京都で小中学校に通うと必ず習う「田辺朔郎」なる人物がいるんだが、他の県、京都でも舞鶴とか上の方の人になると全く知らない人が多い。 田辺朔郎は簡単に言うと疎水(琵琶湖から水引くやつ)作った人。 その話をフォロワーにしたら全然知らなかった。 しかしフォロワーは「佐倉惣五郎」なるご当地偉人を知っていた。 面白い。 というわけで、これを読んでいる人、全国的には知られてないだろうなあと思う偉人を知っていたら教えて欲しい。 追記 思ったよりいろいろ出てきてびっくりした!ひとつずつ調べてみます。ありがとう!
![地域特有の偉人っているよな](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
説明MSCI グローバル株式インデックス シリーズ。 米MSCI社が提供する外国株式インデックス。 国内外において、グローバル投資の際のベンチマークとして最も有名なインデックス シリーズで、多くのETF、投資信託が同社インデックスと連動する形で提供されている。 特に、日本以外の先進国を対象としたMSCI コクサイ(KOKUSAI)インデックスは、日本における外国株式投資の際のベンチマークとして有名。 対象は先進国24か国、新興国(エマージング)21か国、フロンティア国25か国の約70か国。 各国市場の時価総額上位約85%(Small Capシリーズを含めると最高99%)をカバーする広範なインデックス。 インデックスの主な分類として、先進国(DM:Developed Markets)、新興国(EM:Emerging Markets)、フロンティア国(FM:Frontier Markets)、
初心者がどのように投資して無難に資産形成すれば良いか、元記事・コメントへの補足としてまとめました。中級者以上の方は読む必要が無い記事です。 ※はてブコメントへの補足として書いたので、全然初心者向きじゃなかった。ということで、これを書いてる anond:20190601000848 基本は「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をつみたてNISAや確定拠出年金で買う」 anond:20190530161149 eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)が参照する指標MSCI All Country World Indexは過去30年で年平均リターン7.3%なので4%は保守的な見積もり。一時的な下落は当然あって、標準偏差は15%程度。宝くじとの比較は論外。 と書いたけど、補足。 ※元の記事書いた人とは別人です。わかりにくい書き方ですまない。 本記事は俺様がその場
まず楽天銀行と楽天証券に口座を作りなさい。 それから楽天カードも作りなさい。 そしてつみたてNISAで、月3.3万円を投信の「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」で積み立てしなさい。 投信の積立を楽天カードですると1%ポイントがつくから、それも投信にいれなさい。 世界経済が年4%で成長するとしたら、20年で1200万になる。 つみたてNISAなら通常なら取られる20%の税金がないから1200万円まるまる懐にはいる。 のこりの3.7万は低リスク資産として、普通預金に入れておきなさい。 楽天銀行にマネーブリッジを設定すると、金利が0.1%で大手銀行の100倍。 それと定期的に、個人向け国債の利回りをチェックすること。 現在0.05%で楽天銀行の普通預金に負けているけど、インフレがおきて0.1%以上になったらすぐそちらに移す。
2010年の夏、大学4年生だった私は、スポンサーを集めて自転車で西ヨーロッパ12ヶ国を一周しました。今回は、そのときの私の企画書を公開しつつ、作成時に意識したことやこだわった点、また多くの方からアドバイスをいただいて直した部分などをご紹介したいと思います。
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