タイトルは意識高い親向けのフックであって、実際は読書習慣を身につけることを目的にゲームの攻略本を買っているわけではありません。 単に、我が家の子どもたちがゲームの攻略本が好きすぎるので、何かのご褒美に攻略本を買い与えていたら、どの攻略本も擦り切れるまで何回も何回も読んでるので、これも我が家の子どもたちに読書習慣があることに絡んでいるんだろうなと、その程度の話です。 漫画やゲームの攻略本を子どもに買い与えていて、子どもがそれを何度も読んでいることを、「どんな本を読んでいるの?」という質問をする子育て中の親に答えると、「なんでわざわざ読ませてるの!?」「あなたの家でそんなもの読ませてるの!?」と驚かれることが結構あるんですよね。で、そういう反応をする親は子育ての意識が高いことが多くて。 子どもが漫画やゲームに関連する攻略本を読んでいるのは、そういう親からすると子育てに害がある(良い効果はない)
「直感は経験の圧縮」 前から自分の中で思っていたことだけれども、 うまく言語化できなかった表現、 ある講演記事で見つけて、 「これだ」と思った。 これまで積み重ねてきたものがあるから、 直感的に「違和感」を感じ取ることができる。 それを感じ取ることができるかできないか。 それはこれまで積み重ねてきた経験値の差、 とにかく準備を怠らないこと、 あらゆる可能性を想定していること、 そういう意識で生きていれば、 人が気が付かない違和感に気がつく。 「なんだか違和感があるけど言語化できない」 そういうことって割とある。 少し前は事を荒立てても仕方がないから、 黙ってやり過ごしていた。 だけれどもしばらくすると顕在化して、 「あの時に手を打っていればよかった」となる。 だから今は多少は煙たがられても、 違和感を見つけると声を上げることにしている。 その時はそれの正体に気が付かなくても、 議論を交わし
んちゃ✋ 今日はただの愚痴ブログになります、ご了承くださいm(_ _)m ウチの会社は輸送機や建設機械などの部品を製造しています。 今日の夕方のこと客先からクレームがあり専務(ドラ息子の妹)が「不良品だって、今すぐ作り直してくれる?」って まあ別に作り直すのは構わないですが、どこがダメで何の不具合だか教えてもらわないとこっちも納得いかないし設計上のミスなら作り直しても同じことになるから「何がダメだったんですか?」って聞いたら「よくわからないけど、5mmくらい隙間があってダメだって、すぐに写真送ってもらうから待ってて」って言われ待ってましたが中々連絡なし。 チョットしてから専務が「前工程に部品作ってもらうように頼んだから、部品来たらすぐに作って」って「それはいいんですが何がダメだったんですか?」って聞いてもまだ詳しいことはわからないって言われるだけ、写真くらいすぐに送れるだろうし、おかしくな
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