2017年12月10日のブックマーク (1件)

  • 女児時代プリパラで育って良かった2 プリパラの「女児解放」の記録 - プラスチック科学館

    nlab.itmedia.co.jp 先日こちらの記事を拝読し、女児アニメに広がる多様性に感銘を受けた。そこで今回は、上記プリキュアの記事でも取り上げられたプリパラの「多様性」に祝福されたアイドル達を再び紹介していきたい。 鍋島ちゃん子「Just my chance call」 ちゃん子ちゃんは、アイドルアニメ初のぽっちゃりCGライブを敢行した先導者だ。TVシリーズでは天才アイドル北条そふぃの親衛隊というサブキャラの立場だった彼女は、劇場版では地下ファイトクラブに囚われた仲間たちを助けるため、自分の倍以上の身の丈の屈強な女レスラーと闘い、CGソロライブで高らかに勝利宣言を謳った。訳が分からないと思うが、女児アニメの劇場版を見に行ったら突然地下闘技場が映し出された私達も全く訳が分からなかった。だがそれ以上に圧倒されたのだ、劇場の空気を一瞬で支配した彼女の「強さ」と「美しさ」に。 実際、MMD

    女児時代プリパラで育って良かった2 プリパラの「女児解放」の記録 - プラスチック科学館
    geromi
    geromi 2017/12/10
    “普通のアイドル物が商業出版で、プリパラはコミケだ。サークルも買い子も同じ『参加者』で、そこに垣根は存在しない。「あーすごかった、私もライブしたいなー」と思ったらすぐにライブのエントリーが出来る”