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    geromi
    geromi 2008/06/28
  • 「悪徳商法?マニアックス」管理人が「はてな」を提訴

    嫌がらせの具体的な内容が問題 ウェブサイト「悪徳商法?マニアックス」(悪マニ)の管理人である吉敏洋氏が2008年6月10日、「株式会社はてな」(近藤淳也社長)を提訴した。請求内容は嫌がらせを放置したことによる100万円の損害賠償と、嫌がらせ実行者の発信者情報の開示である。 「はてな」はソーシャルブックマーク(はてなブックマーク、はてブ)などのネットサービスを提供する企業である。「悪マニ」のサイトによれば、吉氏は「はてな」のサービス上で度重なる嫌がらせを受けていたという。しかし善処を求めても「はてな」は有効な対策を実施せずに放置したと主張する。 吉氏の提訴以前から「はてな」は個人への誹謗(ひぼう)中傷に対して甘いと指摘されていた。特に「はてブ」を利用して、ブログ作者が嫌がるようなコメント付きでブックマークする嫌がらせを深刻に受け止めるブロガーは少なくない。自分のブログが荒らされた場合、

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    geromi 2008/06/23
    『告発サイトは誰かにとって都合の悪い内容を含む。告発サイトの存在自体が嫌がらせとして映るものである。それを容易に排除できるならば、告発サイトをつぶす論理として乱用されかねない。』
  • 「悪徳商法?マニアックス」管理人の提訴に違和感

    訴訟は契約とは異なる 悪徳商法を告発するウェブサイト「悪徳商法?マニアックス」(悪マニ)の管理人・吉敏洋氏による「株式会社はてな」(近藤淳也社長)の提訴(6月10日)には、強い違和感を覚える。 これは、「はてな」が嫌がらせ書き込みを放置しているとして、100万円の損害賠償と発信者情報の開示を、吉氏がはてなに対して求めた訴訟である。 告発サイトの管理人が、自分たちに対する嫌がらせの書き込みの責任を追及する訴訟を起こす構図自体に矛盾を感じるが、特に違和感を覚えたのは吉氏の訴訟観である。 吉氏は提訴理由を説明した「悪マニ」上で独特の訴訟観を披露した。 『訴訟というのは、契約時に名前を書類に書くような単なる「手続き」であり、発生した損害については、きちんと賠償してくれれば良いだけのことです』 日では裁判を意味もなく忌避する人が多い。裁判をするくらいならば泣き寝入りを選択する消費者が少なく

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    geromi 2008/06/20
    告訴とか向こうに使える武器は相手も使えるという事を忘れている
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    geromi
    geromi 2008/03/28
    無線が無料だったらこんな問題は起きなかったんだろうな
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