twitter/Troy Police Dept. 警察犬や軍犬、救助犬に盲導犬、セラピー犬に介護犬になどなど、犬はその特性を生かして人間の為に様々な任務をこなしてくれている。 犬たちには本当にお世話になっていて、感謝しきりなのだが、実は猫も世の為、人の為に活動してくれているようだ。 猫も猫ならではの特性やかわいらしさを生かして様々な職場で活躍している。ネットではこうした猫の姿がたびたびシェアされてるが、今回はツイッターや掲示板をにぎわせてる12のワーキング猫たちを見ていこう。 【1. レッカー作業員のアシスタント猫】 [画像を見る] レッカー作業員の相棒ディキシー。今日もおそろいのベストで出勤だ! 【2. 図書館のネズミ駆除&マスコット猫】 [画像を見る] 米テキサス州の市立図書館で、ネズミ駆除を担当するブラウザー氏。彼は一時追放の危機にもさらされたが、利用者や市長を含む多くのファンの署
パーソルキャリアは8月20日、1000万円プレイヤーの朝活事情に関する調査結果を発表した。調査は今年5月、役員やフリーランス以外の男女800人を対象にインターネット上で実施した。 800人の内訳は、30代~50代で年収1000万円台(1000万円~1100万円未満)の人が400人、20代~40代で年収400万円台(400万円~500万円未満)の人が400人。 「朝活をしている」と答えた1000万円プレイヤーは32.2%で、およそ3人に1人の割合だった。一方、平均年収層で朝活をしている人は25.5%と、1000万円プレイヤーよりやや少なかった。 1000万円プレイヤーに人気の朝活「仕事のタスク整理」「読書」 朝活をしている人を対象に、その内容を聞いた。1000万円プレイヤー、平均年収層ともに1位は「ランニングもしくはウォーキング」(それぞれ41.7%、47.3%)で、2位は「料理」(同25.
京都・嵐山にある十三まいりで知られるお寺、法輪寺。その境内に「電電宮」という電気電波の祖神を祀る神社があって、家電メーカーやテレビ局、プロバイダやシステム、ソフト開発会社といったIT業界まで、電気&電波関係者がこぞって参拝しているらしい。 なんでも「電電明神」という神様が祀られており、パソコンやスマホのトラブルにご利益があるといわれているとか。いや、神社って「縁結び」とか「合格祈願」「子宝祈願」だけじゃないんですねえ…。 そんなわけで、私もこうしてネットニュースに記事を書かせていただいている関係から、執筆記事のアクセスアップを願って(!?)嵐山観光に出掛けたさいに立ち寄ってみた。 敷地内には、電気電波関係者の霊を顕彰する「電電塔」という石塔もあるのだが、この塔を見守るように外国人であるエジソンとヘルツのレリーフがあって意表を突かれた。日本の寺社としては、かなり珍しいのではないだろうか。 電
先日開催された『デザインフェスタ』で初の写真集(1冊1000円)を販売したところ、用意した500部が完売。掲載されている写真はどれも綺麗だ。そこで、ふとももを撮影するにあたっての極意など、ゆりあさんに聞いてみた。 ――完売おめでとうございます! この写真集、紙のツヤも良くて、かなりコストがかかってるんじゃないです 「それなりにかかりました。撮影も、スタジオを借りて撮ることがあるので、それも含めるとかなりの金額になります」 いきなりお金の話をしてしまって申し訳ないが、もう少し値段が高くても良いのではないかと思うほどのクオリティなのである。外で撮影する場合も、綺麗な海だったり、夕日の綺麗な公園だったりと、ふとももの写真が映えるような場所で撮っている。 ――これまでに撮影した枚数は? 「1万枚くらいです。その中の一部はタブレットに保存してあります」 見ると、ふとももの写真のオンパレードであった。
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