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ブックマーク / www.videonews.com (2)

  • 北朝鮮問題に落としどころはあるのか(武貞秀士拓殖大学海外事情研究所国際協力学研究科特任教授) -マル激

    国際社会が恐れていた事態が、いよいよ現実のものとなりつつある。核兵器を手にした北朝鮮が、それを地球の裏側まで飛ばすことを可能にする大陸間弾道ミサイル(ICBM)を手にするのが、もはや時間の問題となっているのだ。 北朝鮮が核実験やミサイル発射実験を重ねるたびに、アメリカはこれを糾弾し、空母を朝鮮半島沖に派遣したり米韓軍事演習を行うなど、示威行動を繰り返してきた。しかし、アメリカが実際の軍事行動に出る気配は感じられず、「ICBMがレッドライン」との見方が支配的になっていた。北朝鮮が何をやっても、一般のアメリカ国民にはほとんど影響は無いが、ICBMが実践配備されれば、アメリア土が北朝鮮の核の脅威に晒されることになるからだ。 しかし、北朝鮮が7月4日、28日と二度にわたるICBMの発射実験を行った後も、アメリカが強硬手段に出そうな気配は見られない。そればかりか、ティラーソン国務長官などは、北朝鮮

    北朝鮮問題に落としどころはあるのか(武貞秀士拓殖大学海外事情研究所国際協力学研究科特任教授) -マル激
    gesel
    gesel 2017/08/10
  • VIDEO NEWS予言されていた“原発震災”/広瀬隆氏インタビュー »

    枝野官房長官は、19日夕、地震で緊急停止した後、放射能漏れの危機的な状況に陥った福島第一原発1〜3号機の原子炉について、海水注入により一定の安定状況にあると述べた。しかし、事態が終息に向かうかどうかはいまだ、まったくわからない状況が続いている。 作家の広瀬隆氏は、80年代から原子力発電所の危険性を訴えてきた。昨年出版した『原子炉時限爆弾』では、「原発が地震によって制御不能に陥り、周辺に放射能を撒き散らす“原発震災”が起きる」と予測していた。 広瀬氏は、火力発電と水力発電で日の電気使用量はまかなえる、原発を停止した際の電力不足を心配するより、まず今は、原発の危険性をしっかりと考えてほしいと話し、たとえ福島原発の被害を最小限にい止めることができたとしても、次の大地震で別の原発が事故を起こすと懸念する。 19日昼現在、広瀬氏は福島第一原発の状況をどう見ているのか。また、今後どのような事態を想

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    gesel
    gesel 2011/03/21
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