2022年3月12日のブックマーク (2件)

  • ウクライナVSロシア 分からんものは分からん - 射手座の魂

    ロシアによるウクライナ侵攻は長期化の様相を呈してきた。 どこかの学校で生徒がウクライナのために募金をしていた。 その金がどこに行くのかは知らないが、ウクライナ戦争遂行のために使われるわけである。その金でロシア兵が殺されるかもしれないのだ。反対の意見が少ないのは不気味である。 南部の都市オデッサでは侵攻当初からロシア軍が上陸し激しい戦闘が起きていると報道されていたが、昨夜のニュース番組ではオデッサ市長が出演しており、「まだロシア兵は見ていない」という。 ウクライナには内務省管轄のアゾフ大隊という準軍事組織がある。国家親衛隊に所属するこの組織は、極右政治家であるアンドリー・ビネツキーが初代の司令官であり、白人至上主義・ネオナチが起源であると指摘されている。 他国の右翼過激派団体とも交流があるアゾフ大隊を、米国ではテロ組織と認定する動きもあった。この組織の存在はプーチンのいうウクライナの「非ナ

    ウクライナVSロシア 分からんものは分からん - 射手座の魂
    gerati
    gerati 2022/03/12
    どちらも言い分はあると思いますが、武力で物事を解決しようとするのは良くないと思います。今回のことに限らず、マスコミは偏った報道をしていると私も思います。
  • あんなに好きだったのに - 忘れん坊の外部記憶域

    あんなに好きだったのに、今ではもう気持ちは冷めてしまった。 とても好きで、一緒にいたくて、心底欲していて、そう、陳腐で庸劣でそして月並みな表現ではあるが、愛していたのだと今では思う。そんな高尚な表現は適切ではないかもしれないが、まだ精神的に未熟だった僕にとって、あれは愚かで稚拙ながらも愛着の萌芽だったのだ。 あの恋慕は一方通行だった。あちらはこちらのことなど知りもしないだろう。それでも構わなかった。僕が求めていることが重要だった。答えてくれる必要なんて無い。相互で在りたいとすら思わない。それは強がりかと思うだろうが、あの頃はそれで充分だった。 ふと気付けばいつでもその姿を探していた。存在を喜び、不存在を悲しんだ。常に近くにいることは当然叶わない夢だったが、だからこそ夢を追うことに夢中であった。 遠くに行ってしまったわけではない。会おうと思えばいつだって会える。ただ、あの頃の燃え尽きんばかり

    あんなに好きだったのに - 忘れん坊の外部記憶域
    gerati
    gerati 2022/03/12
    とうとう、忘れん坊さんも恋愛の話を書いたの?と思った私はヘビー読者じゃないですね。笑 でも、文章は恋をしたことのある文章だと思いました。笑