ブックマーク / blog.gururimichi.com (23)

  • どう読もうと読者の自由?ブロガーはどうすれば?

    「どう読もうと読者の自由!」ではない気がしてきています。※意見募集 | BLOG HOMME(※記事削除済) 読みました。「※意見募集」と書いてあるので、自分なりに考えてみようと思います。僕自身も意見の定まっている問題ではないので、ブレブレの文章になるかもしれませんが。 「読む」も「書く」も他人から制限されるべきものじゃない 少し考えた上で、結論から言えば、「どう読もうと読者の自由」は、認められるべき「読み方」のひとつであるように思う。冒頭記事の筆者さんも、 かといって、完全に文脈の把握したり、深読みすることは非常に難しいので、もちろん努力したうえで誤解が生まれてしまうこともどうしようもないだろうな、という気持ちもあります。 と書いているように、どうしたって読者によって解釈の差は生まれてくるものだし、誤読は避けるのは難しいんじゃないかな、と。 編集者のように生きられますか? コンテンツを殺

    どう読もうと読者の自由?ブロガーはどうすれば?
  • 無職7ヶ月目。そろそろ、どげんかせんといかん。 - ぐるりみち。

    会社を辞めて半年が過ぎた。相も変わらず、好き勝手なことを書いてブログ生活をエンジョイしつつも、そろそろ、どげんかせんといかん時期に差し掛かっているような圧力を感じる今日この頃であります。 辞めた当初は、毎日のように書店へ行って気になるを読みあさったり、ふらっと乗った深夜バスで降りた先の広島からチャリで四国に入ってぶらぶらーっと旅行したり、方方のトークイベントなんかを聞きに行ったりと、自由を満喫しておりました。 やべえ超楽しい。自由に休みが選べるどころか、平日と休日の区別のない、あの感覚。あれだけ憎らしかった“げつようび”ちゃんも、もはや意識から消えていた。さらば、にっくき平日よ。なるほど、“毎日がエブリデイ”とはよく言ったものですね。 しかし一方で、公私の区切りがない生活は恐ろしくもあるもの。日常と非日常。ハレとケ。ケがあるからこそハレが際立つのであって、明確な区別・節目のない「日常」は

    無職7ヶ月目。そろそろ、どげんかせんといかん。 - ぐるりみち。
    gerge0725
    gerge0725 2014/06/11
    ピンチはチャンスだから前向いて生きましょう。
  • 新卒1年半で会社を辞めた、早期退職者が勧める「就職活動」 - ぐるりみち。

    就職活動中は、様々な意見や価値観、膨大な情報に触れ続けることになる。特に、説明会などに行けば、入社1年目社員の「成功談」や、「僕らと一緒に未来を創りませんか?」といった、キラキラした…いや、見方によっては、ギラギラした眩しさの中にさらされることになる。 それは、とてもワクワクさせられるもので、素直な人間ならば、自分もああなりたい!がんばりたい!となるのは自然なことだろう。その眩しさの中でも自分を失わず、うまく内定を取れる人たちも少なからずいる。 が、それ以上に、選考に落ちてしまう人間がいることも事実だ。 眩しさの中に居続けると、人は疲れてしまう。その中に入れない自分を見て、社会から全否定されたような感覚に陥り、非行に走ったり、命を捨てたりしてしまうのは、あまりにもったいない。 だからこそ、就職活動で忙しいとは思うが、就職活動生には様々な価値観に触れて欲しいと思う。この「様々」とは、「新卒一

    新卒1年半で会社を辞めた、早期退職者が勧める「就職活動」 - ぐるりみち。
    gerge0725
    gerge0725 2013/12/03