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2013年5月11日のブックマーク (3件)

  • 被害者(被災者)保護を優先した原賠法改正を求める要請書を自民党に提出

    こんにちは。核/エネルギー担当の鈴木かずえです。 4月19日(金曜日)、環境エネルギー政策研究所、国際環境NGO FoE Japan、国際環境NGO グリーンピース・ジャパン、原子力資料情報室、日消費者連盟は共同で、「被害者(被災者)保護を優先した原賠法改正を求める要請書」を自民党で、原賠法見直しの議論を始めている「資源・エネルギー戦略調査会・原子力政策に関する小委員会」の山拓委員長に手渡しました。 要請のポイントは5つです。 法律の目的として「被害者の保護」を優先する 国民負担を最小化するため、巨額の賠償と地震リスクに対応できる規模の資金的保証(保険への加入または関連事業者の出資による損害賠償基金の設立)を義務付ける 国民負担を最小化するため、株主および融資の貸し手が、国民(税金)や電気料金による負担よりも優先的に賠償責任を負う 原子炉も製造物責任法の対象とし、原子炉メーカーをはじめ

    gesel
    gesel 2013/05/11
    山本拓さんって 福井の国会議員です
  • お知らせ・イベント - 市民会議

    gesel
    gesel 2013/05/11
    ヨー素剤についても、方針を決めて欲しいが難しいようだ
  • フェアートレード コーヒー焙煎 NPO法人もやい サロンドカフェ こもれび

    小さな小さな一軒家「こもれび荘」は、路上生活から抜け出した人たちなど、さまざまな体験を経てきた人々が相談に訪れる場所です。「こもれび」という名前は、これまでの紆余曲折の人生の中で、ここにたどり着いた人々がかすかな光を見出して欲しいという気持ちを込めて名づけられました。 「こもれび荘」では、2004年6月より毎週土曜日、「サロン・ド・カフェ こもれび」を開店しています。コーヒーを片手にさまざまな年代のさまざまな境遇にある人たちが交流できる寄り場として、多くの人々に愛されてきました。いいことがあった人は喜びが2倍に、つらいことや悲しいことがあった人は、その悲しみを半分に。そんな空間をサロンは目指しています。 このサロンの一番人気は挽きたてのコーヒー。サロンが始まって一年目の冬、コーヒーを飲みながら、私たちは考えました。「このコーヒーを自分たちで焙煎することはできないだろうか?」と。 そんなとき

    gesel
    gesel 2013/05/11
    近所のコーヒー屋さんでも 話しをしてみます