ブックマーク / gendai.media (17)

  • 突然、弁護士からの手紙が自宅に…あなたが「誹謗中傷」で訴えられる日(トイアンナ) @gendai_biz

    突然、弁護士からの手紙が自宅に…あなたが「誹謗中傷」で訴えられる日 経験者が語る対処法と批判精神のススメ 誹謗中傷ではなく「批判精神」を 誤解を招かぬよう書くが、私は誹謗中傷の加害者をかばいたいとは思っていない。むしろ、誹謗中傷を何年も続ける人には法廷で裁きを受けていただきたいと思っている。 ただ同時に、「これも誹謗中傷として訴えられるのかな」「これも言わない方がいいのかな」と意見の表明すら委縮する社会は、不健全だ。 世の中には「私は傷ついた。だから謝罪しろ。謝らないなら(敗訴覚悟でも)訴える」と感情的に内容証明を送りつけてくる人がいる。そういうスラップ行為は、言論の自由を奪ってしまう。 スラップが蔓延すれば、自分が中傷をしてもいないのに「あいつはまた、中傷だと言いがかりをつけて内容証明を送られてくるかもしれない」とうんざりするだろう。しかも上述のとおり、赤字覚悟である名誉棄損をわざわざ検

    突然、弁護士からの手紙が自宅に…あなたが「誹謗中傷」で訴えられる日(トイアンナ) @gendai_biz
    gerge0725
    gerge0725 2020/06/09
    これね→“「これも誹謗中傷として訴えられるのかな」「これも言わない方がいいのかな」と意見の表明すら委縮する社会は、不健全だ。”
  • 文部科学省の課長が苦言「いまの日本のICT教育、おかしいです」(FRaU編集部)

    何回も提案しても 「他がやっていないから」で潰されてきた 「文科省が『いまなぜ管理職の人たちが現場のアイデアをつぶすんですか』と言ってくれた。この動画に対しては、よくぞ言ってくれた! という声が多く、私もそう思います。しかし、音としては『それもっと早く言ってよ』と思ってしまいました」 東京でも「トップランナー区」とは別の公立小学校に勤務する教師はこう語る。よくぞ言ってくれたとは思う。でも、もっと早く言ってほしかった。それは、この2ヵ月間「潰されまくってきた」徒労感と、なにより「子どもたちのためにやりたいことができなかった」という忸怩たる思いによるものだ。 「我々のもとに休校時、ICTを進めよという指示は一切ありませんでした。週1回の電話と、休校中も自宅学習が難しい子どもたちの受け入れ管理体制を作ることが最優先でした。 私は子どもたちに会えないことがつらくて、とにかくできることをしたいと思

    文部科学省の課長が苦言「いまの日本のICT教育、おかしいです」(FRaU編集部)
    gerge0725
    gerge0725 2020/06/02
    今さらなんだよね。いや休校決まったのはいつの話だよ→“文部科学省の課長が苦言「いまの日本のICT教育、おかしいです」”
  • コロナ対策に成功しているのに「失敗した」と思い込む不思議な日本人(谷本 真由美) @gendai_biz

    「配慮」という日人の重要な資産 集団主義で従順で潔癖性な日人は、このコロナの時代において、多くの国の人々にとって「お手」とみなされています。 「他人に配慮できる」ということは、実はとても高度な文化です。相手の心、置かれた状況、短期的ではなく中長期的な自分の行動の影響などを「瞬時に判断し、予測する」という「想像力」がなければ無理だからです。 これは単に計算が早いとか、知識がたくさんある、他人を出し抜くのがうまい、といったことよりも、遥かに繊細な感覚と感受性を要求される能力です。日人には、そういう資質を持った人が大勢います。これは他の国にはない、重要な文化的資産です。 それに気がついていないのは、今の日の状況が当たり前だと思い込んでいる日人だけです。 ポストコロナの世界では、衛生環境がよく、統制が取れていて、地味だが真面目で、自分よりも他人のことを考えよう、という国が安全な「投資

    コロナ対策に成功しているのに「失敗した」と思い込む不思議な日本人(谷本 真由美) @gendai_biz
    gerge0725
    gerge0725 2020/05/26
    こんなふうに人は変われるのか…→“第二波を防ぐためにも、努力を継続し、再び「ジャパン・アズ・ナンバーワン」の世界が来るように頑張ろうではありませんか”
  • ノムさんの告白「沙知代よ、君がいない毎日は本当につまらなくて」(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    どんな夫婦にも、やがて離別の日はやってくるもの。球界屈指の愛家だったこの人も、その現実に直面した一人だ。の一周忌を目の前に、いま何を思い、どう生きているのか。ありのままを語る。 何もできない男が独り ・沙知代が虚血性心不全で倒れ、85歳でこの世を去ってから、早いものでもうすぐ1年になる。 だだっ広い家で独り過ごしていると、ふとした瞬間に、あの日のことを思い出す。 忘れもしない昨年の12月8日、寒い日だった。 「大変です。奥様の様子が……」 昼過ぎにリビングでテレビを見ていたら、お手伝いさんが飛んできた。慌ててダイニングに行くと、事中の彼女が、座ったまま頭をテーブルにつけている。 「どうした?」と聞いて背中をさすってやると、一言、「大丈夫よ」と言ったきり動かない。彼女はどんなときも前向きで弱音を一切吐かない人だったけれど、まさかあれが最期の言葉になるとは思わなかった。 慌てて119番

    ノムさんの告白「沙知代よ、君がいない毎日は本当につまらなくて」(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
  • 「負の性欲」はなぜバズったのか? そのヤバすぎる「本当の意味」(御田寺 圭) @gendai_biz

    もともと「負の性欲」とは、「リョーマ」と名乗る(アンチ・フェミニスト系の)アカウントが2019年7月に考案したワードである。「女性による、よりよい子孫を残すための男性に対する選別と、そうした選別によって『アウト』と判定した相手に対して(自己防御的に)発露する生理的嫌悪感」を指し示す語だった。 「リョーマ」氏のアカウントはツイッター規約に違反しているとされて凍結された。「負の性欲」が爆発的な流行を見せ、ミームとして急成長したのは、発案者がツイッターを去った後のことであった。 女性から男性に対する「キモい」ということばは、しばしば「『キモい』という感情を抱かされた私は被害者だ(そして加害者は、キモいアイツである)」といったニュアンスを帯びる。「キモい」「生理的に無理」といった拒否反応を、他人に向けることの加害性に無自覚な人びとに対する批判的説明として、「負の性欲」ということばには、大きな説得力

    「負の性欲」はなぜバズったのか? そのヤバすぎる「本当の意味」(御田寺 圭) @gendai_biz
  • 納税額の低い人を「税金泥棒」と見なす社会は、どう克服されてきたか(石川 敬史) @gendai_biz

    納税額の低い人を「税金泥棒」と見なす社会は、どう克服されてきたか 私たちはこの達成をすぐに忘れてしまう そもそも国民の権利は、納税の「対価」なのか 近年、納税額の少ない人間を「税金泥棒」と呼ぶ言説が登場し話題になっている。この興味深い言説が登場した経緯を簡単に振り返ってみよう。 金融庁のワーキンググループによる報告書——「平均的な高齢夫婦の場合、毎月およそ5万円の赤字が続き、退職後の30年間でおよそ2000万円の不足が生じる」、「若いうちから積立、分散、長期の投資などを奨励」——を受けて6月4日に麻生太郎財務相が記者に対して、「100まで生きる前提で退職金って計算したことあるか?」と説教を始めた映像に国民の多くが面らった。 報告書に示される、威圧的な文字列に恐慌を覚えたこともさることながら、なぜこの財務大臣は、「100年安心」という建前を反故にする内容をこうまで偉そうに語ることができるの

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  • 高齢のリーダーを「老害」と叩く世の中が見落としていること(太田 肇) @gendai_biz

    老害」と「若手の力不足」は表裏一体 経済界には、70代の経営者が珍しくない。80代になっても実権を握る達者な人もいる。問題はその弊害だ。経営の改革が進まないとか、若手に出番が回ってこないとか、嘆く声が聞かれる。 長老支配は経済界にかぎった話ではなく、スポーツ界でも長老支配の実態とその弊害が表面化している。アマチュア・ボクシングをはじめつぎつぎと発覚した不祥事によって、これほど高齢の人がトップに就いていたのか、と驚かされることも多い。そして権威主義的な言動やコンプライアンス軽視の姿勢など、世間の常識とのズレにしばしば唖然とさせられる。 しかし、それらを「老害」の一言でかたづけてよいものだろうか? わが国の長老支配には以前から疑問が投げかけられ、経済界、政界などさまざまな分野で世代交代の必要性が叫ばれてきた。しかし、交代してトップに立った若いリーダーが期待どおり活躍できているかというと、必ず

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  • 東大から「内定取り消し」を受けた大学教授がどうしても伝えたいこと(宮川 剛) @gendai_biz

    内定通知(!?)とその取り消し それは、2017年1月のことでした。 私は、東京大学教養学部統合自然科学科・学科長、大学院総合文化研究科・広域科学専攻生命環境科学系・教授及び同研究科人事委員会・委員長を務められている先生より、お電話で、私の教授としての採用が決定したことと、着任が6月初旬となる見込みであることを告げ、「来て下さいますね?」というお言葉をいただきました。 私は、「はい、もちろん、喜んで。今後、お世話になりますが、どうぞよろしくお願いいたします」と即答しました。 その後、その人事委員長の先生から、「今回の当学科の人事にご応募いただき、ありがとうございました。すでにご連絡いたしましたように、先生に来ていただくことになりました。どうぞよろしくお願いいたします」と記載されたメールをいただきました。 上記の連絡を受け、私は人事委員長に東大・駒場キャンパスに招待いただき、着任後に使用する

    東大から「内定取り消し」を受けた大学教授がどうしても伝えたいこと(宮川 剛) @gendai_biz
  • いつまで高校球児の"肩"を酷使し続けるのか? 元大リーガーが斬る「甲子園」の大問題(長谷川 滋利) @gendai_biz

    いつまで高校球児の"肩"を酷使し続けるのか? 元大リーガーが斬る「甲子園」の大問題 「志願の連投」は美談じゃない! 「故障と甲子園」当の関係 夏の甲子園がいよいよ始まりました。みなさん同様、僕も楽しみにしています。観戦していても楽しいものですし、若い才能が輝く瞬間には誰もが魅了されます。 ただ、楽しみと同じくらい、元甲子園球児としても、野球関係者としても、危機感を抱いています。 その理由は様々ですが、いちばんの危惧はやはり投手の肩の酷使ですね。ここ20年で500球を超えて投げ、現在もプロで活躍している投手を調べてみました。その中にはもちろん、連投も含まれています。 春のセンバツでもっとも球数が多かったのは安楽智大投手(愛媛県済美高校出身/楽天)で、5試合で772球を投げています。夏は斎藤佑樹投手(東京都早稲田実業/日ハム)で、7試合で948球を投げ抜いています。 他にプロに進んだ投手を

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    gerge0725
    gerge0725 2016/08/09
    炎天下で野球やる必要あるかね?
  • 恋人も結婚も「うざい」が4割!「ひとりが好き」な若者たち(週刊現代) @gendai_biz

    「恋人も家族も欲しくない」。そんな若者の意識が明らかになった。「個」の意識ばかりが優先され、日社会は崩壊寸前だ。 3割以上が結婚に興味なし 「ひとりでいることが自由で楽しいんです。好きなときに美術展やコンサートにも行けるし、趣味に使うおカネも自由になる。ついこのあいだもひとりで東京江東区の清澄白河にある、新しいコーヒー屋に遊びに行きました。サードウェーブ・コーヒーといって、いま流行ってるんですよ。結婚して子供がいたら、コンビニのコーヒーで満足するしかない。家族にしばられるよりも、SNSなどで友だちとユルくつながりながら自由を満喫できる今の生活のほうがずっといいです」 都内で建築会社の事務員として働く栗山晴美さん(仮名、31歳)は、結婚にまったく興味がわかないと言い切る。こざっぱりとしたファッションで、はっきりとした顔だち。男性受けの悪いタイプでは決してない。事実、3ヵ月前まで付き合ってい

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  • もうすぐ毒親になるかもしれない私たちが考える"こじらせ家庭"の直し方、愛し方【後編】今や、毒母になるほうが普通?!() @gendai_biz

    もうすぐ毒親になるかもしれない私たちが考える"こじらせ家庭"の直し方、愛し方【後編】今や、毒母になるほうが普通?! 「傷口から人生。」出版記念対談 2015年2月10日に『傷口から人生。メンヘラが就活して失敗したら生きるのが面白くなった』(幻冬舎文庫)を刊行したライターの小野美由紀さんと、格差の下にいる子どもたちに必要な支援を届けるNPO「3keys」代表の森山誉恵さん。同世代で普段から交流もあるという二人が、にも描かれている「毒母」(子どもに対してトラウマとなるほどの支配や精神的な抑圧を行い、依存する親)をテーマに語り合う、後編! 前編はこちらからご覧ください。 今や、毒親にならないほうが難しい時代?! 森山: 私はもはや、今の時代は「普通に暮らしているだけで、毒母になりやすい社会環境」だと思ってるんだよね。 小野: 普通に暮らすってどういうこと? 森山: すごく頑張って、色んな勉強や

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  • かつて「ネトウヨ界の大物」と呼ばれた男の孤独な末路(安田 浩一)

    ネット上で激しい誹謗中傷を浴びせていた人種差別主義者の「ヨーデン」と名乗る男。その正体を突き止めた安田氏は、実際に彼の住む福島県いわき市へ向かった。一枚の写真からついに居所を特定し、たどりついたドアの前で緊張で筋肉をこわばらせながらインターフォンを押すが…。『ネットと愛国』著者の戦慄のルポ、後編。(前編はこちら http://gendai.ismedia.jp/articles/-/41046) 決め手となった1枚の写真 今年1月5日。この日も私はいわき市内で聞き込みを続けていた。だが、歩いても歩いても、彼の所在はわからない。人物像だけで住所を「当てる」ことは難しい。 しかもその段階において男が犯罪者であるという確信を持っていたわけでもないので、通常の事件取材とは違い、聞き込みするにあたっても最低限のプライバシー配慮をせざるを得ない。捜索は困難を極めた。 途方に暮れていた時、一通のメールが

    かつて「ネトウヨ界の大物」と呼ばれた男の孤独な末路(安田 浩一)
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    gerge0725 2014/11/18
    これリアルタイムで見ていた。
  • 「中年のネトウヨ」ヨーゲン、逮捕から本人特定までの一部始終(安田 浩一)

    手錠を解かれた男は被告人席に座ると、傍聴席を見まわした。男の視線が最前列に座る私を捉える。その瞬間、「おっ」という感じで照れたような表情を顔に浮かべた後、彼はなぜか私に向けてちょこんと頭を下げた。私も合わせて軽く会釈する。 それが私たちにとって二度目の"対面"だった。 9月17日、宇都宮地裁栃木支部(栃木県栃木支部)。被告人の罪名は商標法違反、私電磁的記録不正作出、同供用である。 福島県いわき市に住む自称ホームページ製作業の男は、マイクロソフト社のソフト「オフィス」や「ウィンドウズ」の認証コード(プロダクトキー)を販売するサイトを開設していたが、その際、同社のロゴを無断でサイトに使用したことにより、6月16日、まずは商標法違反で逮捕された。 また、その後の調べにより、男が販売していたプロダクトキーは、すべて違法に入手したものであることも発覚する。 男はマイクロソフト社製のソフトをダウンロー

    「中年のネトウヨ」ヨーゲン、逮捕から本人特定までの一部始終(安田 浩一)
    gerge0725
    gerge0725 2014/11/17
    よく見つけたなあ。
  • 地方で必要なのはセレクトショップなどの「差別化」ではなく、地域の人に選ばれる存在であること() @gendai_biz

    地方で必要なのはセレクトショップなどの「差別化」ではなく、地域の人に選ばれる存在であること 川上徹也・著 『物を売るバカ』刊行記念対談@盛岡「フキデチョウ文庫」 独特のしかけや地域に密着した売り場作りで出版業界にその名を知られる「さわや書店」。同店のある岩手県盛岡市には、介護施設と図書館を融合させた「フキデチョウ文庫」というユニークな施設が生まれ、話題を集めています。 全国の書店を知り尽くす川上徹也氏が、「地域でどのようにモノを売り、そして生き抜いていくか」をテーマに、さわや書店の栗澤順一さん、「フキデチョウ文庫」を運営する一般社団法人しあわせ計画舎代表の沼田雅充さんにお話を聞いてきました。(構成・田中裕子) * * * 川上 今日は、さわや書店の栗澤さんと、介護サービスと図書館をかけあわせたフキデチョウ文庫を運営するしあわせ計画舎の沼田さんと鼎談ということで、全国の書店さんを回っている僕

    地方で必要なのはセレクトショップなどの「差別化」ではなく、地域の人に選ばれる存在であること() @gendai_biz
  • 「マイルドヤンキー」を支えている、地方で増殖している「ヤンキーの虎」に注目を!(藤野 英人) @gendai_biz

    最近、少しおとなしくなりましたが、「マイルドヤンキー」論が流行りましたよね。少しおさらいをすると、マイルドヤンキーとは以下の様な傾向を持つ地方の人達を指すようです。 「マイルドヤンキー」は前から地方にいる ハフィントン・ポストによると・・・・ ・生まれ育った地元指向が非常に強い(パラサイト率も高い) ・郊外や地方都市に在住(車社会) ・内向的で、上昇指向が低い(非常に保守的) ・低学歴で低収入 ・ITへの関心やスキルが低い ・遠出を嫌い、生活も遊びも地元で済ませたい ・近くにあって、なんでも揃うイオンSCは夢の国 ・小中学時代からの友人たちと「永遠に続く日常」を夢見る ・できちゃった結婚比率も高く、子供にキラキラネームをつける傾向 ・ 喫煙率や飲酒率が高い 実際、こういう人たちがいるかというとそれはたくさんいるし、地方の人からするとそれは前からいる人達だし、それを今更「マイルドヤンキー」と

    「マイルドヤンキー」を支えている、地方で増殖している「ヤンキーの虎」に注目を!(藤野 英人) @gendai_biz
  • 白河桃子 × 駒崎弘樹 ~安倍政権は産んで働く女性の味方なのか?~【第2回】 「イクメンの火種を絶やしてはいけない。消費されておしまいにしてはいけない」(白河 桃子) @gendai_biz

    【第1回】はこちらをご覧ください。 極端に軽視されている学童保育 白河: 学童保育の問題もありますね。学童に関しても、やっぱり皆さんかなり苦労しています。 駒崎: まず小1の壁というのがある。 白河: 小1の壁もありますし、それから4年生になったらどうするかという第2の壁があるんですよね。働くお母さんたちは当に、常にさまざまな壁を抱えながら働いています。 駒崎: 小4の壁は塾でしょうね、基的には。 白河: そうですね。でも、共働きの家庭って、実は今、一番お金を持っているんですよ。正社員の場合は。正社員共働き夫婦、各世代に実はまだ15%しかいないんですけれども、そういう人たちが教育には一番お金をかけられる。でも悩みは専業主婦のお母さんほど、塾やお稽古ごとの送り迎えに時間を割けないことです。 リクルート出身の女性が、塾に行かなくてもここに預けておけば全部大丈夫ですよという、高級学童みたいな

    白河桃子 × 駒崎弘樹 ~安倍政権は産んで働く女性の味方なのか?~【第2回】 「イクメンの火種を絶やしてはいけない。消費されておしまいにしてはいけない」(白河 桃子) @gendai_biz
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    gerge0725 2013/08/21
  • 友達できない、夫がバカに見える…「勉強できすぎ女子」の孤独と不幸(週刊現代) @gendai_biz

    頭がいい人は、学生時代は天下を取ったも同然。それは、男も女も同じことだ。しかし、社会に出ると分かってしまう。「頭のよさ=幸せ」という方程式が、女の人生では成立しないということを—。 すぐ会社を辞める 「私は小学校の頃から成績は常に学年1位でした。特に国語が得意で、文学は私の趣味。高校時代には、大好きなボードレールの詩を原書で読むためにフランス語を独学で習得しました。慶應大学文学部に現役で入り、テレビ局に就職。仕事では、どの男性社員よりも結果を残し、毎日とても充実していました。ところが、40歳のときに人生が狂い始めたんです」 こう話してくれたのは、報道局で18年、仕事一筋で働いてきた永田栄子さん(44歳・仮名)だ。高学歴で、バリバリのキャリアウーマン街道を驀進していた永田さんだったが、人生の転落は突然始まった。 「同じ部署で働いていた年下の男性が、私より先に出世したんです。人事異動の後、大学

    友達できない、夫がバカに見える…「勉強できすぎ女子」の孤独と不幸(週刊現代) @gendai_biz
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    gerge0725 2013/07/19
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