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2019年8月25日のブックマーク (3件)

  • MONEYzine:サービス終了

    MONEYzine サイトサービス終了のお知らせ 2022年4月20日をもってMONEYzineは終了しました。 長い間、MONEYzineをご利用およびご購読いただき、ありがとうございました。 翔泳社では複数のデジタルメディアを運営しております。よろしければご覧ください。 翔泳社のメディア:https://www.shoeisha.co.jp/media

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    gerres72
    gerres72 2019/08/25
  • 岩手県紫波町の稼ぐインフラ

    出町譲(経済ジャーナリスト・作家、テレビ朝日報道局勤務) 「出町譲の現場発!ニッポン再興」 【まとめ】 ・役場と民間が連携した、岩手県紫波町の「稼ぐインフラ」。 ・オガールプロジェクトは長期的に収入が安定して、自立する仕組み。 ・「公民連携」事業を成功へ首長の積極的関与が不可欠。 【注:この記事には複数の写真が含まれています。サイトによっては全て表示されないことがあります。その場合はJapan In-depthのサイトhttps://japan-indepth.jp/?p=47585でお読みください。】 「自分の代に立派なホールや野球場を建てたりしたがる方がまだまだたくさんいる。それが当に住民にとって必要なのかどうか。人口減少の時代に将来的には重荷になり、墓標になる恐れもある」。全国の自治体の事情に詳しいある人物はこう嘆いた。落成式にテープカットするのが、行政手腕だと勘違いしている首長が

    岩手県紫波町の稼ぐインフラ
  • 佐賀)SAGAとSEGAのコラボ企画 県立図書館:朝日新聞デジタル

    県立図書館(佐賀市)とゲームメーカー「セガゲームス」(東京都)がタッグを組んだ展示コーナー「SAGA×SEGA ピコピコなつやすみ」が人気だ。セガを愛してやまない図書館職員が思いを込めて企画し、セガも協力した。図書館1階で27日まで。 企画した清水謙太郎さん(38)によると、きっかけは「セガ」と「佐賀」の語呂が似ていたことからの「単なるだじゃれ」。自身のようにセガに愛着を持つ人がいると確信し、6月下旬にセガ社に打診して快諾を得た。 展示は、子どもたちの夏休みに合わせて8月上旬に開始。セガが過去に発売したゲーム機の歴史を振りかえりつつ、ゲーム歴史や産業などに関連する約50冊のを並べている。清水さんも、セガのゲーム機3台を提供したほか、展示に共感した人が、草創期のゲーム機とソフトを持ち込み、展示が拡充。30~40代も楽しめるつくりになった。感想を書くノートには「懐かしさがこみ上げてきた」

    佐賀)SAGAとSEGAのコラボ企画 県立図書館:朝日新聞デジタル