(私にとって)ワクワクするようなことがあった場合にまとめて投稿しようと思います。お付き合いいただけますと嬉しいです♪ 先日、少し遠出して(家から45分くらい)ウォーキングした。いつも通り、カフェに寄り、駐車場で朝。その後木道へ向かう途中、カラスに襲われかける(笑)。おそらく雛がいたのだろう。走って何とか逃げ切ることに成功。 木道手前で、フィリピン人らしき男性4、5人がカニ釣りの帰りらしく、”Good morning!”と爽やかに挨拶してくれる。 木道ウォーキング1 木道にはカニ釣りをする男

    最近のウォーキング - 笑顔の森 〜ポジティブへの扉〜
    gerati
    gerati 2021/06/20
    早起きは三文の徳と言いますが、早朝のウォーキングはそれ以上の価値がありますね。笑
  • 深ぁ~い話 - ささやかな幸せを求めて

    化石は生きていた ちょっと強面で、見方によっては「グロ」い。 「生きた化石」と呼ばれる絶滅危惧種は数々あれど、滅多にお目に掛れない、東の正横綱に「シーラカンス」がいる。 「古代デボン紀」に現れ、世界中の淡水域や河口などの汽水域において大繁栄を遂げた魚類で、比較的多く出土する化石によりその存在は知られていた。 世紀の大発見とされたシーラカンス。現在の住環境が安定し過ぎていたため殆ど進化の形跡がない。まさに「生きた化石」である。 猛きものついには滅びぬ・・・6500万年前の隕石落下による「生物大量絶滅」と時を同じくして、古代の地層からその姿を消した。 ところが「1938年」、長らく絶滅したものと考えられていたシーラカンスが、南アフリカの北東海岸「チャルムナ川沖」にて偶然捕獲され、その生存が確認された。 捕獲時には刺し網に掛かり、まだ口をパクパクさせていたようだが「ご無沙汰しました」と言ったかど

    深ぁ~い話 - ささやかな幸せを求めて