2020年4月22日のブックマーク (2件)

  • <新型コロナ>休校、世界に広がるオンライン授業 教育格差鮮明 ネット未整備の層を救え:東京新聞 TOKYO Web

    新型コロナウイルスの感染拡大で、国連によると百八十八カ国が全土で休校措置を取り、十五億人以上の子どもたちが学校に通えなくなっている。多くの国でオンライン授業が広がる一方、通常授業との開きは大きく、経済状況などによる教育格差も生まれている。コロナ禍は、各国で子どもの学びや生活に影響を及ぼしている。 (新型コロナウイルス取材班)

    <新型コロナ>休校、世界に広がるオンライン授業 教育格差鮮明 ネット未整備の層を救え:東京新聞 TOKYO Web
    gerge0725
    gerge0725 2020/04/22
    これは本当に思う。反転学習と同じ…→“長女は「先生が慣れてくれば、通常の授業と同じように進められると思う」と期待するが、低学年だと親がつきっきりになる必要があると感じた。”
  • コロナ検査不足が医療危機を生んでいる - 小此木潔|論座アーカイブ

    コロナ検査不足が医療危機を生んでいる 診断・隔離・治療政策を立て直せ 小此木潔 ジャーナリスト、元上智大学教授 これまで新型コロナウイルス感染を調べるためのPCR検査拡大に否定的とみられていたクラスター対策の中心人物が、検査不足を医療危機の主要な原因として挙げるようになった。 感染者急増の中で医療関係者の感染や病院の機能不全が相次ぎ、このまま検査数を絞り続ければ隔離もろくにできず、それが原因となって医療崩壊を起こしてしまうという現状への強い危機感が背景にある。最近は検査数もようやく増えつつあるが、感染経路不明の感染者が増えていることを見れば、クラスター対策の限界も見えており、いまや検査の徹底は急務である。 政府は検査の徹底による早期診断と感染者隔離、早期治療へと明確に舵を切り、医療崩壊をい止めつつ国民の命と暮らしを守らなければならない。専門家会議や学会も検査に後ろ向きだったこれまでの姿勢

    コロナ検査不足が医療危機を生んでいる - 小此木潔|論座アーカイブ
    gerge0725
    gerge0725 2020/04/22
    “検査を増やす必要についても、「個人としては」などと留保をつけず、安倍首相に本気で検査徹底の意義や必要を説いて、政策がきちんと機能するようにつとめなくてはいけない立場ではないだろうか。”