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ブックマーク / www.greenaction-japan.org (2)

  • Green Action - Archive : 渡辺満久(変動地形学)報告:大飯原子力発電所敷地内観察結果

    2012.06.28 大飯原子力発電所敷地内観察結果 東洋大学教授・渡辺満久(変動地形学) 2012年6月27日(水)、超党派議員5名とともに大飯原子力発電所敷地内に入り、敷地の現状を確認してきた。目的と結果は、以下の通りである。 1.目的 F-6破砕帯(断層)が活断層であるか否かを確認するためには、掘削調査を実施して、断層面の状況を直接確認する必要がある。このため、F-6破砕帯(断層)が敷地内を通過する複数の地点において現況を確認し、掘削可能であるかどうかを判断してきた。 2.観察所見 建屋がある場所における掘削調査は不可能であるので、F-6破砕帯(断層)が道路などを横切るA〜Eの5地点(図1)を中心に観察し、関電職員から現況に関する聞き取りを行った。 (1) A地点(図1・道路) 厚さ数m程度の盛土があると思われものの、埋設物はない。このため、アスファルトを剥がして掘削することは可能で

    gesel
    gesel 2012/06/29
    アイリーンのサイト 大飯原発の再稼働 せめてこれの調査はしてからに。関電の社長 脱原発は全くないと言ってた 未来永劫に原発を動かすのか 放射性廃棄物も未来永劫に貯まり続ける 関電も国営化になってしまう
  • Green Action - Archive : 環境委員会・議員政策研究会 第1回会合:原子力発電は温暖化対策に有効なのか?ー海外情報から読み解く

    原子力発電は温暖化対策に有効なのか?ー海外情報から読み解く 原子力発電は温暖化対策の「切り札」になりうるのかについての情報や分析は、海外には豊富にあり、「目から鱗」となる情報がいっぱいあります。具体的には、世界銀行(World Bank)、エネルギー関連の研究所、スタンダード&プアーズなどの金融情報・分析サービスを行っている会社、シティグループ、原子力産業の情報を取り扱う<出版物>、アジア・ヨーロッパ・米国の大学に所属する学者の研究そしてMIT(マサチューセッツ工科大学)のような大学上げての研究報告、大手環境団体、ドイツ政府のような公的機関の委託報告書、IEA(国際エネルギー機関)などが発行している情報です。ここでそれらの幾つかを紹介します。 アイリーン・美緒子・スミス Download PDF(2.9MB) 2009年世界の原子力産業現状報告 経済生問題に焦点 2009年8月(パリ)

    gesel
    gesel 2010/03/13
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