2017年8月28日のブックマーク (2件)

  • 真木よう子のコミケ参加・炎上・辞退と、表現の自由の敗北|スパルタ

    女優の真木よう子がコミックマーケット93(冬コミ)に参加を表明してクラウドファンディングで資金を集めることに対してやたらと炎上して、結局「謝罪」させられてコミケには不参加ということとなったようなのだけれど、この件については炎上させていたコミケ参加者であろう一部の人たちの方に僕はかなり不信感を持った。後味が悪いどころではなく、憤りを感じるくらい。 強い言い方をすれば、この炎上は「コミケの古参オタクが表現の自由を潰した」という悪い一例として記憶と記録される事案だと思う。炎上というものがしばしばそうであるように一部の人によるものではあるのだろうけれど、事実は事実として残る。 真木よう子氏コミケ参戦の何が問題か https://anond.hatelabo.jp/20170826170538 ここで色々と「問題」の理由が指摘されているのだけれど、はっきり言ってこんなこと言い出したらほとんどのコミケ

    真木よう子のコミケ参加・炎上・辞退と、表現の自由の敗北|スパルタ
    geromi
    geromi 2017/08/28
  • 【米海軍の新兵器】見えず音もなし…正確無比で無限に撃てるレーザー 1発わずか1ドル驚異の経済性(1/3ページ)

    「スター・ウォーズ」などSFではおなじみのレーザー兵器。それがもう夢ではなくなっている。音もなく、目にも見えないが、ドローンを正確に打ち落とす。そしてコストも低い。米海軍の新兵器は、これまでの兵器の概念を大きく変える「革命」を予感させるものだ。 (8月14日午前1時にアップされた記事を再掲載しています) まるでテレビゲーム 「LaWS」(レーザー兵器システム)と呼ばれる新兵器は、ペルシャ湾に展開する輸送揚陸艦ポンスに配備されている。見た目は望遠鏡のようで武器らしい威圧感はない。 米海軍が行った試射の様子を独占取材した米CNNテレビ(電子版、7月18日)の映像では、海上に飛ばしたドローンにレーザーが照射されると、翼から突如炎が上がって打ち落とされた。レーザーは目に見えず、音らしい音もない。担当者がモニターを見ながらコントローラーを操作する様子は、まるでテレビゲームのようだ。

    【米海軍の新兵器】見えず音もなし…正確無比で無限に撃てるレーザー 1発わずか1ドル驚異の経済性(1/3ページ)
    geromi
    geromi 2017/08/28
    戦闘用のドローン、いや全ての兵器や兵士はレーザーを反射するミラーコーティングが必要だな