ニュージーランド人の学者ふたりが『Futures』に論文を発表 同構想を公表したのは、ニュージーランドのウェリントンビクトリア大学でツーリズムを教えるミッシェル・マールス 経営学教授と性科学者のイアン・ヨーマン氏。ジャーナル誌『Futures』5月号で論文「ロボット、人、そして売春ツアー」 を発表しました。 以下、おにゃのこスレまとめの詳細エントリーページ 1 :ニュース速報@2ちゃんねる 2012/04/25(水) 18:13:04.62 ID:ZcpWU1kt0 「セっクスロボットによる売春ツアーは実現可能です。社会とマシーンは密接に結びついています。私たちはますます精巧なテクノロジーを持ち続けることになるでしょう。 中でも買春旅行産業におけるロボット開発は将来有望な分野のひとつ。商用セクサロイドを使えば、性病リスクはなくなり、生身の人間による売春行為もなくなります」 ■2050年