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2015年8月26日のブックマーク (1件)

  • やはば水道サポーターワークショップ ここでは市民が水道の未来を決める|JFS ジャパン・フォー・サステナビリティ

    JFS ニュースレター No.155 (2015年7月号) Copyright 橋淳司 All rights reserved. 2014年11月に開催された「地方自治と水道シンポジウム」で、興味深い話を聞きました。岩手県矢巾町上下水道課係長の吉岡律司さんの話です。「水道政策を実効的に行うには市民の理解が不可欠ですが、水道への関心は薄れる一方。市民の多くは、生まれたときから水道のあった世代。蛇口をひねれば『あたりまえ』のように水が出てきます。関心があったとしても『水道をもっとおいしく』『水道料金を安く』の2点でした」。 水道事業の経営は、給水人口の減少、施設の更新などから、立ち行かなくなりつつあります。しかし、その対策状況は自治体によってまちまちです。「水道事業の危機意識レベル」について言えば、多くの水道事業者は危機を漠然と認識しているレベルに止まっていて、そこから細やかな未来予測を数値

    gesel
    gesel 2015/08/26
    情報公開が基本だと思います