イラクの子どもを救う会ブログ
雑誌「紙の爆弾」11月号に載せた記事。ウクライナ、台湾を口実に、軍拡を進める岸田内閣、自民党国防族を退陣に追い込まないと、本当に日本が破産する。記事は以下です。 自衛隊が持っている一番大きな船は「いずも」と「かが」である。これらの大型船は、本来は日本近海で潜っている潜水艦からの攻撃を護衛するためのもので、あくまでも「攻められたときに日本を守る」専守防衛の船であった。 ところが安倍、菅、岸田と続くアメリカべったり政権は、この「いずも」と「かが」を空母に変えようとしている。空母は自らが敵に近付いていって、空母に載せた戦闘機で先制打撃を加える「敵基地攻撃型」の船である。つまり岸田政権は安倍元首相の遺志を継いで、日本を専守防衛の国から先制打撃ができる国に作り変えようとしている。 そもそも空母の甲板は約３００メートルしかない。通常の滑走路が３０００メートルだから、その距離は10分の１。パイロットは短
【堺からのアピール】
見えてきた都構想の終わり 荒れた法定協議会で維新と公明党との対立は決定的 大谷昭宏事務所Webコラム 吉富有治 2019年1月25日 (金) http://www.otani-office.com/?fbclid=IwAR0AlJXmV1ahElGiMfTKBYVUU3r8GPEruoQO7h68NeOjBIpvn2qL4ly57 「会長、動議！ 動議！」 大阪市議会で昨日23日午前に開かれた「大都市制度（特別区設置）協議会」、いわゆる法定協議会で、今井豊会長（維新幹事長）が開会を宣言した直後、委員である公明党の八重樫善幸府議が冒頭のように動議を求める発言を繰り返した。これが波乱の幕開けだった。なお法定協議会とは、いわゆる大阪都構想の制度設計をおこなうことを目的に、大阪府の松井一郎知事と大阪市の吉村洋文市長、また府議会と市議会から各党の代表議員の計20名が参加して議論を進める場のことであ
【さよなら原発１０００万人署名･京都の会より】１０００万人署名の２０１２年初街頭署名活動（１月８日）にご参加を！ - バイバイ原発・京都 のブログ
写真出所：【JANJAN】脱原発署名に1千万分の320、京都（子供と同じ目線で署名する栃木からの避難の母親） http://www.janjanblog.com/archives/55177 1000万人署名・京都の会からの報告とお知らせ（転送） 「さようなら原発1000万人署名」運動に参加の皆様 報告とお知らせ 「さようなら原発1000万人署名・京都の会」を立ち上げてから３ヶ月になります。 この運動の宣伝と署名活動に参加いただきありがとうございます。多くの市民にこの 運動が浸透・理解されつつありますが、まだまだ目標を達成するには至っていません。 ○京都の会としましては、賛同人、賛同団体や関心を寄せていただいている方々へ、 呼びかけビラと署名用紙をお届けし、記入された署名用紙の集約を続けています。 メールでこれらのファイルをお送りし、それぞれで印刷をお願いしている場合もあります。 いずれに
犬猫の避妊・去勢の大切さ | 眠り猫 / Le sommeil du chaton
“さかりのついたメス猫”という言葉がありますが、犬や猫の発情期の問題行動には、犬猫好きの私でさえ辟易させられることがあります。ただ、この問題行動は、避妊・去勢手術を行うことで大部分を軽減させることが可能です。今回は改めて犬猫の避妊・去勢手術の大切さ、メリット・デメリットについて触れたいと思います。 ☆避妊去勢のメリット ●以下の行動の軽減 ・スプレー行為 ・発情期の徘徊による喧嘩、交通事故、ウィルス疾患の感染リスク ・犬の発情期の出血（猫は元々出血しない） ●予防できる、罹りにくくなる病気 猫：子宮蓄膿症、卵巣腫瘍、乳腺腫瘍、前立腺肥大、精巣腫瘍、皮膚疾患等 犬：子宮蓄膿症、乳腺腫瘍、会陰ヘルニア、肛門周囲腺腫、皮膚疾患、糖尿病等 ※上記の病気は必ず罹るものではありませんが致死率の高い病気もあります。手術をすることで確実に罹患を防げる病気もあり、ペットを長生きさせることに繋がります。 ☆避
水害対策を考える 3-3-7 地下空間での浸水、都市水害の新たな恐怖
1999年6月の福岡水害で、大量の水が博多駅周辺の地下街や地下鉄、ビルの地下室などに激流となって流れ込み、地下室に閉じ込められ1人が死亡。同年7月にも東京都新宿区の住宅地の地下室で1人が死亡。2000年9月の東海豪雨では、名古屋市の地下鉄が浸水で最大2日間運転停止、約47万人の足に影響。 2003年7月の集中豪雨で福岡は再び水害に見舞われ、地下鉄などの地下空間が浸水。2004年には、9月に集中豪雨で東京都渋谷区の地下1階店舗が浸水。 10月の台風22号では東京・地下鉄麻布十番駅の地下3階ホームが浸水。横浜では西口商店街の地下店舗が水没。 都市部に拡大を続ける地下空間は、今後における水害対策の重要な課題となってきた。
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