雑誌「正論」2022年7月号に寄稿させていただきました。 こんにちは。大田区議会議員のおぎの稔です。 本日発売の雑誌、正論の2022年7月号に「『月曜日のたわわ』を性的に見たい人達」というタイトルで寄稿させていただきました。 内容は、昨今インターネットなどで起きているキャンセルカルチャー問題、抗議、クレームや誹謗中傷によって企業や行政などの行う広告、キャラクターの活用を取り下げさせる問題について、触れたものです。宜しければご一読ください。 購入はこちらから
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雑誌「正論」2022年7月号に寄稿させていただきました。 こんにちは。大田区議会議員のおぎの稔です。 本日発売の雑誌、正論の2022年7月号に「『月曜日のたわわ』を性的に見たい人達」というタイトルで寄稿させていただきました。 内容は、昨今インターネットなどで起きているキャンセルカルチャー問題、抗議、クレームや誹謗中傷によって企業や行政などの行う広告、キャラクターの活用を取り下げさせる問題について、触れたものです。宜しければご一読ください。 購入はこちらから
小学生に大人たちの批判が1000件超【悲しい発売】小学生発案のランドセルが90%軽くなる棒。3か月待ちヒットも非難に対抗 ㈱悟空のきもちTHE LABO(東京都)は、栃木県の小学生の双子と兄妹が中心になり、脱ゆとりで重くなったランドセルを、体感約90%軽くするスティックを開発し特許も申請。重いランドセルに反撃する「小学生による小学生のための製品」として「さんぽセル」と名づけ先月発売。現在3か月待ちとなる累計約3000台の注文を頂き8月より生産を現在の5倍程度に引き上げ対応も、発売のニュースに1000件超の大人たちの批判コメントが並ぶ異常事態に、小学生たちは「さんぽセル事件」と呼び憤慨しています。 利用者の友達に大量のさんぽセルを配り批判に対抗するため、本日5月30日よりクラウドファンディングを開始します。 さんぽセルの主体となる2本のスティック この発明は、既存の国内すべての規格のランドセ
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