2013年7月19日のブックマーク (5件)

  • 女性のほうが倫理的? 性差が及ぼす仕事への影響は

    (CNN) 高収入や出世といった仕事での成功のために倫理面で妥協することについて、女性は男性よりも消極的であることを示唆する研究結果がこのほど発表された。 ペンシルバニア大学経営大学院(ウォートンスクール)で行われた研究によれば、女性は男性よりも、仕事から「不道徳なもの」を連想する傾向にあることも分かったという。 女性のこのような傾向によって、経営学修士(MBA)のクラスや企業の幹部レベルにおける男女比の大きな格差を説明できる可能性がある。 研究を主導したウォートンスクールのジェシカ・ケネディー研究員は、より倫理的に振舞うことで、企業は有能な女性を引き止めておけるようになるかもしれないと指摘。男女間格差を抱える企業が、倫理的に仕事を遂行すべき新たな理由ともなりうるとの見方を示す。 今回の研究では3つの実験が行われたが、その中で最も示唆に富んだ実験では、詳しい職務内容や報酬などが決められた仮

    女性のほうが倫理的? 性差が及ぼす仕事への影響は
    gerge0725
    gerge0725 2013/07/19
    ブログで紹介します。
  • 無料オンライン授業の衝撃と学びの革命 [2013年度 No.1]

    金成 隆一(朝日新聞社 大阪社編集局社会部記者教育担当) 1.はじめに 2012年、米国で大規模公開オンライン講座(MOOC: Massive Open Online Courses、通称ムーク)を提供するプラットフォームが三つ相次いで誕生した。世界のどこにいても、ネットにさえつながれば誰でも無料で良質な教育を受けられる仕組みだ。教育資源を公開するオープン・エデュケーションの動きが加速している。教育記者として、あまりに大きな教育環境の格差を目の当たりにする中で、この動きは一筋の希望の光のように思えた。 最前線を見に行こうと企画案を作成し、米国出張が実現したのが昨年11月~12月の2週間だった。前半を東海岸ケンブリッジで、後半を西海岸シリコンバレーで過ごし、大学キャンパスで声をかけた学生らを含めて総勢40~50人ほどにインタビューした。 最大の狙いは、無料オンライン講座を提供する大学や企業

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    gerge0725 2013/07/19
  • 結婚の明暗は「年収400万円以上」(宮崎智之) - 個人 - Yahoo!ニュース

    「三高(高収入、高学歴、高身長)」のように結婚相手の男性をスペックで決める風潮は薄れてきているとはいえ、やはり「お金」は結婚相手の選択にいまだ大きな影響を及ぼしている。 明治安田生活福祉研究所が2013年2月に実施した調査によると、未婚女性が結婚相手に求める最低年収は「400万円~500万円未満」が最も高い割合だった(20代は31.1%、30代は34.8%)。20代女性で「1000万円以上」の超ハイスペック男性を求めている割合が1.4%に過ぎなかったことを考えると、世の女性たちが男性に求める水準は、だいぶ現実的なものになっていると受け取ることもできる。 とは言え、「400万円以上」を条件としている女性が20代で61.7%、30代で65.8%いることにも、やはり注目しておきたい。結婚相談所Bridalチューリップの担当者によると、この「400万円以上」が結婚できるかどうかの明暗を分けていると

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    gerge0725 2013/07/19
  • 女子大生が考える「LINE友人論」:日経ビジネスオンライン

    ごぶさたしております。前回(「父と話すなら、就活がラストチャンスかもしれない」)から3カ月が経ち、学生さんも全員入れ替わってゼロからのスタートです。 某マンモス私立大学の学生さんに日経ビジネスオンラインで記事を書かせる目的は、企業で働いたことのない人から見ると、「会社員」はどう見えるのかを読者の皆様に知っていただくこと、そして、顧客であり未来の同僚、仕事相手でもある「学生」のイメージをつかんでいただくこと、にあります。 今回は後者。「LINE」と「大学生」とくれば「ああ、今どきのワカモノは、寂しがりで、友達の数を頼りにして、でも頻繁なやりとりに振り回されている、ひよわで心の弱い連中が多いよね…」というイメージが出てこないでしょうか。私もそう感じました。しかしレポートを一読して、連中、案外しぶとく現実対応しているんじゃないの? と思わされたのです。それでは、若輩者たちの一言、今回もよろしくお

    女子大生が考える「LINE友人論」:日経ビジネスオンライン
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    gerge0725 2013/07/19
    ライン使ったことない…
  • 友達できない、夫がバカに見える…「勉強できすぎ女子」の孤独と不幸(週刊現代) @gendai_biz

    頭がいい人は、学生時代は天下を取ったも同然。それは、男も女も同じことだ。しかし、社会に出ると分かってしまう。「頭のよさ=幸せ」という方程式が、女の人生では成立しないということを—。 すぐ会社を辞める 「私は小学校の頃から成績は常に学年1位でした。特に国語が得意で、文学は私の趣味。高校時代には、大好きなボードレールの詩を原書で読むためにフランス語を独学で習得しました。慶應大学文学部に現役で入り、テレビ局に就職。仕事では、どの男性社員よりも結果を残し、毎日とても充実していました。ところが、40歳のときに人生が狂い始めたんです」 こう話してくれたのは、報道局で18年、仕事一筋で働いてきた永田栄子さん(44歳・仮名)だ。高学歴で、バリバリのキャリアウーマン街道を驀進していた永田さんだったが、人生の転落は突然始まった。 「同じ部署で働いていた年下の男性が、私より先に出世したんです。人事異動の後、大学

    友達できない、夫がバカに見える…「勉強できすぎ女子」の孤独と不幸(週刊現代) @gendai_biz
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    gerge0725 2013/07/19